FOOD食の楽しみ。
FOOD 2025.6.27 食べ過ぎにはご注意! 『Sotto』で買ったイタリアのジャム。【手みやげのネタ帖】
FOOD 2025.6.25 オーストリア・ウィーン生まれのパンケーキ、「カイザーシュマーレン」。世界のお菓子と、そのレシピ vol.4。写真と文:鶴⾒昂 (パティシエ) #4
FOOD 2025.6.23 歌手・俳優の和田彩花さんが選ぶ、暮らしを彩る全国各地のミュージアムグッズ。
FOOD 2025.6.22 グラフィックデザイナー・大坪メイさんが選ぶ、見た目も味もときめく全国各地の洋菓子。
FOOD 2025.6.21 服飾ディレクター・岡本敬子さんが選ぶ、みやげにぴったりな個性豊かな“塩”。
FOOD 2025.6.21 店の風情も味わえるあんこ菓子を。名手の京の和菓子を求めて。vol.1
FOOD 2025.6.20 〔PR〕 京都福寿園「伊右衛門」と巡る、心鎮まる京都旅。&Kyoto Special With Iyemon
FOOD 2025.6.18 中国・貴州の大きな草餅「三⽉粑」。世界のお菓子と、そのレシピ vol.3。写真と文:鶴⾒昂 (パティシエ) #3
FOOD 2025.6.17 カレー気分の日にぴったり!生地までふっくら、パリのナンサンド。
FOOD 2025.6.16 旅する気分で食べたい、ご当地あんこ。
FOOD 2025.6.16 ゆっくり座って、あんこ三昧。名手の京の和菓子を求めて。vol.2
FOOD 2025.6.16 唐辛子味やビール味など変わり種が続々と、台湾ジェラート。
FOOD 2025.6.15 北アフリカの空気を感じる、万能調味料。【とっておきのパリみやげ】
FOOD 2025.6.14 「青々した香りのよい野菜をたっぷり食べる」。渡辺有子の料理教室2年目6月
FOOD 2025.6.13 陶芸家、リサ・ラーソンのエチケットが目印。スウェーデンを代表するワイナリーから、4種類のワインが日本に。
FOOD 2025.6.11 母のぬくもりを感じる、ネパールの家庭菓子「マサララドゥ」。世界のお菓子と、そのレシピ vol.2。写真と文:鶴⾒昂 (パティシエ) #2
FOOD 2025.6.9 台湾の伝統的な朝食店で、おぼろ状の豆乳スープ「鹹豆漿」を味わう。
FOOD 2025.6.8 万能に使える風味豊かな甘酢、『林孝太郎造酢』の京風すし酢。
FOOD 2025.6.6 食パンの偏見。何もいらない、バターもマーガリンも。写真と文:ひらいめぐみ (作家、ライター) #1
FOOD 2025.6.4 インドのオールド・デリーで飲んだ、忘れられない「チャイ」。世界のお菓子と、そのレシピ vol.1。写真と文:鶴⾒昂 (パティシエ) #1
FOOD 2025.6.3 〈ザ・コンランショップ〉による『オルビーレストラン』が「AFTERNOON (CREAM) TEA」をスタート。
FOOD 2025.6.2 福岡とニューヨークをつなぐ「マンハッタン」。私の好きな福岡:1 写真と文:Yuki Matsuo (「All-You-Can-Eat Press」主宰) #1
FOOD 2025.6.2 台北、京都、清澄白河。おいしいコーヒーがある街へ。
FOOD 2025.6.1 小さなガラスのポットに入ったクリーム状のデザート、プティ・ド・クレーム。【&Paris パリジェンヌの4時のおやつ】