47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。

『書肆ひるね』が教えてくれた、栃木県を歩くのが楽しくなる本『A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町』。August 02, 2026

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町』乾 隼人・徳谷柿次郎 著(風旅出版)

『書肆ひるね』が教えてくれた、栃木県を歩くのが楽しくなる本「A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町」。開拓地としての歴史を持つ那須塩原市 にある黒磯。多くの旅人が訪れ、移住 者が店を始める町でもある。黒磯の町 の未来を考える人々へのインタビュー を通してこの町の面白さに迫った一冊。
開拓地としての歴史を持つ那須塩原市にある黒磯。多くの旅人が訪れ、移住者が店を始める町でもある。黒磯の町の未来を考える人々へのインタビューを通してこの町の面白さに迫った一冊。

文化の町、黒磯が描くユニークな未来。

自分が本屋を営んでいる宇都宮は、関東屈指の工業都市である側面や宇都宮餃子などが有名で。それもあって、黒磯は文化度が高くて憧れを抱く町なんです。本書は黒磯の町でユニークな活動をする店主のインタビューなどが編まれている雑誌のようなつくり。マップもあって便利です。そのなかで私がおすすめしたい場所は、『那須塩原市図書館 みるる』。アートの町の起点となっていて、観光案内所のような役割も果たしています。(店主・藤田優樹さん)

書肆ひるね

『書肆ひるね』が教えてくれた、栃木県を歩くのが楽しくなる本「A GUIDE to KUROISO 栃木県、黒磯。あたりまえに未来が生まれる町」。

地域の情報が集まる相談所のような役割を目指して活動。カルテに答えてもらい心に寄り添う「本の処本箋」を届ける取り組みも。▷宇都宮市中戸祭1-5-4 ☎080‒5745‒9111 12:12~17:17(月火~19:19) 木金休

→ instagram.com/hirune.books

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