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〈カフェキツネ〉の限定アフタヌーンティーを『ホテルザミツイキョウト』で。January 12, 2024 ／〔PR〕

Café Kitsuné × HOTEL THE MITSUI KYOTO コラボレーションアフタヌーンティー — 3種のセイボリー（ミニクロワッサンサンドイッチ、鶏もも肉のフリカッセ、スモークサーモンのタルト）と7種のスイーツ（苺のフレジエ、抹茶のシュークリーム、コーヒーのどら焼き、ベリーのタルト、ミルフィーユ、かぼすの生チョコ、キツネサブレ3種）がセットに。〈カフェキツネ〉からインスピレーションを得て、ホテルが作ったオリジナルモクテル（ピンクグレープフルーツに柚子胡椒が効いた「ボン・ボヤージュ」、〈カフェキツネ〉オリジナルのブレンドコーヒーで抽出したエスプレッソがベースの「ジパング」、抹茶が主役の「ビアンヴニュ」にも注目を。

日本の伝統と革新のスピリットを融合した、新しいアフタヌーンティーのかたち。

　ライフスタイルブランド〈メゾンキツネ〉が手がける〈カフェキツネ〉が、京都・二条城近くにある『ホテルザミツイキョウト』とコラボレーション。ホテルが大切にしている日本の伝統文化の継承と新生と、ブランドが提唱する革新のスピリットを融合した、アフタヌーンティーを1月15日(月)から3月14日(木)まで期間限定で開催する。

今回のために特別に作られたメニューには、ミニクロワッサンサンドイッチをはじめとしたセイボリーが3種。さらに、苺のフレジエ、コーヒーのどら焼きのほか、カフェの看板商品でもあるキツネ形サブレなど、7種のスイーツも。ミルフィーユ以外のスイーツは、グルテンフリーで体にもやさしい。ドリンクはオリジナルのモクテル3種やコーヒー、〈TWG Tea〉の紅茶などから選べるのも嬉しい限り。雄大な庭園を囲むように設計された空間で、ゆったりと贅沢なティータイムを過ごしてみてはいかが。

門をくぐると、美しい庭が広がる『ホテルザミツイキョウト』。

二条城近くに250年以上にわたり居を構えた三井総領家の邸宅跡地に立つ『ホテルザミツイキョウト』。エントランスでゲストを迎え入れるのは、かつて三井家も所有したという「梶井宮門」。江戸・元禄時代に造られた歴史ある門を修復し、当時の姿そのままに甦らせた。

およそ1,300㎡に及ぶ三井家の時代から受け継がれてきた歴史ある庭園。平等院宝物館などのランドスケープデザインを手がけた宮城俊作によって、リデザインされた。レストランやバー&ラウンジからは、四季折々の樹木の移ろいを間近に感じることができる。

今回の会場となる、ホテル1階のバー&ラウンジ『ザガーデンバー』。庭園の美しい景色を望みながら食事を楽しむことができる。

EVENT INFORMATION

会場：京都市中京区油小路通二条下ル二条油小路町284-1F　『ホテルザミツイキョウト』内　バー&ラウンジ『ザガーデンバー』
会期：2024年1月15日(月)〜3月14日(木)
時間：12:00〜、14:30〜（各2時間）
料金： ¥7,100(ドリンク2種) ／¥7,700（20種以上のドリンクからフリーで選べる）。
予約方法：ホテルの電話、メール、HPから。☎︎075-468-3100 mail: restaurants.kyoto@hotelmitsui.com
アフタヌーンティーの利用者全員に、『カフェキツネ京都新風館』で使用できるスペシャルクーポンチケットをプレゼント。期間中、地下1階のギフトショップで〈カフェキツネ〉のグッズを販売している。

予約はこちらから

京都旅の合間に立ち寄りたい、『カフェキツネ京都新風館』。

Café Kitsuné Kyoto ShinPuhKan　カフェキツネ京都新風館

2020年オープン。隈研吾が建築デザインを監修した複合施設「新風館」内1階にあり、ガラス越しに中庭の緑を眺めながら、ゆっくりと時間を過ごすことができる。カフェの定番商品であるオリジナルブレンドコーヒーのほか、ほうじ茶ラテなどのドリンクやレアチーズケーキなど、店舗限定メニューが豊富なのも京都店の魅力。

住所：京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1F
営業時間：10:00~20:00（19:30LO）不定休
電話番号：075-585-5453

●問合せ／メゾンキツネカスタマーセンター➿0120-667-588

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