BEAUTY 明日のキレイのために。

日常に静かな気品を添える、〈アナトミカ〉の香り。 Wrapped in Scent with ANATOMICA vol.01September 18, 2026 /〔PR〕

日常に静かな気品を添える、〈アナトミカ〉の香り。今年6月に引っ越した香菜子さんの新居のリビング。テラスに面した大きな窓から差し込む光が心地よい。
今年6月に引っ越した香菜子さんの新居のリビング。テラスに面した大きな窓から差し込む光が心地よい。
時代に左右されない〈アナトミカ〉の服のように、シンプルで部屋に馴染む「ANATOMICA EAU DE PARFUM」のボトル。
時代に左右されない〈アナトミカ〉の服のように、シンプルで部屋に馴染む「ANATOMICA EAU DE PARFUM」のボトル。

内面を引き出し、自らを表現するための香り。

華美な装飾を排した普遍的なデザイン、体にフィットする立体的なパターンと丁寧な仕立てが生み出す着心地の良さ。1994年にパリで誕生し、ディレクターのピエール・フルニエの思想と視点が反映された、機能美を纏ったプロダクトを届ける〈アナトミカ〉。装う人のスタイルにそっと寄り添うブランドが、佇まいを完成させる最後のピースとして選んだのが香水だった。着想源となったのは、ルネサンス期から続くヨーロッパで親しまれてきたエレガントな香り。それを現代に再現するだけでなく、超えるものを目指して、パリの調香師と幾度も試作を重ねてオード・パルファム「ANATOMICA EAU DE PARFUM」を結実させ、2024年に2種、そして今年に入って新たに3種の香りをリリースした。

「香りには”その人を表す”という大きな役割があるように思います。自分の中にあるものを引き出し、自信や強さを与えてくれる”薄い鎧”のような存在です」と語るのは、モデルやアーティストとして幅広く活躍する香菜子さん。朝起きたらパロサントをたいて空間と心を浄化したり、アトリエでの制作中にはその日の気分で選んだお香でリフレッシュしたり。外出時には自分を表現するひとつの手段として香水を身に纏う。香りはいつも身近にある欠かせないものだ。

そんな香菜子さんが愛用するのは「ANATOMICA EAU DE PARFUM」の“ESPRIT DE NEROLI”。一般的なネロリの香りからイメージするビターオレンジの花から抽出した清涼感のあるシトラスコロンとは異なり、摘みたてのヴァーベナの葉が持つほろ苦さや洗練されたウッディノートを重ねて、オレンジの木全体を感じさせるような、奥行きのある香りに仕上げたものだ。
「華やかさの奥に凛とした芯の強さがある。どこか若い頃に憧れたパリの空気を漂わせた洗練さがあって、直感的に惹かれました」

〈アナトミカ〉のものづくりは、ヴィンテージウェアやミリタリーが持つ要素を再解釈し、服や靴、バッグなどに現代的に落とし込む点に神髄がある。「ANATOMICA EAU DE PARFUM」もまた、単なるフレグランスとしてではなく、それぞれが異なる歴史や文化へのオマージュとして生み出されたもの。かつてのヨーロッパで見られたエレガントなオード・パルファムを追い求めて何度もレシピを変更しながら、貴重な香料を存分に使用することで奥深い香りに仕上げた。使い込まれた服が体にフィットしていくように、その人の佇まいに馴染み、静かに輪郭をつくる。

「〈アナトミカ〉のフレグランスは存在感のある香りなので強く纏うというよりは、普段から部屋や寝具をほのかに香らせたりしながら、日常の中で自然と自分に馴染ませていきたいです」

手にした人の暮らしにそっと溶け込み、服や靴と同じように長く愛せる文化としてのフレグランス。「ANATOMICA EAU DE PARFUM」の洗練された香りが、日常に静かな余白と深みをもたらしてくれる。

アトリエで作業する香菜子さん。「集中を高めたり、リフレッシュしたり。制作中も香りは欠かせない存在です」
アトリエで作業する香菜子さん。「集中を高めたり、リフレッシュしたり。制作中も香りは欠かせない存在です」
4年ほど前から暮らしに取り入れた中国茶を楽しむ時間。お気に入りの茶道具は、リビングのキャビネットに収納。
4年ほど前から暮らしに取り入れた中国茶を楽しむ時間。お気に入りの茶道具は、リビングのキャビネットに収納。
リビングからアトリエへと続く長い廊下。突き当たりに置かれたヴィンテージ家具の佇まいが美しい。
リビングからアトリエへと続く長い廊下。突き当たりに置かれたヴィンテージ家具の佇まいが美しい。

香菜子 Kanako
女子美術大学工芸科陶芸専攻卒業。在学中からモデルを始める。現在はイラストレーターや、不思議生命体キャラクター「おぱんつ君」の生みの親として、創作活動も積極的に行う。

●問合せ/アナトミカ 東京 ☎070−3144−0378 https://anatomica.jp

photo : Kazuho Maruo

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