47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。

『本屋 水紋』が教えてくれた、群馬県を歩くのが楽しくなる本『日本史のなかの群馬県』。August 03, 2026

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『日本史のなかの群馬県』桜井美枝 編(山川出版社)

『本屋 水紋』が教えてくれた、群馬県を歩くのが楽しくなる本「日本史のなかの群馬県」。群馬ローカルの話に限らず、日本列島 の旧石器文化、ヤマト王権と東国、近 代日本の製糸業など、日本史全体のな かで群馬がどのような役割を果たして きたのか、教科書的にガイドしている。
群馬ローカルの話に限らず、日本列島の旧石器文化、ヤマト王権と東国、近代日本の製糸業など、日本史全体のなかで群馬がどのような役割を果たしてきたのか、教科書的にガイドしている。

群馬県の歴史に隠れたロマンに思いを馳せる。

群馬県には名湯が揃っていて、そうした観光地が思い浮かびがちですが、実は日本の歴史において重要な存在感のある土地であることを知ってもらえたらなと。例えば、日本に旧石器時代が存在していたことを初めて証明した岩宿遺跡があったり、群馬の豪族たちの力を示す象徴として、大規模古墳が築かれていたりして。さらに、「埴輪王国」ともいわれるほど、古墳時代の遺物が豊富。ぜひ、本書を片手に歴史探訪をしても楽しいのでは。(店主・小澤亮太さん)

本屋 水紋

『本屋 水紋』が教えてくれた、埼玉県を歩くのが楽しくなる本「日本史のなかの群馬県」。

老若男女様々な客層が訪れる店として、バランスの良い選書を心がけている。近隣書店との連携イベントも企画。店内でコーヒーの提供も。▷前橋市千代田町2-12-4 ☎なし 10:00~19:00 水休 bookssuimon@gmail.com

→ instagram.com/books_suimon

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