暮らしに新しい風を吹き込む、テキスタイルの名品カタログ。
椅子にそっと敷くだけで、座り心地も見た目の印象もアップ。愛らしいチェアパッド。【後編】November 05, 2026
服として身にまとい、日用品やインテリアとして暮らしを包み込む。テキスタイルは、私たちの毎日を支える存在です。&Premium156号「テキスタイルと暮らし」(2026年10月20日発売)より、ユニークな形やモチーフなど、チェアパッド2点を紹介します。
<Artek>

1930年代にアイノ・アアルトが世界を旅するなかで見つけたゼブラ柄のテキスタイルは、今も〈アルテック〉を象徴するデザインの一つ。厚手の生地に立体感のある織りで表現した白と黒の縞模様は、アルヴァ・アアルトの名作「スツール 60」はもちろん、どんな椅子とも相性が良く、部屋に新鮮味をもたらしてくれる。チェアパッド[∅34㎝]¥16,500、スツール¥53,900(ともにアルテック ☎03‒6386‒5029)
<MIYOSHI RUG>

徳島を拠点とするハンドメイド・ラグ・ブランドが手がけた、カラフルで愛らしいフォルム。熟練の職人が一点ずつ手作業し、キャンバスに絵を描くように柄を打ち込んでいくタフティング技法がもたらす豊かな色彩表現と立体感のある質感が魅力で、目にするたび、気持ちまで明るくなりそう。一点ずつ表情が異なるため、気に入ったものを見つけたい。[35×35㎝]¥4,400(ミヨシラグ/三好敷物 ☎03‒6804‒7367)
photo : Nao Shimizu styling : Yui Otani





























