幸せの折詰

華やかな籠に詰まった旬の懐石料理。京都・白川通『三友居』の「竹籠弁当」。【幸せの折詰 vol.17】July 11, 2026

本誌連載「&Kyoto」でおなじみ、現地在住のライター、コーディネーターの大和まこさんが案内する、京都で味わいたい鮮やかな折詰を紹介します。

―『三友居(さんゆうきょ)』―

華やかな籠に詰まった旬の懐石料理。京都・白川通『三友居』の「竹籠弁当」。【幸せの折詰 vol.17】

華やかさひと際「竹籠弁当」。

銀閣寺に程近い白川通に店を構える出張茶懐石専門店。名物の竹籠弁当は、蓋を開けた瞬間、麗しい料理の世界へと運んでくれる。籠の中には向付から焼き物、八寸、揚げ物、ご飯まで懐石の華やかさが凝縮。初夏なら鯛笹寿司や小鯛の湯引き、鱒木の芽焼き、豆ご飯。丁寧な手仕事による旬の味が、京の雅と美食にひたるひとときを演出する。¥4,320。

DATA 京都市左京区北白川久保田町22 ☎075‒781‒8600 11:00~18:00 水休 3日前までに要予約。基本は2個以上、1個の場合は要相談。

photo & text : Mako Yamato
※この記事は、No. 151 2026年7月号「&Kyoto」に掲載されたものです。

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