クローゼットにあると嬉しい、つくりのいいもの。

ハンドスチーマー、ミラー etc。出かける前に身支度を整えるアイテム3点。October 25, 2026

スタイルのある人のワードローブはどのように形づくられているのだろう。&Premium155号(2026年11月号)「あの人のクローゼット」より、出かける前に身支度を整えるためのアイテムを紹介。

〈ジフィー スチーマー〉ハンドスチーマー

〈ジフィー スチーマー〉ハンドスチーマー

1940年創業の米国ジフィー社は、業務用をはじめ衣類用スチーマーを長年手がけてきた専門メーカー。小型ながらパワフルな蒸気を連続して噴出し、ハンガーに掛けたままシワを手早く伸ばせる。アイロン台を出す手間がなく、気になったときにさっと使えるのも魅力。業務用モデルと同じ内部配線や温度制御を採用し、携帯性だけでなく本格的なつくりを追求。容量250㎖のタンクを備え、連続20~25分の使用が可能。日々の衣類ケアを無理なく続けられる。[W14×H26.5㎝]¥37,000(アサヒテクニクス ☎03‒3847‒4416)

〈佐々木家具造形研究所〉ミラー N°2

〈佐々木家具造形研究所〉ミラー N°2

建築を学び、家具製作会社で木工技術を身につけた佐々木啓輔が主宰する、〈佐々木家具造形研究所〉による姿見。フレームにはミャンマー産チークの柾目材を使用。まっすぐに通る木目を生かした細身の縁が鏡面をすっきりと囲み、オイル仕上げによって木そのものの質感を引き立てている。姿見として十分な高さがあり、衣類を選び、着替え、身支度を整える場所でそのまま全身を確認できる、実用性と木工の美しさを兼ね備えた一品だ。[W65×D3.4×H156.5㎝]¥209,000(佐々木家具造形研究所 Instagram @research_institute_sasaki)

〈サイドバイサイド〉アイロニング ボード オペア

〈サイドバイサイド〉アイロニング ボード オペア

ドイツのデザインプロジェクト〈サイドバイサイド〉によるアイロン台。無塗装のアッシュ無垢材を使い、広々とした天板でシャツやパンツはもちろん、テーブルクロスなど大判の布にもアイロンをかけやすい。高さは無段階で調整でき、立った姿勢で作業できるため、袖や裾が床につきにくい。アイロンがけだけでなく、洗濯物を畳んだり、翌日に着る服を準備したりする台としても便利。毎日の身支度と衣類の手入れの両方に役立つ一台だ。[W134.7×D42.5×H13+92.5㎝]¥49,000(スコープ https://www.scope.ne.jp)

photo : Ryuichi Adachi styling : Yumi Nakata costume coordination : Enkel edit & text : Wakako Miyake

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