クローゼットにあると嬉しい、つくりのいいもの。

ベルトハンガー、コートフック etc。小物を掛けて、取り出しやすくするアイテム3点。October 17, 2026

スタイルのある人のワードローブはどのように形づくられているのだろう。&Premium155号(2026年11月号)「あの人のクローゼット」より、小物を掛けて、取り出しやすくするためのアイテムを紹介。

〈ウッドロア〉ベルトハンガー

〈ウッドロア〉ベルトハンガー

片側6本、計12本のフックを備え、ベルトをまとめて収納できるアメリカ製ハンガー。フック同士の間隔にゆとりがあるので、飾りの大きなバックルが付いたベルトにも対応する。ベルトだけでなく、バッグやキャップなど、クローゼットの中で置き場所に困りがちな小物を掛けたり、片側ずつ種類で分けたり、よく使うものを手前に集めたりと、アレンジも自在。ひと目で見渡せる収納にすることで、選んで取り出す動作もスムーズに。防虫成分を含むレッドシダーを使用。[W39×D11.4×H21.5㎝]¥6,930(スタイルギア https://stylegear.jp/)

〈ロカ〉クナックス・バーチカル

〈ロカ〉クナックス・バーチカル

縦に4つのフックを配した、壁付けタイプのコートフック。使わないときはスプリングの力でフックが本体に自動で収まるので、見た目もすっきり。縦方向に並べることで横幅を取らず、クローゼットの側面や扉の裏側などデッドスペースになりがちな場所を活用できる。天然木の木目を生かした端正な佇まいも魅力。バッグやマフラーなど、さっと取りたい小物の定位置に向いている。壁に下地がある場合、フック1つにつき25㎏までの耐荷重がある。[W8×H65㎝]¥27,500*在庫限りで販売終了(オーローズファニチャー ☎03‒5772‒6063)

〈UNOH〉ラック

〈UNOH〉ラック

京都の山間で、伝統的な技法を大切にしながらシェーカー家具を手仕事で製作する家具工房の品。クロス・ラックやドライング・ラックとも呼ばれ、もともとは布類を掛けるために使われていた。細い部材で組まれているため軽く、必要な場所へ移動できるのが特徴。それぞれの貫(ぬき)はすべて通しホゾで組み、割りクサビで固定。使い込むほど木の風合いが深まっていく。タオルやブランケット、ストールなどをさっと掛けておけば、収納しながら風を通すことができる。チェリー材。[W90×D20~32×H82㎝]¥63,800(UNOH ☎075‒854‒0231)

photo : Ryuichi Adachi styling : Yumi Nakata costume coordination : Enkel edit & text : Wakako Miyake

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