47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。

『小豆書房』が教えてくれた、福井県を歩くのが楽しくなる本『さばの缶づめ、宇宙へいく』。August 11, 2026

日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。

『さばの缶づめ、宇宙へいく』小坂康之・林 公代 著(イースト・プレス)

『小豆書房』が教えてくれた、福井県を歩くのが楽しくなる本「さばの缶づめ、宇宙へいく」。福井県小浜市の高校生たちが挑んだ、地元の名産「よっぱらいサバ」の缶詰を宇宙へ届けるという大きな夢。困難を乗り越え、宇宙食として認められるまでの軌跡を追った感動の実話。
福井県小浜市の高校生たちが挑んだ、地元の名産「よっぱらいサバ」の缶詰を宇宙へ届けるという大きな夢。困難を乗り越え、宇宙食として認められるまでの軌跡を追った感動の実話。

さば缶が繋ぐ熱い街、 福井・小浜を訪ねる。

港町・小浜市が舞台の実話。いま現地はドラマの撮影や放送で大盛り上がりです。作中には小浜の人たちのおおらかな人柄や方言、そしてこの地の生活に昔から深く根ざしているさばへの特別な愛着が描かれています。高校生たちの純粋な熱意に地域の大人が自然と巻き込まれていく、福井らしい空気が丁寧にすくい上げられているのを感じます。「若狭宇宙鯖缶」はお土産として売られているので、旅の思い出に味わってみてください。(店主・柴田智加さん)

小豆書房

『小豆書房』が教えてくれた、福井県を歩くのが楽しくなる本「さばの缶づめ、宇宙へいく」。

県境の町、池田町に唯一ある本屋。音楽、旅、エッセイ、絵本などを揃える。併設のカフェではコーヒーやお菓子も提供。▷今立郡池田町稲荷18-4-1 ☎080‒2395‒1080 13:00~19:00日10:00~18:00 木金休

→ instagram.com/azukishobo

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