47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。

『BOOKNERD』が教えてくれた、岩手県を歩くのが楽しくなる本『盛岡を想う。』。July 27, 2026

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『盛岡を想う。』 岡本 仁 著(BOOKNERD)

『BOOKNERD』が教えてくれた、岩手県を歩くのが楽しくなる本「盛岡を想う。」。小さな景色を見逃さず、人の話に耳を 澄ませ、ゆっくり旅をする。その途中 で、眠っていた記憶が立ち上がる。自分もこんなふうに盛岡を歩いてみたい。 そう思わせる、手のひらに収まる一冊。
小さな景色を見逃さず、人の話に耳を澄ませ、ゆっくり旅をする。その途中で、眠っていた記憶が立ち上がる。自分もこんなふうに盛岡を歩いてみたい。そう思わせる、手のひらに収まる一冊。

淡い郷愁を誘う、 盛岡の小さな風景。

編集者の岡本仁さんによる、盛岡について書かれたエッセイ集。はじめての土地はタクシーや電車を使わず、興味の赴くままに歩く。再訪時には居心地が良い場所や印象的な店を中心に訪れる。そんな岡本さんの旅の仕方は、目的地を定めて「点」で動く旅ではなく「面」で動く旅、と言ったらいいのか。街の印象や出会った人々についての凝縮された文章を読んでいると、盛岡ならではのゆったりとした時間が立ち現れてくるようです。(店主・早坂大輔さん)

BOOKNERD

『BOOKNERD』が教えてくれた、岩手県を歩くのが楽しくなる本「盛岡を想う。」。

新刊、洋書、古書、レコード、CD、雑貨などを扱う。出版も手がけ、現在までに12タイトルを刊行。店内喫茶スペースでドリンクも提供。最寄り駅はJR盛岡駅。▷盛岡市内丸16-16 大手先ビル1F ☎なし 11:00~17:00 無休

→ booknerd.stores.jp

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