おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖
柚子胡椒からあげ & 夏野菜の香味からあげ/おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖 #19August 11, 2026
こんにちは。アンドプレミアム編集部の松崎です。先日、家で油淋鶏とサラダ、そして息子の食事を作っていたら、妻に「なんか手際いいね!」と褒められました。僕も料理上手にまた一歩近づけたでしょうか。一品をおいしく作れるだけでなく、並行して2品、3品を調理したり、その間に洗い物をしたり……キッチンでの動きがスムーズになって、様になってきたかもしれません。褒められてうれしかった……!もっとうまくなりたいです!それではなな子先生、今回もよろしくお願いします! 詳しいレシピはページの最後でご覧ください。
#19 柚子胡椒からあげ & 夏野菜の香味からあげ
〈75foods〉といえば揚げ物。夏休みにぴったりのからあげ2種をご紹介します。夏バテに負けずにしっかり作って、食べていきましょう!

1つ目は「柚子胡椒からあげ」。まずは鶏肉をカットしていきます。鶏もも肉の皮を剥いで、一口サイズに切ります。次に下味用の調味液を。酒、醤油、柚子胡椒を混ぜ合わせたら、鶏肉を合わせてよく揉んで、一晩漬けておきます。
それでは揚げていきましょう!揚げる直前に少し鶏肉の水気を拭き取り、片栗粉を全体にまぶします。170度で7分半〜8分ほど揚げて、完成です。
続いては「夏野菜の香味からあげ」を作ります。鶏肉を揚げるまでの基本的な手順は、先ほどの「柚子胡椒からあげ」と同じ。最後にタレを絡めます。

鶏もも肉は先ほどと同じように、皮を剥いで一口サイズに切ったら、醤油と酒で軽く下味を入れて、よく揉み込みます。
漬けている間に香味ダレを作りましょう。みょうが、ねぎ、新生姜(生姜でも可)、大葉をすべてみじん切りにしたら、みりん、醤油、米酢、砂糖と合わせます。
それではまたまた、鶏肉を揚げていきましょう!油の温度や揚げる時間、衣の付け方は先ほどと同様ですが、今回はタレで味を付けるので、鶏肉を一晩漬けておく必要はありません。
揚げている間に別のフライパンで香味ダレを温めておき、からあげを入れて絡めたら完成です!フライパンを振って豪快にあおって、タレをしっかり絡めましょう。

柚子胡椒からあげ

<材料>2人分
・鶏もも肉 1枚
★酒 大さじ2
★醤油 小さじ2
★柚子胡椒 小さじ1と1/2(少し辛めが好きな方は小さじ2でも)
・揚げ油 適量
・片栗粉 適量
<作り方>
①鶏もも肉は皮を剥いで、一口サイズに切る。
②★の調味料を入れてよく揉み、一晩置く。
③鶏肉の水気を拭き取り、片栗粉を全体にまぶす。
④170度で7分半〜8分ほど揚げる。
夏野菜の香味からあげ

<材料>2人分
・鶏もも肉 1枚
・醤油(下味用) 小さじ1
・酒(下味用) 小さじ1
【香味ダレ】作りやすい分量
★茗荷 3個
★ねぎ 1/3本
★新生姜(生姜でも可) 1かけ
★大葉 5枚
◎みりん 大さじ6
◎醤油 大さじ6
◎米酢 大さじ4
◎砂糖 大さじ2
<作り方>
①鶏もも肉は皮を剥いで一口サイズに切り、下味を入れてよく揉み込む。
②★の材料を全てみじん切りにする。
③みじん切りにした材料と◎の調味料を入れてよく混ぜ合わせる。
④鶏肉に片栗粉を全体にまぶしたら、170度で7分半〜8分ほど揚げる。
⑤別のフライパンに、③で作ったタレを大さじ3入れて温め、鶏肉を入れて絡めたら完成。

吉森なな子〈75foods〉料理人
『チオベン』などでの勤務を経て、東京・松陰神社前で弁当やデリの販売、ケータリングを行う『75foods』を2025年にオープン。お弁当は地元・秋田から仕入れるつやつやの「あきたこまち」と、ご飯がすすむおかずの組み合わせ。
photo : Shinnosuke Yoshimori
Editor 松﨑 彬人











































































