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センスを買いに行く『アンティーク デイズ』。京都さんぽ部部長の、ひとり、京都を巡りたくなる理由。March 09, 2023

&Kyoto

2023年2月20日発売の『&Premium』の特集は、「ひとりでも、京都」。創刊から本誌連載「&Kyoto」を担当し、「京都さんぽ部」部長としておよそ10年にわたって京都の旬なエリアやスポットを紹介し続けてきた、現地在住ライター、コーディネーターの大和まこさん。街中から郊外まで、あらゆる場所をひとりで実際に歩き、変化を掬い取るようにして延べ1000近くのスポットを紹介してきました。そんな大和さんが、〝ひとりで京都を訪れた友人〞に教えたいスポットと、ひとりで街を歩く楽しみについて綴ります。

センスを買いに行く『アンティーク デイズ』。京都さんぽ部部長が教える、京都を巡りたくなる理由。

センスを買いに行く『アンティーク デイズ』。

 街中や京都駅から電車で30分ほど。実は左京区に行くよりも近かったりする長岡京のヴィンテージショップ『アンティーク デイズ』。平安蚤の市でも人気の高い一軒だ。白い器とガラスに惹かれるという店主の岡田ゆう子さんがセレクトするのは、フランスと日本で買い付けたシックな器や古道具。色や質感にニュアンスのある、主張しすぎず存在感を放つものが揃う。「花器に合わせたい生花に加え、今年からはフランス人陶芸家の器など、古いものに限らず暮らしに取り入れたいものを提案できれば」との言葉に期待も膨らむ。

アンティーク デイズ
長岡京市開田3‒3‒10 ロングヒル1階 ☎075‒201‒8308 12時〜17時 不定休 営業日はInstagram@antiquusdaysで確認を。

文・写真/大和まこ


「京都さんぽ部」部長、ライター、コーディネーター。 大和 まこ

「京都さんぽ部」部長。ライター、コーディネーター。京都暮らしも、もはや25年目に。連載「&Kyoto」は2022年に100回目を迎えて継続中。京都の景色や、食べたもの、買ったものをInstagram(@makoyamato)で発信している。

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