47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。

『八戸ブックセンター』が教えてくれた、青森県を歩くのが楽しくなる本『デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている』。July 26, 2026

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている』 能町みね子 著(hayaoki books)

『八戸ブックセンター』が教えてくれた、青森を歩くのが楽しくなる本「デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている」。本州の〝デッドエンド〞青森。地図で見ると津軽半島、夏泊半島、下北半島など「とんがりだらけ」。〝最果ての〞「とんがりを制覇したい」という思いに突き動かされた、臨場感溢れる探検記。
本州の〝デッドエンド〞青森。地図で見ると津軽半島、夏泊半島、下北半島など「とんがりだらけ」。〝最果ての〞「とんがりを制覇したい」という思いに突き動かされた、臨場感溢れる探検記。

青森の〝最果て〞を巡り、 その奥深さを知る。

青森観光といえば、「ねぶた祭」や酸ヶ湯など温泉巡りが真っ先に思いつくところ。猛暑の東京から逃れるため、夏の間だけ青森で過ごしている能町みね子さんが、本州の〝行きどまり〞と見立て、地理的〝はじっこ〞に着目した冒険記。能町さんが、あえて公共交通機関を利用し、辺鄙な場所に時間をかけて訪れることを嬉々として楽しむ姿が面白い。「肉体的パワースポット」「ドライブインハシゴ」などユニークなトピックが満載です。(所長・石木田誠さん)

八戸ブックセンター

『八戸ブックセンター』が教えてくれた、青森を歩くのが楽しくなる本「デッドエンドで宝探し あんたは青森のいいとこばっかり見ている」。

全国でも珍しい、八戸の公設公営書店。「青森県や八戸の本」「暮らしと絵本」などテーマごとに棚が構成されている。最寄り駅はJR本八戸駅。▷八戸市六日町16-2 ☎0178‒20‒8368 10:00~20:00(日祝~19:00) 火休

→ 8book.jp

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