& Plaza Market (アンドプラザマーケット)
『贈る、いいもの。おくる、いい時。』December 08, 2019 ／〔PR〕

Roundabout ラウンダバウト
Kazuto Kobayashi　小林和人

長く愛されるもの、長く使い続けていきたいもの。
暮らしにまつわる実用的なものを集めた小林和人さんの店。アルネ・ヤコブセンのウォールクロックや、200年以上の歴史を持つイギリス製のストーンウェアブランド〈Denby〉といった世界のロングセラーアイテムのほか、伝統製法で作られたアイテムをギフトとして提案。「インドの職人の手仕事により木版プリントを施された〈mills〉のコットンシルクのショールは柔らかい色と風合いが特徴。岡山・倉敷の〈Dove & Olive〉のバッグは伝統的な製法で、植物タンニンのみを使い、長い時間をかけてなめした革を使用。使うごとに上質なツヤが出ます」

food common　フードコモン
Sae Tomura　戸村沙絵

毎日食べても飽きない素朴なおいしさ。
戸村沙絵さん、雄太さん夫妻が一つずつ手作りしているフードやユニセックスで使えるオリジナルのエプロンなどを販売。シナモン、クローブ、カルダモンで風味づけした「グラノーラ」は豆乳と合わせて食べるとチャイのような味わいに。「シュトーレン」は天然酵母を成熟発酵させた生地に約1年前からラム酒に漬け込んだドライフルーツがたっぷり。「日を追うごとにフルーツの風味が生地に染み込んでいきます。クリスマスまでのカウントダウンを楽しんでもらえたら」。取り扱い店舗での販売がメインだったが、12月には国立駅近くに直営店をオープン予定。

This__　ディス
Yukiko Ishitani　 石谷唯起子

贈った相手と会話が弾むようなアイテム。
松陰神社駅前商店街にあるセレクトショップ。店主の石谷唯起子さんが「”これはね”と人に話したくなったり、そのアイテムがあることで毎日が楽しくなるもの」を紹介している。本物のような洋梨、オブジェのような黒い鳥は実はキャンドル。火をつけるのを躊躇しそうになるほど愛らしいフォルムは見ているだけで温かい気持ちに。「元グラフィックデザイナーのジュエリー作家、エミリー・ピアースが手がける〈EMBR JEWELLERY〉はニュージーランドの自然から着想したデザイン。独特の存在感がありながら、年齢を問わず身に着けられます」

Dandelion Chocolate　ダンデライオン・チョコレート
Seiji Horibuchi　堀淵清治

”ちょっとしたお礼＂にぴったりの新商品にも注目。
サンフランシスコ生まれのビーントゥーバー・チョコレート専門店を日本に広めた堀淵清治さん。看板商品のチョコレートバーは単一産地のカカオ豆とオーガニックのきび糖のみで作ることで、カカオの風味をダイレクトに感じられる。今秋に仲間入りした商品も登場。「キャラメルにタンザニア産カカオ豆のチョコレートを合わせた『チョコレートスプレッド』は濃厚な味。程よいミルクの甘さとカカオニブのカリッとした歯ごたえが愉快な『ニブミルクジャム』はトーストに塗ったりグラノーラと合わせるのもおすすめです」。気軽に贈りやすいサイズ感もポイントだ。

TEMBEA　テンベア
Atsushi Hayasaki　早﨑篤史

外出が楽しみになるコーディネートのポイントに。
スワヒリ語で”放浪”を意味するバッグブランド。”いつでもどこでも持ち歩いてもらいたい”というデザイナーの早㟢篤史さんの想いが込められている。定番の「バゲットトート」より一回り小さいサイズに柴犬やチワワ、ブルドッグなど愛らしい犬のイラストが描かれたトートや、モコモコとした柔らかな触り心地のフェイクファーのマップケースなど、ギフトシーズンの新作がたくさん。パッと目を引くシルバーのパースは「革に箔加工を施したミラーレザーで製作しました。傷が目立ちにくく、汚れがつきにくいというメリットもあります」。