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一人でも、大人数でも。〈イッタラ〉と〈アラビア〉のテーブルウェアで過ごす冬。December 20, 2021 ／〔PR〕

Breakfast

〈イッタラ〉と〈アラビア〉のテーブルウェアと過ごす冬の一日。朝食の時間を彩るのは、オイバ・トイッカのデザインアーカイブから生まれた「ヘレ」のマグカップ。原色に近い赤青黄のドットがあしらわれ、生き生きとした柄が一日の始まりによく似合う。ヨーグルトを盛ったのは、同じくオイバ・トイッカがデザインした「カステヘルミ」のユニバーサルグラス。名作たちを「ラーミ」シリーズのシンプルな器と美しい朝日が引き立てる。

マグカップ￥3,300、グラス 2個セット￥5,500、プレート[∅20㎝]￥3,850、エッグカップ 2個セット￥4,400＊イッタラ表参道ストア・公式オンラインストア限定、手前のフォーク￥2,200、奥のスプーン￥2,200（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物

Cooking

色とりどりの鳥たちが描かれた〈イッタラ × ミナペルホネン〉コレクションの器は、定番の「ティーマ」シリーズをベースに製作されているから手持ちの「ティーマ」と組み合わせて使えるのがうれしい。心温まるモチーフが、冬の煮込み料理にぴったり。

キャセロール￥38,500、ホワイトのボウル［∅12㎝］￥2,970（ともにイッタラ）　鳥のボウル［∅15㎝］各￥3,080（イッタラ × ミナペルホネン）　リネンカラーのボウル［∅15㎝］各￥2,750、サービングトレイ￥9,350、カラフェ￥17,600（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物

Teatime

色づく木々とフクロウの姿に、冬の物語を想像させる「タイカ」のカップ＆ソーサー。日本語で「魔法」を意味するその名通りの幻想的な絵柄は、フィンランド生まれのデザイナー、クラウス・ハーパニエミによるもの。平和の象徴である鳩をモチーフにした「バードバイトイッカメディエータードーブ」は、クリアなガラスに羽根のような白いラインのみのあしらい。澄んだ光に輝く姿が、心鎮まるティータイムを演出してくれる。

カップ＆ソーサー￥5,500、スプーン￥1,320、鳥のオブジェ￥40,700（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物

Evening Drink

フィンランド北部、オーロラ観測で知られるラップランド。その氷が解ける様子から着想し、タピオ・ヴィルカラがデザインしたのが「ウルティマツーレ」だ。複雑な模様を実現する職人技やグラスの口当たりのよさなど素晴らしい点は数多くあるけれど、食器たちが演出するロマンチックな時間が、他には代え難い特別さを何よりも物語る。

キャンドルホルダー￥3,850、鳥のオブジェ￥27,500、ボウル［∅11.5㎝］2個セット￥6,600、ワイングラス 2個セット￥8,800、ショットグラス 2個セット￥6,600（以上イッタラ）　その他スタイリスト私物