パリジェンヌの4時のおやつ
可愛らしく鮮やかなフランス発祥のチョコレートマシュマロ。『シリル・リニャック』のウルソン・ギモーヴ。【パリジェンヌの4時のおやつ】June 07, 2026
昼食も夕食も日本より遅いフランスは、おやつ時間も16時。パリジェンヌが普段食べているおやつを紹介します。
〈シリル・リニャック〉のウルソン・ギモーヴ
―1個€2.50―

街を歩いているとブーランジュリーなどの店先で、熊の形をした可愛いチョコレートがけのおやつを見かける。ギモーヴ(マシュマロ)をチョコレートでコーティングした、ウルソンと呼ばれるもの。フランス語で子熊を意味し、子どもなら誰もが一度は食べたことがある。ギモーヴはフランス発祥の砂糖菓子の一つで、砂糖とゼラチン、卵白、フルーツ果汁でできている。パリにパティスリーを6店、ショコラトリー1店を展開するスターシェフのシリル・リニャックは、バニラ、カフェ、キャラメル、フランボワーズといったギモーヴをブラック、ミルク、抹茶などのチョコでコーティング。プラリネ入りもあり、グルメなウルソンを楽しめる。































