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落ち葉の「マルチング」で植物を守る。造園家・大野八生さんに教わる、花と緑の暮らしを整えるアイデア。vol.12June 01, 2026

落ち葉の「マルチング」で植物を守る。
樹木や植物の株元を、ウッドチップや腐葉土、ワラなどで覆うマルチング。暑さや寒さをしのいだり、乾燥を防いだり、病気の発生につながる泥はね防止などのために施されるガーデニングの手法だ。一般的には、土に還る有機物を用いることが多いため、庭の落ち葉を活用しても大丈夫なのだとか。「自宅の庭に樹木があるならば、落ち葉をそのまま株元に集めてみましょう。庭にあったものなので、景色に自然となじんでくれます。少し細かく砕けば、鉢植えの株元にも使うことができるんですよ。秋冬の落ち葉の時季は掃除やゴミ出しが大変だと思いがちですが、少しずつ集めておくと役立ってくれます」
大野八生 おおの・やよい 造園家・イラストレーター
園芸好きの祖父のもとで、幼い頃から植物に親しむ。造園会社を退社後、ずっと描き続けてきたイラストと植物の仕事でフリーに。『みんなの園芸店 春夏秋冬を楽しむ庭づくり』(福音館書店)など著書多数。
illustration : Hiroko Shono text : Kazuyo Nojiri





























