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スタイリッシュな空間で心地よいステイを。
『ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸』へ。Comfortable StayFebruary 20, 2023 ／〔PR〕

世界56の国と地域で展開する〈ヒルトン・ガーデン・イン〉が昨秋日本に初進出。
京都ならではの和の要素を取り入れたインテリアに、フレンドリーなサービス、
ローカルなフード体験。「シンプル、だけどプレミアム」なその魅力とは？

障子越しに光が差し込む、ゲストルーム。松をイメージしたグリーン基調のアートやファブリックを使用した和モダンな空間に。ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸ホテル hiltonhotels — 障子越しに光が差し込む、ゲストルーム。松をイメージしたグリーン基調のアートやファブリックを使用した和モダンな空間に。

ひとりでも、グループ旅にも。多様なスタイルの旅が叶う宿。

　京都を旅する間も、この街に暮らすようにリラックスして過ごしたい。昨秋開業した『ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸』は、そんなリクエストに応える宿だ。ヒルトングループのブランドの一つ〈ヒルトン・ガーデン・イン〉のモットーは、選び抜かれたサービスとフレンドリーで温かなおもてなし。日本初進出となるここ京都は「シンプル、だけどプレミアム」をテーマとし、ひとりでゆっくりと過ごせる部屋から、家族や友人同士で過ごせるファミリールームまで、9タイプの客室を揃えている。英国王室御用達〈スランバーランド〉のマットレスを備えたベッドに、ゴロンと横になれるソファ、美しい形のサイドテーブル。リモートワークしやすいデスクがあるのも嬉しい仕様だ。
　インテリアにはホテルのある松原通にちなみ、松を連想させる色使いやモチーフが印象的にちりばめられている。室内や廊下の壁に飾られたアートは、日本で唯一手摺木版本を刊行する京都・寺町の老舗出版社『芸艸堂』のもの。ソファやカーペットにも緑が使われ、古都らしさに溢れている。またクッションには海洋プラスチックから再生させた中綿を使ったり、歯ブラシも使い捨てではないものを用意するなど、SDGsにも取り組んでいる。
　パブリックスペースの充実度も魅力の一つ。宿泊者以外も利用可能なレストラン「Together & Co.」には、ローカル食材を取り入れた料理や〈小川珈琲〉のコーヒー、京都の地酒をはじめとしたドリンクが。セルフサービスの24時間営業ショップ「The SHOP」もあり、地元のクラフトビールやお菓子、コスメなどお土産にも喜ばれる品が揃う。
　ロケーションは市内中心地・四条烏丸から歩いて5分ほど。錦市場や河原町も徒歩圏内なので、限られた時間をフル活用できるのも嬉しい。京都の新たな定宿になりそうだ。

1階の「Together & Co.」にはグルテンフリーやヴィーガンメニューも。

ディナーのアラカルトメニューより、スパゲッティペペロンチーノちりめん山椒&しば漬￥1,300、京なすクリーミースープババガヌーシュ風￥1,200。地元産の丹波ワインと共に。

Hilton Garden Inn Kyoto Shijo Karasuma
京都市下京区烏丸通松原下る五条烏丸町397 ☎075−320−5111 チェックイン15:00／チェックアウト12:00 ￥20,000〜（1泊2名1室利用時。食事なし。税・サービス料込み）全250室レストラン「Together & Co.」7:00～20:30LO 朝食ブッフェは￥2,400　24時間使えるフィットネスルームやランドリーも完備している。