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Life with Flowers & Greens / 花と緑のある暮らし。&Premium No. 150April 20, 2026

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今月の特集
『花と緑のある暮らし』

花や草木の息吹に心がほどける、気持ちのよい季節がやってきました。ふかふかの土を触り、みずみずしい若葉に触れ、ほころんだ花の香りを深く吸い込む。そんなとき私たちの心と体には、不思議と健やかな力が漲ってくるように感じます。大きな庭がなくてもいいのです。部屋にささやかな一輪の花を飾り、ベランダで小さな鉢植えを育ててみることから始めてみてください。そこにはたくさんの発見と喜び、そしてときにはその姿に「生き方」を教わるような体験までもがつまっています。今号の特集は「花と緑のある暮らし」。植物との心地よい日々を楽しむ10組の住まいや、フローリストに学ぶ花と器の組み合わせ、花を愛したアーティストたちの物語、プロの園芸家がすすめる道具、など、植物との暮らしを快適にするヒントが満載です。

タマシダやベンジャミン、モンステラやピレアなど、天高5mのダイナミックな空間に育つ植物。美術家・maisさんの家には、心地よい琵琶湖からの風が吹き抜ける。

花と緑と暮らす家。

観葉植物や多肉、庭木や自然の草花。ただの部屋のインテリアではなく、共に住むものとして生かし、育てる。花と緑を愛してやまない10組の、心地よく、快適な住まいを訪ねました。

高低差のバランスを意識して花と緑を配置した、佐藤友子さんのリビング。ガラスや白い花器をメインに統一感を持たせ、花の色を映えるように工夫している。
高低差のバランスを意識して花と緑を配置した、佐藤友子さんのリビング。ガラスや白い花器をメインに統一感を持たせ、花の色を映えるように工夫している。
田中佑香さんの浴室は、涼しげなエバーフレッシュがリゾート感を漂わせている。季節の花を差し色にするなど、リラックスできる空間づくり。
田中佑香さんの浴室は、涼しげなエバーフレッシュがリゾート感を漂わせている。季節の花を差し色にするなど、リラックスできる空間づくり。
ドリナリアやフィロデンドロンなどの葉が部屋のシャンデリアともに飾られている、木村博さんの家。広さに限りがある部屋の空間を生かすために「吊るして育てる」工夫を。 | ドリナリアやフィロデンドロンなどの葉が部屋のシャンデリアとともに飾られている、木村博さんの家。広さに限りがある部屋の空間を生かすために「吊るして育てる」工夫を。
ドリナリアやフィロデンドロンなどの葉が部屋のシャンデリアとともに飾られている、木村博さんの家。広さに限りがある部屋の空間を生かすために「吊るして育てる」工夫を。
手のりサイズの植物がかわいらしく並ぶ、秋谷弘太郎さんの部屋。小さなサボテンの棘座の構造も、ルーペで見ると驚くほど立体的。
手のりサイズの植物がかわいらしく並ぶ、秋谷弘太郎さんの部屋。小さなサボテンの棘座の構造も、ルーペで見ると驚くほど立体的。
料理家の細川亜衣さんが暮らす熊本の家の「北の庭」。寝室の白い八重椿も、虫食いもそのままに生けられ、庭の息吹が伝わってくるしつらえに。
料理家の細川亜衣さんが暮らす熊本の家の「北の庭」。寝室の白い八重椿も、虫食いもそのままに生けられ、庭の息吹が伝わってくるしつらえに。

フローリストに学ぶ、花と器の組み合わせ。

花を生けるときの悩みのひとつが、どんな器を選ぶべきかということ。同じ花でも器によって印象が一変。センスのいいフローリスト4人に、花と器の組み合わせの極意を教えてもらった。

柄のある花器との組み合わせを教えてくれたのは、目黒のフラワーショップ『LAND』の川村あこさん。印象深い花器の柄が、花との相乗効果を生み、思いがけないイメージになることも。
柄のある花器との組み合わせを教えてくれたのは、目黒のフラワーショップ『LAND』の川村あこさん。印象深い花器の柄が、花との相乗効果を生み、思いがけないイメージになることも。
「色のある花瓶は、洋服をコーディネートする感覚で花を選ぶとまとまりやすい」と『緑の居場所デザイン』主宰する市村美佳子さん。
「色のある花瓶は、洋服をコーディネートする感覚で花を選ぶとまとまりやすい」と『緑の居場所デザイン』主宰する市村美佳子さん。
何気ない日用品や道具など、本来は花器ではないものに花を生ける“見立て”。『鎌倉 緑青』店主の井上揚平さんは、日本古来の美意識について語ってくれた。
何気ない日用品や道具など、本来は花器ではないものに花を生ける“見立て”。『鎌倉 緑青』店主の井上揚平さんは、日本古来の美意識について語ってくれた。

花と緑を愛し描いた、アーティストたちの物語。

独特の視点で自分の周囲の植物を見つめ、その美しさをさまざまな形で表現してきたアーティストたち。マイヤ・イソラ、熊田千佳墓、山田愛子、塔本シスコ。4人の作品とその生き方について迫りました。

フィンランドを代表するテキスタイルブランド〈マリメッコ〉。さまざまな花をモチーフにしたのが、画家でありデザイナーのマイヤ・イソラ。その反骨精神から咲いた“花”の物語をひもとく。
フィンランドを代表するテキスタイルブランド〈マリメッコ〉。さまざまな花をモチーフにしたのが、画家でありデザイナーのマイヤ・イソラ。その反骨精神から咲いた“花”の物語をひもとく。
アーティスト・山田愛子さんは、日々、目にしている身近な花や草、種子を保存して作品を制作。季節の花だけでなく、ピーマンや風船カズラ、ネコヤナギの種なども実は大きな宝物なのだ。
アーティスト・山田愛子さんは、日々、目にしている身近な花や草、種子を保存して作品を制作。季節の花だけでなく、ピーマンや風船カズラ、ネコヤナギの種なども実は大きな宝物なのだ。

6人の園芸家がすすめる、いい道具。

プロの園芸家6人が日頃から使っている、7つのガーデニングツールとは。花鋏、剪定鋏、ジョウロ、霧吹き、スコップ、グローブ、植木鉢など、信頼できる道具の数々。

毎日の手入れ次第で、庭やベランダの植物は変化してゆく。どんな道具を使えば、気軽に楽しく、より素敵に育てられるのか、園芸のプロ6人に聞いてみた。
毎日の手入れ次第で、庭やベランダの植物は変化してゆく。どんな道具を使えば、気軽に楽しく、より素敵に育てられるのか、園芸のプロ6人に聞いてみた。
こまめな水やりのために必須のジョウロと霧吹き。使用する場所や植物に合わせて、プロの園芸家はどんなふうに使い分けているのだろう。
こまめな水やりのために必須のジョウロと霧吹き。使用する場所や植物に合わせて、プロの園芸家はどんなふうに使い分けているのだろう。

他にも、「植物と読書」「花と緑の暮らしを整える、15のアイデア」など、盛りだくさんの内容で「花と緑のある暮らし」特集をお届けします。

定期購読のご案内

『アンド プレミアム』の定期購読は、3つのプランから。
お得な割引価格で、毎月お手元に届きます。

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〈ヤエカ〉とのダブルネーム「ブックポケット」

本誌でもおなじみのファッションブランド〈ヤエカ〉と『アンド プレミアム』による、ブックポケットがセットになります。ここでしか手に入らない、数量限定のオリジナルアイテム。本や小物の持ち運びに、ぜひご活用ください。

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  • Kyoto Local Guide / 京都、ローカルガイド。
  • COZY ROOMS / 部屋を心地よく、整える。
  • TRIP TO SEOUL / ひとりでも、韓国・ソウルへ。
  • COOKING LOVERS’ KITCHENS / 料理好きの台所。
  • COFFEE & TEA / コーヒーとお茶と、わたしの時間。
  • BEAUTIFUL THINGS / 美しい、ということ。
  • TIME FOR READING / あの人の読書の時間と、本棚。
  • LIVE SMALL & WELL / 小さな家、小さな部屋。
  • Calming Trip / 心を整える、日本の旅。&Premium No. 140
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