とっておきのパリみやげ
熟度、品種にこだわった果実がたっぷり!〈アラン・ミリア〉のコンフィチュール。【とっておきのパリみやげ】October 18, 2026
本誌連載「&Paris」でおなじみ、現地在住のライター、木戸美由紀さんが紹介する、パリのお土産にぴったりなもの。
新鮮な果実と、こだわりのコンフィチュール。

リヨン郊外で果樹園を営む家に生まれ育ち、自身も果樹園経営に長く携わってきたアラン・ミリア。「厳選した果実の採れたてのおいしさを、ジュースやネクターを通じて多くの人に伝えたい」という思いから、ホテルとレストランの会員組織「ルレ・エ・シャトー」のソムリエ約60人と意見交換しながら、商品を開発したのが〈アラン・ミリア〉。果実の熟度や品種を見極め、伝統の銅鍋でゆっくり炊き上げるコンフィチュールは、高級ホテルでも愛用される。程よい酸味のフランボワーズ、濃密な旨味がはじけるミルティーユ(ブルーベリー)、ほろ苦く爽やかなオレンジのマーマレードなど7種を展開。みずみずしい味わいは、摘みたての果実を頬張るよう。お手頃な価格も魅力だ。

文・写真/木戸美由紀
パリ在住ライター。本誌で&Parisの連載を担当。フランスの暮らしとデザインの連載はこちら。https://sumau.com/
illustration : Yuko Saeki
※この記事は、No.155 2026年11月号「&Paris」に掲載されたものです。




































