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<title><![CDATA[& Premium (アンド プレミアム) - The guide to a better Life]]></title>
<description><![CDATA[マガジンハウス刊行のクオリティライフ誌『アンドプレミアム』の公式サイトです。“ベターライフ”をテーマに、日々の暮らしを豊かにするファッション＆カルチャー情報を発]]></description>
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<title><![CDATA[& Premium (アンド プレミアム) - The guide to a better Life]]></title>
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<title><![CDATA[柄も性格もおしゃれねこ、ヒナについて。モデル・デザイナー 酒井景都の「ねことの暮らし」。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 20:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 29 Jun 2026 12:06:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/andneko/"><![CDATA[ねこと暮らす]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/neko/"><![CDATA[NEKO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%83%8b%e3%82%a6%e3%81%a8%e3%83%92%e3%83%8a/"><![CDATA[ニウとヒナ]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%ad%e3%81%93%e3%81%a8%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%99/"><![CDATA[ねこと暮らす]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%85%92%e4%ba%95%e6%99%af%e9%83%bd/"><![CDATA[酒井景都]]></category>
<description><![CDATA[ハワイに住んでいた吉川ひなのちゃんの家から2025年の始めにやってきたニウとヒナ。まったく性格が違うのでカメラロールを見ても単独写真は９割が人懐っこいニウ。ヒナは人が多いとどこかへ行ってしまうし、撫でるチャンスだなって撫でようとするとどこかへ行ってしまう。 なので、貴重なヒナちゃん単独写真を紹介したい。４年前に引っ越してきたこの鎌倉のおうちは床モルタルで壁も白の他に黒を基調としていて、家具もグレーだったりシック。そのシックな雰囲気に溶け込むのがヒナ。日本で見かける柄かと思いきや、チーターみたいなお金持ちの猫みたいな柄してる（笑）。先日も新しく迎えた〈マルタン・マルジェラ〉のバッグの写真を撮ろう …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29205251/4-1-1-1024x1024.jpg" /></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29205300/4-2-1-1024x1024.jpg" /></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29205258/4-3-1-1024x1024.jpg" /></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29205253/4-5-1024x1024.jpg" /></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29205255/4-4-1024x1024.jpg" /></figure>
<p>ハワイに住んでいた吉川ひなのちゃんの家から2025年の始めにやってきたニウ（ベージュ）とヒナ（グレー）。まったく性格が違うのでカメラロールを見ても単独写真は９割が人懐っこいニウ。ヒナは人が多いとどこかへ行ってしまうし、撫でるチャンスだなって撫でようとするとどこかへ行ってしまう。</p>
<p>なので、貴重なヒナちゃん単独写真を紹介したい。４年前に引っ越してきたこの鎌倉のおうちは床モルタルで壁も白の他に黒を基調としていて、家具もグレーだったりシック。そのシックな雰囲気に溶け込むのがヒナ。日本で見かける柄かと思いきや、チーターみたいなお金持ちの猫みたいな柄してる（笑）。先日も新しく迎えた〈マルタン・マルジェラ〉のバッグの写真を撮ろうとしたら入ってきて、いや正確にはヒナの側にそのバッグを置いたらとても似合ってた。小顔でちょっとスノッブな感じでクールなのがヒナのスタイル。なので怪獣のような２歳の息子を相手にしないので２人のツーショットは未だ撮れたことがない。</p>
<p>これからも色も性格もコントラストのある２匹を見守っていきたい。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29203304/A6C03D40-CF92-4A70-9FA1-BD7F89881DF6-300x300.jpg" /></figure>
<h4>酒井景都モデル・デザイナー</h4>
<p>中学生時代に雑誌『Olive』でモデルとして活躍。慶應義塾大学在籍中に自身のファッションブランド〈COLKINIKHA〉をリリース。以後、ファッションデザイナー・ディレクターとして活躍。2027年春夏にオリジナルレースを使った新ブランド（NIKHA〉をリリース予定。著書多数。9歳の女の子と2歳の男の子のママでもある（2026年7月現在）。</p>
<p> instagram.com/katiiesakai</p>
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<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/02/26205416/IMG_4290-300x300.jpeg" /> NEKO 2026.3.1 いつのまにか歳上になっていたチョビ。文筆家・麻生要一郎のねことの暮らし #1</li>
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<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/28104106/3-3-1-300x300.jpg" /> NEKO 2026.7.19 穴があったら2秒で入るニウ。モデル・デザイナー 酒井景都のねことの暮らし #3</li>
</ul><p><a href="https://andpremium.jp/column/andneko/sakai-04/">andpremium.jp/column/andneko/sakai-04</a></p>]]></content:encoded>
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<item>
<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.26 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-26/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:06:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134537/fdb10f32ba82f56b66bb01793099432d-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-26/">andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-26</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[真っ赤な夏の女王さま。【長尾智子 おいしいニュー・スタンダード。 vol.3】 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/new-standards/ns03/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 10:10:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Sat, 25 Jul 2026 10:52:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/new-standards/"><![CDATA[長尾智子 おいしいニュー・スタンダード。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/food/"><![CDATA[FOOD]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88/"><![CDATA[トマト]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%83%ac%e3%82%b7%e3%83%94/"><![CDATA[レシピ]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%95%b7%e5%b0%be%e6%99%ba%e5%ad%90/"><![CDATA[長尾智子]]></category>
<description><![CDATA[丸ごとトマトを、すりおろしてみたら。真っ赤な夏の女王さま、トマトが再びのお出ましですよ。トマトは春先からハウス栽培が出回り、きれいでおとなしい感じのものが揃っているなと思ったら……。だんだんお構いなしにサイズアップされ、形もいろいろになり、値段もお得になってくるので、今の時季こそ夏の料理に君臨していただきたいトマトです。前回は、切ってオーブン焼きしてスープにという食べ方を基本にしました。使い方はいろいろ。ソースにもなるしスパイスを加えれば夏らしいカレーにもなるし、書ききれませんでしたが、ケチャップも作れたりと万能な焼きトマトでしたが、今月は丸ごとのトマトをすりおろすことから始まる真夏のアイデア …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>料理家・長尾智子さんの新連載「おいしいニュー・スタンダード」。日々の食卓にまつわる小さなお話とレシピ、“作って食べて暮らす”ことを、長尾さんがエッセイで綴ります。第３回は、いよいよ出盛りを迎えるトマトについて、もう少しだけおしゃべりを。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/21224810/nagao03_03-1-768x1024.jpg" /></figure>
<h2>丸ごとトマトを、すりおろしてみたら。</h2>
<p>　真っ赤な夏の女王さま、トマトが再びのお出ましですよ。</p>
<p>　トマトは春先からハウス栽培が出回り、きれいでおとなしい感じのものが揃っているなと思ったら……。だんだんお構いなしにサイズアップされ、形もいろいろになり、値段もお得になってくるので、今の時季こそ夏の料理に君臨していただきたいトマトです。</p>
<p>　前回は、切ってオーブン焼きしてスープにという食べ方を基本にしました。使い方はいろいろ。ソースにもなるしスパイスを加えれば夏らしいカレーにもなるし、書ききれませんでしたが、ケチャップも作れたりと万能な焼きトマトでしたが、今月は丸ごとのトマトをすりおろすことから始まる真夏のアイデアです。</p>
<p>　トマトをすりおろすなんて！ とびっくりするかもしれませんが、それを初めて知ったのは、スペイン料理のパエリアに加えることがあると聞いたことから。濃厚なトマトピュレを加えるのが鉄則とばかり思っていましたが、味の濃い熟したトマトに限って入れてもよし、ということでした。</p>
<p>　スペインのカタルーニャ地方（今ではカタルーニャに留まらず広く知られていますが）のパン・コン・トマーテ。グリルしたパンににんにくをすりつけて香りづけし、横に切ったトマトを全面にすりつけて塩、オリーブオイルで食べる、シンプルで、想像するだけで景色が浮かぶおいしいパンの食べ方です。個人的には、さりげなく趣味のいい食べ方上位に位置します。</p>
<p>　以前、すりつけたトマトはまた使うの？ とスペインの友人に聞いたら、そのあと使ったところを見たことがないと言う……。まぁ、お祭りがあるくらいに溢れんほどに身近にあるトマトでしょうから、取っておいてソースにするなど考えなかったのかもしれませんが、もったいなさこの上ない話ではありますから、すりおろしを始めてからのパン・コン・トマーテは、決まってあらかじめすりおろしたトマトです。 </p>
<figure></figure><p><a href="https://andpremium.jp/column/new-standards/ns03/">andpremium.jp/column/new-standards/ns03</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[『円錐書店』が教えてくれた、北海道を歩くのが楽しくなる本『アイヌ神謡集』。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 02:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 16 Jul 2026 02:17:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/good-bookstores/"><![CDATA[47都道府県のいい本屋がガイド。この街を歩くのが楽しくなる本。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/book/"><![CDATA[BOOK]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%97%85%e3%81%a8%e3%80%81%e6%9c%ac%e3%81%a8/"><![CDATA[旅と、本と]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%9c%ac%e5%b1%8b/"><![CDATA[本屋]]></category>
<description><![CDATA[アイヌ文化が色濃く残る、北海道の土地の記憶。この本は彼らの精神性、自然や動物との関わりについて、理解や想像力を深める助けになります。アイヌの人々にとってのカムイ（神）の概念は、動物や水、自然の神々だけでなく、植物など動かないものにも及びます。そして、その息吹は現代にも脈々と受け継がれています。読み進めるうちに、我々は自然環境とどのように対峙したらいいのか。新たな「問い」が生まれます。（店主・福田大道さん）日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。 『アイヌ神謡集』知里幸惠 著 中川 裕 補訂（岩 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>日本全国のローカルに愛される書店が選んだ、その土地の歴史や文化に触れるための一冊。毎日1記事ずつ、ジャンルも内容も様々な全47冊を紹介します。</p>
<h2>『アイヌ神謡集』知里幸惠 著 中川 裕 補訂（岩波文庫）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/06170519/dc0f8b11014b996ca5435673313d8de5-1-720x1024.jpg" /><figcaption>アイヌの文化継承者である著者によって、アイヌ語と神謡（しんよう）を後世に伝えたい、という使命感をもって編まれた一冊。アイヌの口承文学をアイヌ語のローマ字表記と日本語訳で記録している。</figcaption></figure>
<h2>アイヌの自然観に触れ、北海道の自然を感じる。</h2>
<p>アイヌ文化が色濃く残る、北海道の土地の記憶。この本は彼らの精神性、自然や動物との関わりについて、理解や想像力を深める助けになります。アイヌの人々にとってのカムイ（神）の概念は、動物や水、自然の神々だけでなく、植物など動かないものにも及びます。そして、その息吹は現代にも脈々と受け継がれています。読み進めるうちに、我々は自然環境とどのように対峙したらいいのか。新たな「問い」が生まれます。（店主・福田大道さん）</p>
<h4>円錐書店</h4>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/06171549/L1006476_1-1-768x768.jpg" /></figure>
<p>店主の祖母が経営していた医院を改装して2023年に開店。最寄り駅は市電静修学園前駅。美術書・人文書などの古本を中心に、新刊やZINEも取り扱う。札幌市中央区南17条西6丁目3-5 011‒213‒1366 12:00～19:00 火水休</p>
<p><b> ensuibooks.com</b></p>
<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-152/"><img fetchpriority="high" src="https://img.andpremium.jp/2026/06/16093631/152-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>Travel with Books ／ 旅と、本と。&Premium No. 152</h4>
<p>旅をするとき、あなたならどんな一冊を携えて出かけますか。その地にまつわる物語に触れながら町を歩けば、旅の経験はより忘れられないものになりますし、日常を離れ解き放たれた場所でひもといた本の一節が、より深く心に沁み入ることもあります。そして、旅をすることと本を読むことは、どこか似ているようにも思います。そこに何があるかわからない世界へ飛び込んでいく高揚感。それはBetter Life に大切な心を育むための、豊かな時間です。今号の＆Premiumのテーマは「本と旅する、日本の美しい町案内」。物語と現実が緩やかに交差する町、旅の目的地にしたくなる書店、本に囲まれ〝知〞に浸る宿、穏やかな時間が流れる喫茶店……。読書を愛するローカルの人々に「本」を入り口に訪ね歩く、さまざまな旅のかたちを紹介してもらいました。そこに一冊の本があるだけで、目の前の景色は深い物語へと変わり、旅はもっと鮮やかに心に刻まれるはずです。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-152</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/good-bookstores/b1/">andpremium.jp/column/good-bookstores/b1</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/13213606/dcd817718be7d4ceb7875f7782eaa71d.jpeg" length="501872" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[ミュージシャン・森ゆにさんが語る、 極私的・偏愛映画論。蒼井優が踊る姿に感動した『フラガール』。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/hulagirls/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 01:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 14 Jul 2026 06:38:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/movie/"><![CDATA[MOVIE]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%a3%ae%e3%82%86%e3%81%ab/"><![CDATA[森ゆに]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%a5%b5%e7%a7%81%e7%9a%84%e3%83%bb%e5%81%8f%e6%84%9b%e6%98%a0%e7%94%bb%e8%ab%96/"><![CDATA[極私的・偏愛映画論]]></category>
<description><![CDATA[2023年度のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に蒼井優さんが産休後初めて出演し、久しぶりにそのお姿を拝見しました。梅丸少女歌劇団のトップスターで、踊りに対しては誰よりもストイック、という役どころでした。彼女が踊る姿を画面越しに観て、かつて映画で観た感動が、ほわっと胸に蘇ったのでした。 『フラガール』や『花とアリス』を観たのはもうずいぶん前のことでしたが、どちらの作品でも柔らかい弧を描いて踊っていた蒼井優さんの姿が、私の記憶にずっと残っています。 『フラガール』は、1960年代、福島県いわき市で石炭産業が衰退し、常磐炭鉱が人員削減を進めるなかで生まれた実話をもとにした映画である。職員のリストラに …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<br />
<h4>This Month's Favorite Theme踊る、蒼井優に偏愛。</h4>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/14082328/a08a27db9091c7d8342288980044f211-1024x1024.jpg" /></figure>
<h2>クライマックスは、蒼井優によるタヒチアンダンス。</h2>
<p>2023年度のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に蒼井優さんが産休後初めて出演し、久しぶりにそのお姿を拝見しました。梅丸少女歌劇団のトップスターで、踊りに対しては誰よりもストイック、という役どころでした。彼女が踊る姿を画面越しに観て、かつて映画で観た感動が、ほわっと胸に蘇ったのでした。『フラガール』や『花とアリス』を観たのはもうずいぶん前のことでしたが、どちらの作品でも柔らかい弧を描いて踊っていた蒼井優さんの姿が、私の記憶にずっと残っています。</p>
<p>『フラガール』は、1960年代、福島県いわき市で石炭産業が衰退し、常磐炭鉱が人員削減を進めるなかで生まれた実話をもとにした映画。職員のリストラに伴い、雇用を復活させ町おこしをおこなう目的で立ち上げられた『常磐ハワイアンセンター（現スパリゾートハワイアンズ）』の誕生、そして看板ダンサーとしてフラダンスチームを組んだ地元の少女たちの成長を描いたお話です。</p>
<p>エネルギー革命とそれによる雇用の変化。いわゆる「将来なくなる仕事」は今もずっとつきまとう問題です。『常磐ハワイアンセンター』が果たして解決のための最善策なのかどうか、自分があの時あの場にいたら一体どう思ったでしょう。</p>
<p>「日本のこんな田舎になぜハワイ？」と疑問に思った人々、娘が肌を露出して人前で踊ることに抵抗した親たちの気持ちにも、共感してしまう。町を救うために仕方ないと、見守るしかなかった住民も多かったのではないかと察します。様々な事情がありながらも、映画は『常磐ハワイアンセンター』の踊り手としてフラダンスを修得していく少女たちの純粋な熱意に焦点を当てます。舞台へ上がる覚悟を少しずつ決めていく彼女たち。いくつかの印象的な踊りのシーンをきっかけに、周囲の目も少しずつ変わっていきます。</p>
<p>心が動かされる瞬間には、セリフはほとんどありません。とりわけ終盤で蒼井優さん演じる紀美子が踊る、タヒチアンダンスのソロシーンは時間や背景、感情、いろんなものを内包していて、彼女が細く柔らかい手足を動かし、くるくる回るたびに、これまでのストーリーが走馬灯のように感じられました。</p>
<p>紀美子が最後のポーズを決めたあと、笑いながらも次第に顔が涙でぐずぐずになっていくのですが、自然と出てしまったんだろうなあ。言葉のかわりに身体表現と存在感で空気を動かせる素晴らしい俳優だなと、踊る彼女を観て思ったのでした。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/14082326/0713-and-movie-chart.jpg" /></figure>
<p>今回久しぶりに鑑賞。お話の流れとしてはとてもシンプルで“ここで泣かせます”という意図もわかりやすく見えるのですがそこでことごとく泣いてしまったのでした。私は友情とスポ根にわりと弱い。ストレートに元気をもらえるのはありがたいことです。蒼井優さんはラストのダンスシーンは言わずもがなですが、まだ踊り慣れない頃の硬い感じや、初めてのダンスシューズを履いて嬉しそうに跳ねている様子もなんとも可愛らしく。こうしたムードは、『花とアリス』でも観られました。あの当時の蒼井優さんの魅力がいっぱいに込められた作品の一つだと思います。</p>
<figure><img src="" /></figure>
<p><strong>Title</strong><br />『フラガール』<br /><strong>Director</strong><br />李相日<br /><strong>Screenwriter</strong><br />李相日<br />羽原大介<br /><strong>Year</strong><br />2006年<br /><strong>Running Time</strong><br />120分</p>
<h4>Wacth now 配信はこちらから</h4>
<ul>
<li>TELASA</li>
<li>Prime Video</li>
<li>Hulu </li>
</ul>
<p>illustration : Yu Nagaba movie select & text：Yuni Mori edit：Seika Yajima</p>
<h4>あわせて読みたい</h4>
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<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/21234932/6309cc4fa040a0fdef070a04006fe283-300x300.jpg" /> MOVIE 2026.6.25 ’90年代のミニシアターでスタンディングオベーションした『世界中がアイ・ラヴ・ユー』／ファッションデザイナー 弓削匠さんが語る、 極私的・偏愛映画論。</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/05/21145136/movie-300x300.jpg" /> MOVIE 2026.5.25 1964年のパリの空気を堪能できる『はなればなれに』／映画監督 瀬田なつきさんが語る、 極私的・偏愛映画論。</li>
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</ul>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/yuni-mori/">シンガーソングライター、ピアニスト 森ゆに</a></h3>
<p>バンド活動を経て、2009年よりソロ活動開始。学生時代に親しんだクラシック音楽や教会音楽、讃美歌を創作の原点とし、ピアノと歌のみの編成で演奏活動を続ける。2024年、5作目となるオリジナルアルバム『solitary』発表に続き、2025年にはすでに廃盤となっている1st.2ndアルバムの再録盤『１日の終わりに2009-2011』をリリース。また、ギタリストの青木隼人、田辺玄とのユニット「みどり」ではボーカルを担当。</p><p><a href="https://andpremium.jp/article/hulagirls/">andpremium.jp/article/hulagirls</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/14082328/a08a27db9091c7d8342288980044f211.jpg" length="351481" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[夏は冷やしていただく、白キクラゲの養生スイーツ。【台北小吃めぐり】 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/taiwan-xiaochi/tx11/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 00:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 06:57:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/taiwan-xiaochi/"><![CDATA[台湾小吃めぐり]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/food/"><![CDATA[FOOD]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/taiwan/"><![CDATA[taiwan]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%8f%b0%e5%8c%97/"><![CDATA[台北]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%8f%b0%e6%b9%be/"><![CDATA[台湾]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e8%bf%91%e8%97%a4%e5%bc%a5%e7%94%9f%e5%ad%90/"><![CDATA[近藤弥生子]]></category>
<description><![CDATA[台湾で広く親しまれているヘルシーなおやつに、植物性のコラーゲンを豊富に含む白キクラゲ、ナツメ、桂圓（龍眼を乾燥させたもの）、クコの実といった薬膳食材を煮込んだ甘いスープがある。1973年創業、麺やチャーハン、小米粥や餡餅といった中国北方の料理を台湾に合うようアレンジして提供する老舗チェーンの『朱記餡餅粥店』では、5年ほど前から白キクラゲのスープ「桂圓銀耳甜湯」（65元）の取り扱いをスタート。香りの良い台湾産の黒糖でトロトロに煮込まれた白キクラゲに、ナツメや桂圓のコクが効いている。北方料理ではないが、さっぱりして食後のデザートにぴったりだと人気を博しているのだそう。夏は冷やして、冬はホットでいた …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<br />
<h2>『朱記餡餅粥店　ジュージーシエンピンツォウディエン』の「桂圓銀耳甜湯　グェイユエンインアーティエンタン」。</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/30232204/tp1-1024x1024.jpg" /><figcaption>手前が桂圓銀耳甜湯。奥の左から小米粥、牛肉と豚肉の餡餅。</figcaption></figure>
<p>台湾で広く親しまれているヘルシーなおやつに、植物性のコラーゲンを豊富に含む白キクラゲ、ナツメ、桂圓（龍眼を乾燥させたもの）、クコの実といった薬膳食材を煮込んだ甘いスープがある。1973年創業、麺やチャーハン、小米粥や餡餅といった中国北方の料理を台湾に合うようアレンジして提供する老舗チェーンの『朱記餡餅粥店』では、5年ほど前から白キクラゲのスープ「桂圓銀耳甜湯」（65元）の取り扱いをスタート。香りの良い台湾産の黒糖でトロトロに煮込まれた白キクラゲに、ナツメや桂圓のコクが効いている。北方料理ではないが、さっぱりして食後のデザートにぴったりだと人気を博しているのだそう。夏は冷やして、冬はホットでいただくのがおすすめ。</p>
<p><strong>朱記餡餅粥店　ジュージーシエンピンツォウディエン</strong></p>
<p>信義旗艦店／台北市大安區信義路三段124號 02−2702−9411 11:00～14:00 17:00～21:00 土日11:00〜21:00 不定休　台湾北部に23店舗。</p>
<p>※この記事は、No. 152 2026年8月号「&Taipei」に掲載されたものです。</p>
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<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/yaeko-kondou/">台北在住ライター 近藤 弥生子</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/yaeko-kondou/"><img src="https://img.andpremium.jp/2021/11/03160630/679b27e82f6f82d0b1c1a6d7380e02e3-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>台北在住の編集・ライター。カルチャー界隈からオードリー・タンまで、生活者目線で取材し続ける。著書に『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』（ブックマン社）、『オードリー・タン母の手記「成長戦争」自分、そして世界との和解』（KADOKAWA）がある。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/taiwan-xiaochi/tx11/">andpremium.jp/column/taiwan-xiaochi/tx11</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[ニキビや肌荒れの救世主。〈明色化粧品〉の「美顔水」を知っていますか？ | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/no153-beauty01/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 22:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 22 Jul 2026 08:11:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/beauty/"><![CDATA[BEAUTY]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%98%8e%e8%89%b2%e5%8c%96%e7%b2%a7%e5%93%81/"><![CDATA[明色化粧品]]></category>
<description><![CDATA[　鮮やかなブルーのガラス瓶が目を引く〈明色化粧品〉の「明色美顔水 薬用化粧水」。美顔水の愛称で親しまれているこの化粧水、ニキビや肌荒れに悩んだ人なら、一度は手に取ったことがあるかもしれない。実は明治18年に誕生し、140年以上の歴史がある超ロングセラーアイテムだ。 　その始まりは、創業者・桃谷政次郎が、東京帝大学に最新の製薬技術を学びに行ったことにさかのぼる。桃谷は日本で初めて西洋医学を取り入れた処方で、ニキビに悩む妻のために独自のニキビ薬を開発。妻の肌が見違えるように美しくなったことが近所で大評判となり、美顔水として製品化することに。当時としては珍しく、西洋医学の知見を取り入れたこの化粧水は …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15171538/beauty2609_001-1024x1024.jpg" /><figcaption>有効成分サリチル酸（BHA）とホモスルファミンのダブル配合で、ニキビをしっかりケアできる薬用化粧水。通常サイズは90㎖￥990。明色美顔水 薬用化粧水［医薬部外品］160㎖ ￥1,650（明色化粧品0120‒12‒4680）</figcaption></figure>
<h2>140年以上ニキビ悩みに寄り添い続ける、お守り化粧水。</h2>
<p>　鮮やかなブルーのガラス瓶が目を引く〈明色化粧品〉の「明色美顔水 薬用化粧水」。美顔水の愛称で親しまれているこの化粧水、ニキビや肌荒れに悩んだ人なら、一度は手に取ったことがあるかもしれない。実は明治18年に誕生し、140年以上の歴史がある超ロングセラーアイテムだ。<br />　その始まりは、創業者・桃谷政次郎が、東京帝大学に最新の製薬技術を学びに行ったことにさかのぼる。桃谷は日本で初めて西洋医学を取り入れた処方で、ニキビに悩む妻のために独自のニキビ薬を開発。妻の肌が見違えるように美しくなったことが近所で大評判となり、美顔水として製品化することに。当時としては珍しく、西洋医学の知見を取り入れたこの化粧水は人気を博した。<br />　その最大の特徴は処方にある。有効成分として配合しているのが、サリチル酸とホモスルファミン。ニキビの原因となる古い角質をサリチル酸が優しく除去し、ホモスルファミンがアクネ菌を殺菌してニキビを防ぐ。なかでもホモスルファミンは現在、医薬品成分に分類されており、化粧品への新規配合は認められていない。だが〈明色化粧品〉は「既得権」により処方を変更せず、販売を継続できる。つまり、この成分を配合している化粧水は国内で現在、美顔水のみというわけだ。<br />　ブルーのガラス瓶と唐草模様のパッケージは、創業から現在まで継承されているブランドの象徴。発売当時の容器と処方は、日本化学会により、歴史資料のなかでも特に貴重な「化学遺産」に認定されているほど。香りは創業時の処方を基に、爽やかな清涼感をもたらすように仕上げている。<br />　長い歴史のなかで、ニキビに悩む若年層がメインユーザーだったが、コロナ禍を機に、マスクによる肌荒れケアのアイテムとして再注目。30代以降の幅広い世代にも支持を広げている。効果的なのは、顔全体になじませるだけでなく、肌荒れが気になる部分をコットンで優しく拭き取るように使うこと。これからの時季は角質ケアとして、朝の洗顔代わりに取り入れるのもおすすめ。<br />　時代が変わっても、処方の基礎はそのままで、ニキビや肌荒れの悩みに寄り添い続けてきた美顔水。一家に一本あると安心するお守りのような存在として、二世代、三世代にわたって愛用するファンが多いというのも納得だ。</p>
<p><b>meishoku.co.jp/product/bigan/560</b>文／久保直子<br />くぼ・なおこ／ウェルネス＆ビューティジャーナリスト。植物療法（フィトテラピー）をツールに、ココロカラダハダケアについて独自発信。</p>
<p>photo : Shinsaku Kato<br />※この記事は、No.153 2026年9月号「&Beauty」に掲載されたものです。</p><p><a href="https://andpremium.jp/article/no153-beauty01/">andpremium.jp/article/no153-beauty01</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.25 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:06:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134526/b34b8a65cf1ce31684a029e573f0415d-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-25/">andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-25</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[今日１日を、このイラストと。鳥屋 菜々子vol.25 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 03:15:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%b3%a5%e5%b1%8b%e8%8f%9c%e3%80%85%e5%ad%90/"><![CDATA[鳥屋菜々子]]></category>
<description><![CDATA[今日１日を、このイラストと。7月のイラストレーターは、鳥屋 菜々子さん。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25182154/25-1024x683.jpg" /><figcaption>ハンモックと猫</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/nanako-toriya/">イラストレーター 鳥屋 菜々子</a></h3>
<p>横浜在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。動物や暮らしの風景をモチーフに、書籍や音楽に関連するイラストレーションを制作。ZINEの制作・出版も行う。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-25/">andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-25</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[ミュージシャン・原田郁子さんが選ぶ土曜の朝と日曜の夜の音楽。最終週は紹介してくれた曲のプレイリストも付いています。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 08:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 24 Jul 2026 14:09:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/music/"><![CDATA[MUSIC]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%8e%9f%e7%94%b0%e9%83%81%e5%ad%90/"><![CDATA[原田郁子]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%9c%9f%e6%9b%9c%e3%81%ae%e6%9c%9d%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9b%9c%e3%81%ae%e5%a4%9c%e3%81%ae%e9%9f%b3%e6%a5%bd/"><![CDATA[土曜の朝と日曜の夜の音楽]]></category>
<description><![CDATA[　かつて、インターネットラジオで「胡麻みそズイ」という番組をやっていた。いつでもどこからでもアクセスすれば聞けます、というポッドキャストの前身のような仕組みで、当時としては新しい試みだった。外苑にあったスタジオに着くと、ディレクターの松浦さんが作ってくれた台本を見ながら、「ここでこんなことを話して、ここでこの曲をかけて」と打ち合わせしながらメモしていく。オープニング、トーク中、エンディングの曲も好きな曲をかけていいということだったので、Jackie Mittooのこのアルバムを持っていった。ジャッキー・ミットゥは、ジャマイカの鍵盤奏者で、バンド「スカタライツ」のオリジナルメンバー。レゲエ、ロッ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<h4>July.24 – July.30</h4>
<h4>Saturday Morning</h4>
<figure></figure><p><a href="https://andpremium.jp/article/ikuko-harada-04/">andpremium.jp/article/ikuko-harada-04</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[タレント・歌人のカン・ハンナさんの1か月連載コラム。第3回は、「雪を花に見立てる。日本の美しいことば」について。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/eyes/hannna-kang-03/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 03:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 08 Jul 2026 03:45:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/eyes/"><![CDATA[＆EYES]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/lifestyle/"><![CDATA[LIFESTYLE]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/eyes202607/"><![CDATA[eyes202607]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%8a/"><![CDATA[カンハンナ]]></category>
<description><![CDATA[歌を詠み始めた時に感じた一つは、日本語には雪を花に見立てる言葉が多いということでした。いくつかの例を挙げてみますと、春に咲く牡丹の花のように大粒になってふわふわと降る雪のことを「牡丹雪」と呼び、香りのない雪のことを冬に咲く白い花に例える「不香の花」という言葉があってその表現の繊細さに感動した記憶があります。歌を詠み始めた時に感じたことの一つは、日本語には雪を花に見立てることばが多いということでした。いくつかの例を挙げてみますと、春に咲く牡丹の花のように大粒になってふわふわと降る雪のことを「牡丹雪」と呼び、香りのない雪のことを冬に咲く白い花に例える「不香の花」という言葉があってその表現の繊細さに …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>歌を詠み始めた時に感じたことの一つは、日本語には雪を花に見立てることばが多いということでした。いくつかの例を挙げてみますと、春に咲く牡丹の花のように大粒になってふわふわと降る雪のことを「牡丹雪」と呼び、香りのない雪のことを冬に咲く白い花に例える「不香の花」という言葉があってその表現の繊細さに感動した記憶があります。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/01143149/d4a8f5a586b02ece5b113195b8550301-1024x683.jpg" /></figure>
<p>また個人的に大好きなことばの一つである「風花」。晴れた日に風に乗って花びらが舞うように雪がちらつく現象を表現する日本語ですが、来日して一度しか見たことのないこの景色を目にした時に「確かにこれは雪とは思えない。風に乗って花びらが踊っているように見える」と感じ、寒い冬の日に自分の心にも花が咲くような気持ちとなりました。</p>
<p>それというのも、日本特有の文化である「見立て文化」は言葉にも根強く残っています。そしてその見立て文化としての言葉は、あるものを別のものや情景に見立てて新しい価値や情緒を生み出す日本の美意識の一つだと思います。だからこそ、そのままストレートに表現する言葉よりも見立てたもののほうが本物以上に感じさせる力があり、想像力を働かせる豊かさがあると感じます。</p>
<p>ところで、夏の季節に思い出させる「露草（ツユクサ）色」にも私は日本の美意識を感じます。ご存知の通り、露草色は澄んだ清涼感のある色合いを指しますが、夏の早朝に咲く「露草」の花の色を見立てた言葉。しかし、露草という花の名前の由来は、早朝に咲き、午後にはしぼんでしまう一日花であるため、朝露のように儚いという意味を持たせているのですが、鮮やかな色であるのにもかかわらず少し寂しさを感じるのは私だけなのでしょうか。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/01143154/3a45ae8dc7a498799a620304742104ca-1024x683.jpg" /></figure>
<p>そして少し余談になりますが、韓国にも露草は道端や野原に自生しており、韓国語では「タルゲビ」と呼んでいます。そしてその名前の由来は「鶏のとさか」に似ている花ということで、そのまま名付けられました。実際にこちらも見立ての言葉ではありますが、とてもリアルというか、こんなに距離の近い国でありながらも同じ花を見て違う目線を持っているのが面白いなと思います。</p>
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</ul>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/kang-hannna/">タレント・歌人 カン・ハンナ</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/kang-hannna/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29132137/2025-10-22-mirari1730-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>韓国出身。大学在学中にテレビ番組に出演し、以降キャスターとして活躍。2011年に来日し、タレント活動のかたわら短歌に出合い、創作活動を続ける。’16年から3年連続で角川短歌賞に入選。’19年に出版した第一歌集『まだまだです』(KADOKAWA)で歌人デビューを果たした。’21年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。新刊としては、’26年3月にエッセイ歌集『カジョクのうた：韓国から来て、日本で暮らす私が見つけた家族の形』(KADOKAWA)を出版。また、国際社会文化学者として教壇に立ちつつ、株式会社Beauty Thinkerを立ち上げ、2020年11月より100%ヴィーガンコスメブランド〈mirari〉を創設および統括ディレクションを行うなど、多方面で活躍している。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/eyes/hannna-kang-03/">andpremium.jp/column/eyes/hannna-kang-03</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/01143149/d4a8f5a586b02ece5b113195b8550301.jpg" length="442483" type="image/jpeg" />
</item>
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<title><![CDATA[ちろりだよ。あたしの一番好きなオモチャは……。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/neko/ochoco-nikki/ochoco-270/</link>
<guid isPermaLink="false">201243</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 20:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 29 Jun 2026 15:53:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/neko/ochoco-nikki/"><![CDATA[おちょこ、ぽのぽのだより。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/neko/"><![CDATA[NEKO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%82%a8%e3%82%ad%e3%82%be%e3%83%81%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%98%e3%82%a2/"><![CDATA[エキゾチックショートヘア]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%8a%e3%81%a1%e3%82%87%e3%81%93/"><![CDATA[おちょこ]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%a1%e3%82%8d%e3%82%8a/"><![CDATA[ちろり]]></category>
<description><![CDATA[ちろり「あたし、カシャカシャするお菓子の袋を結んだやつがめちゃくちゃ好きなの！ アタックするとすごく速くスベっていって、それを追いかけるのがたまらないのよ！ どんなオモチャよりこれが一番なの。ぽのぽの♪」ちろり「あたし、カシャカシャするお菓子の袋を結んだやつがめちゃくちゃ好きなの！ アタックするとすごく速く滑っていって、それを追いかけるのがたまらないのよ！ どんなオモチャよりこれが一番なの。ぽのぽの♪」]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><iframe title="ちろりの一番好きなオモチャは？ 【おちょこ、ぽのぽのだより。vol.270】 #andpremium #アンドプレミアム#cat" src="https://www.youtube.com/embed/CT1BXJuVmIw?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p>ちろり「あたし、カシャカシャするお菓子の袋を結んだやつがめちゃくちゃ好きなの！ アタックするとすごく速く滑っていって、それを追いかけるのがたまらないのよ！ どんなオモチャよりこれが一番なの。ぽのぽの」</p>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/ochoco/">おちょこ おちょこ</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/ochoco/"><img src="https://img.andpremium.jp/2021/11/09175119/ochoco-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>2020年11月10日生まれのおちょこ。ぱっつん前髪がトレードマーク。特技は「お手」と「おかわり」。天気の良い日には、お気に入りのバギーに乗ってお花屋さんに行ったり、お友達に会いに行くなど、お散歩が大好き。たまにインスタライブもしているよ。こんなぼくをどうぞよろしくおねがいします。ぽのぽの。（"ぽのぽの"は、おちょこがみんなを幸せにする魔法の言葉だよ） 本誌2022年1月号にて、わたなべとしふみさんによるおちょこの紹介イラストを掲載しています。 </p><p><a href="https://andpremium.jp/column/neko/ochoco-nikki/ochoco-270/">andpremium.jp/column/neko/ochoco-nikki/ochoco-270</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.24 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/photo/hamada-daisuke-24/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:07:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134520/09cb541dac613a85d8538609c33f1785-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/hamada-daisuke-24/">andpremium.jp/column/photo/hamada-daisuke-24</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[今日１日を、このイラストと。鳥屋 菜々子vol.24 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 03:15:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%b3%a5%e5%b1%8b%e8%8f%9c%e3%80%85%e5%ad%90/"><![CDATA[鳥屋菜々子]]></category>
<description><![CDATA[今日１日を、このイラストと。7月のイラストレーターは、鳥屋 菜々子さん。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25182151/24-1024x682.jpg" /><figcaption>見つめる猫</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/nanako-toriya/">イラストレーター 鳥屋 菜々子</a></h3>
<p>横浜在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。動物や暮らしの風景をモチーフに、書籍や音楽に関連するイラストレーションを制作。ZINEの制作・出版も行う。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-24/">andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-24</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[夏に欲しくなる、涼しげなガラスの器。ワイングラス、ゴブレット、プレートetc。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/things-for-better-life-196/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 08:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 16 Jul 2026 08:37:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/nichiyohin/"><![CDATA[NICHIYOHIN]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/things-for-better-life/"><![CDATA[THINGS FOR BETTER LIFE]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%99%a8/"><![CDATA[器]]></category>
<description><![CDATA[本格的に暑さが増すこの頃、透明感ある佇まいに涼を感じる、ガラスの器を迎えてみませんか。夏の食卓を軽やかに彩る、グラスやプレートを3点紹介します。本格的に暑さが増すこの頃、透明感ある佇まいに涼を感じる、ガラスの器を迎えてみませんか。夏の食卓を軽やかに彩る、グラスやプレートを3点紹介します。 「THINGS FOR BETTER LIFE」、今回のテーマは「夏に欲しくなる、ガラスの器」。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://img.andpremium.jp/2025/12/18114606/146-selection09-main.jpg" /></p>
<h2> THINGS FOR BETTER LIFE #196 夏に欲しくなる、ガラスの器。</h2>
<h1>ワイングラス、ゴブレット、プレートetc。夏に欲しくなる、ガラスの器。July 23, 2026 </h1>
<p>本格的に暑さが増すこの頃、透明感ある佇まいに涼を感じる、ガラスの器を迎えてみませんか。夏の食卓を軽やかに彩る、グラスやプレートを3点紹介します。</p>
<p>「<b>THINGS FOR BETTER LIFE</b>」、今回のテーマは「<b>夏に欲しくなる、ガラスの器</b>」。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2025/12/18114547/146-selection09-thum.jpg" /></figure>
<h2>〈木村硝子店〉で見つけた、再生硝子を使用した薄くて繊細なテーブルウェア。</h2>
<p> INTERIOR 2026.1.5 </p>
<p>〈木村硝子店〉で見つけた、再生硝子を使用した薄くて繊細なテーブルウェア。〈木村硝子店〉の再生硝子シリーズに、シンプルなプレートとマティーニグラスが新たにラインナップ。細かな気泡やブルーグレーの色の濃淡、微妙な個体差など、特有の表情を持つ姿に魅了される。ひとつひとつハンドメイドにより吹き上げられたグラスは、限りなく薄い繊細さで口当たりもいい。 プレート［∅15×H2㎝］￥7,480、［∅11×H2㎝］￥6,380、グラス［∅8.4×H11.3㎝］￥6,050（以上03−3834−1782）</p>
<p>andpremium.jp/article/no146-selection09</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2025/11/18180221/145-selection10-thum.jpg" /></figure>
<h2>ポップなカラーリングで食卓を彩る、〈ヘイ〉のワイングラス。</h2>
<p> INTERIOR 2025.12.7 </p>
<p>ポップなカラーリングで食卓を彩る〈ヘイ〉のワイングラス。〈ヘイ〉で見つけた、食卓を彩るワイングラス。ぽってりと愛らしい見た目はもちろん、ステム部分はポップなカラーリングで、色違いで揃えるのも楽しい。さらに、丈夫で耐熱性に優れたガラスを使っているから、普段の食卓でも気負わず使えるのも魅力。2個セットで販売しているので、ギフトにもぴったり。 ワイングラス［∅7.5×H15㎝］（同色2脚セット）各￥6,160（ヘイトウキョウ 03‒6427‒9173）</p>
<p>andpremium.jp/article/no145-selection10</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2024/09/02133503/stackable_03.jpg" /></figure>
<h2>カラフルなスタッキング姿に心躍る〈アクシス〉のゴブレット。小さな住まいのための、コンパクトで便利なインテリア。vol.10</h2>
<p> INTERIOR 2024.9.17 </p>
<p>スタッキングできるグラスは様々にあれど、この「スコン ゴブレット」は色違いのステムが透けて見えるから、収納時の佇まいも楽しげ。バリエーションはアンバー、グレー、クリアの3つで、ドリンクやスイーツに合わせて色を選ぶのもいい。口は厚さ約2mmで仕上げ、口当たりのよさと丈夫さとを兼ね備えている。容量は280mℓと十分。耐熱ガラス製で、電子レンジが使えるのも機能的。[∅80×H113mm]各¥1,650(アクシス 050‒2018‒3485)狭い部屋でも暮らしを楽しむには、アイデアのあるインテリアが必要です。「たためる」「重ねられる」「多機能である」「持ち運べる」という4つの特徴別に、家具と日用品2 …</p>
<p>andpremium.jp/column/compact-interior/compact-10</p><p><a href="https://andpremium.jp/article/things-for-better-life-196/">andpremium.jp/article/things-for-better-life-196</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[青森『TSUNDOKU BOOKS』 の店主が40代のときに生き方を変えてくれた本として挙げたのは、宮沢賢治の『農民芸術概論綱要』。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/tsundoku-books-04/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 05:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 01 Jul 2026 04:53:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/book/"><![CDATA[BOOK]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/tsundoku-books/"><![CDATA[TSUNDOKU BOOKS]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e7%a7%81%e3%81%ae%e7%94%9f%e3%81%8d%e6%96%b9%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%81%9f%e6%9c%ac/"><![CDATA[私の生き方を変えた本]]></category>
<description><![CDATA[青森県十和田市で生まれ育った私にとって、宮沢賢治は幼い頃から身近な存在でした。『雨ニモマケズ』も『風の又三郎』も読んできた。しかし、大人になるまで賢治の思想そのものには触れずに生きてきました。そんな私が40代になって出合ったのが『農民芸術概論綱要』です。「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」。賢治のようにこんなふうにきれいに言語化はできなかったけれど、「自分だけ損をするのはいやだけど、自分だけ得をしたいとは思わない」という彼の言葉に頷き、生きてきました。芸術とは、作品をつくることだけではなく、よりよい暮らしをつくろうとする実践。そんな感覚を、100年も前に見事な言葉で表し …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<br />
<h2>This Week Theme40代のときに、私の生き方を変えた本。</h2>
<h2>Book of the Week『農民芸術概論綱要』宮沢賢治 著（青空文庫POD）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29011602/DSCF0778-1024x768.jpg" /></figure>
<p>青森県十和田市で生まれ育った私にとって、姉妹都市・岩手県花巻市生まれの宮沢賢治が描く物語（『雨ニモマケズ』や『風の又三郎』など）は幼い頃から身近な存在でした。しかし、大人になるまで賢治の思想そのものには触れずに生きてきました。そんな私が40代になって出合ったのが『農民芸術概論綱要』です。「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」。賢治のようにきれいに言語化はできなかったけれど、私自身「自分だけ損をするのはいやだけど、自分だけ得をしたいとは思わない」と思って生きてきました。芸術とは、作品をつくることだけではなく、よりよい暮らしをつくろうとする実践。そんな感覚を、100年も前に見事な言葉で表していたことに驚きます。私が最近になって知ったのは、世界は思ったより利他的ではない、ということ。だからといって自分までそうなる必要はないとも思っています。賢治を崇拝するのではなく、いまの自分なりの視点で『農民芸術概論綱要』をもう少していねいに紐解いてみたいです。</p>
<p>edit：Seika Yajima</p>
<h4>あわせて読みたい</h4>
<ul>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29011556/DSCF0771-300x300.jpg" /> BOOK 2026.7.2 10代のときに、私の生き方を変えた本。『生きるヒント』／青森・十和田『TSUNDOKU BOOKS』 が届けるベターライフブックス。</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29011558/DSCF0773-300x300.jpg" /> BOOK 2026.7.9 20代のときに、私の生き方を変えた本。『伝統（ベーシック）こそ新しい オーボンヴュータンのパティシエ魂』／青森・十和田『TSUNDOKU BOOKS』 が届けるベターライフブックス。</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29011600/DSCF0776-300x300.jpg" /> BOOK 2026.7.16 30代のときに、私の生き方を変えた本。『古くてあたらしい仕事』／青森・十和田『TSUNDOKU BOOKS』 が届けるベターライフブックス。</li>
</ul>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/tsundoku-books/">BOOKSHOP TSUNDOKU BOOKS</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/tsundoku-books/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29010852/D8A3752-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>2024年5月1日、編集者の長嶺李砂が青森県十和田市の商店街にオープンした新刊書店。店名には「積読（つんどく）こそ、愛せよ」という想いが込められている。編集者としての仕事を並行しながら本屋を営む。店主が「読んでよかった本」と「これから読みたい本」を扱う。季節や時事にあわせ、雑誌を編集するように書棚を組んでいる。本屋の2階は『TINY HOTEL COZY』という名の宿泊施設に。住所：青森県十和田市稲生町14-52営業時間：15:00〜21:00定休日：毎月16日から月末。</p><p><a href="https://andpremium.jp/article/tsundoku-books-04/">andpremium.jp/article/tsundoku-books-04</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/06/29011602/DSCF0778.jpg" length="1338512" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.23 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-23/</link>
<guid isPermaLink="false">201949</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:07:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134517/53580c16467ce8b63d65d1d0a8eed888-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-23/">andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-23</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/06/29134517/53580c16467ce8b63d65d1d0a8eed888.jpg" length="2504285" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[エッセイスト・長瀬ほのかさんの1か月連載コラム。第3回は、「はじめての熱海で、祖父を思う」 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/eyes/honoka-nagase-03/</link>
<guid isPermaLink="false">201449</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 03:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 08 Jul 2026 07:42:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/eyes/"><![CDATA[＆EYES]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/eyes202607/"><![CDATA[eyes202607]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%95%b7%e7%80%ac%e3%81%bb%e3%81%ae%e3%81%8b/"><![CDATA[長瀬ほのか]]></category>
<description><![CDATA[　熱海の商店街を歩いていると、なにやら人だかりができていた。近づいてみると、カメラを持ったテレビクルーが見えた。どうやらロケの撮影をしているらしい。その集団の中にホリケンらしき人がいたので、「ホリケンだ！」と興奮気味に夫の肩を叩いたが、よく見るとその人はカメラの画角の外にいて、ホリケンに似ているだけのスタッフだった。無駄にはしゃいでしまった。 　熱海の商店街を歩いていると、なにやら人だかりができていた。近づいてみると、カメラを持ったテレビクルーが見えた。どうやらロケの撮影をしているらしい。その集団の中にホリケンらしき人がいたので、「ホリケンだ！」と興奮気味に夫の肩を叩いたが、よく見るとその人は …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　熱海の商店街を歩いていると、なにやら人だかりができていた。近づいてみると、カメラを持ったテレビクルーが見えた。どうやらロケの撮影をしているらしい。その集団の中にホリケンらしき人がいたので、「ホリケンだ！」と興奮気味に夫の肩を叩いたが、よく見るとその人はカメラの画角の外にいて、ホリケンに似ているだけのスタッフだった。無駄にはしゃいでしまった。</p>
<p>　そろそろ甘いものでも、というタイミングで、大人気店らしい『熱海ばたーあん』が現れた。私はさほど甘党ではなく、あんこへの興味も薄い方なのだが、バターと言われると話が変わってくる。そんなのおいしいに決まっているからだ。実際に食べてみるとやはりバターの力は絶大で、あんこの甘さとしっとりしたパンの食感がよく合い、大変おいしかった。</p>
<p>　こうして時たま、おいしいあんこのお菓子に出合うと、祖父のことを思い出す。父方の祖父は5年前に、母方の祖父は今年のはじめに亡くなった。二人とも甘いものが好きで、よくあんこのお菓子を食べていたイメージがある。「こういうのをお土産にしたら、きっと喜んだだろうな」と、あまりマメに会いに行きもしなかったくせに思ったりもする。まあそんなことを言っても今更どうにもならないので、私がおいしくいただくのみである。祖父二人にはあの世でよだれをたらしてもらうほかない。祖母二人は幸いまだそれなりに元気なので、今度帰ったら熱海に行ったことを話そうと思う。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25153358/7880ce183447b369fdd0c3178c86967b-1024x681.jpg" /><figcaption>薄皮のパン生地の中に粒あんとバタークリームが詰まった「熱海ばたーあんパン」。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25153408/f4edc3632ab6260cd6817f0a50dccddc-1024x681.jpg" /><figcaption>おいしいに決まっている。</figcaption></figure>
<h4>あわせて読みたい</h4>
<ul>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25151540/6d1cfee1873d72c4ff0b68115f19ffa6-300x300.jpg" /> TRAVEL 2026.7.8 はじめての熱海で、揚げかまぼこを食べる。写真と文：長瀬ほのか (エッセイスト) #1</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25152909/4dc2febbfd170425f0c4f020af064145-300x300.jpg" /> TRAVEL 2026.7.15 はじめての熱海で、ツバメを見る。写真と文：長瀬ほのか (エッセイスト) #2</li>
</ul>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/honoka-nagase/">エッセイスト 長瀬ほのか</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/honoka-nagase/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25150917/0dbdaa9ebe93bc651fee0bafd287f21c-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>1988年北海道生まれ。東京都在住。古生物学者の夫との暮らしを記したエッセイ「古生物学者の夫」がnote主催の創作大賞2024で双葉社賞エッセイ部門を受賞。同作を収録した初のエッセイ集『わざわざ書くほどのことだ』（双葉社）を2025年に刊行。<a href="https://x.com/nagase_h">https://x.com/nagase_h</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/eyes/honoka-nagase-03/">andpremium.jp/column/eyes/honoka-nagase-03</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/06/25153358/7880ce183447b369fdd0c3178c86967b.jpg" length="304782" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[歴史が織りなす文化と出合える城下町、石川・金沢へ。本を片手に建築とアートを巡る旅。前編 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 02:10:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Fri, 17 Jul 2026 06:12:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/book/"><![CDATA[BOOK]]></category>
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<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%97%85%e3%81%a8%e3%80%81%e6%9c%ac%e3%81%a8/"><![CDATA[旅と、本と]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%87%91%e6%b2%a2/"><![CDATA[金沢]]></category>
<description><![CDATA[情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。&Premium152号（2026年8月号）「旅と、 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。&Premium152号（2026年8月号）「旅と、本と」より、「建築やアートを巡る旅。石川・金沢」を紹介します。</p>
<p>この記事は後編です。前編はこちらから。23のスポットを紹介する中編はこちらから。</p>
<h2>美しい建築とアートが息づく、金沢の街歩きが面白くなる６冊。</h2>
<h2>『金沢を歩く』 著 山出 保（岩波新書）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150204/c977575588b6d8c0f8b52150698b02e5-615x1024.jpg" /></figure>
<p>20年にわたり市長を務めた山出保が、金沢の歴史、文化、職人技、暮らしの魅力を描きながら、観光都市としての街づくりの思想を伝える。「山出さんは街の骨格を作った人という感じ。いろんな政策の裏話的な話も面白いです」</p>
<hr />
<h2>『室生犀星詩集』著 室生犀星 編 福永武彦（新潮文庫）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150206/e7cbb912ae7c6c043725c00127f428f3-718x1024.jpg" /></figure>
<p>金沢の三大文豪の一人による詩集。「犀星は住人にとって割と身近な存在なんです。詩のなかにけっこう地名も出てきて、ここのことだ、というのがわかる。あと、金沢のちょっと暗さのある湿った情緒を感じることができます」</p>
<hr />
<h2>『消えつつ 生まれつつ あるところ』編 清水 冴 松本有未（NPO法人綴る）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150208/2c71d89afa94178a527ea09b9cd301e0-727x1024.jpg" /></figure>
<p>人や建物、地域の〝喪失と再生〞をテーマとした、金沢・菊川に残る空き家を活用したアートプロジェクトの展覧会カタログ。空き家を植物の休眠になぞらえて、作品を通して土地の記憶や新たな生の兆しを浮かび上がらせている。</p>
<hr />
<h2>『夜明け前に会いたい』著 唯川 恵（文春文庫）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150210/66481cb573838ea8a7d62cb6a5af45ef-705x1024.jpg" /></figure>
<p>金沢で母と暮らす女性が、加賀友禅作家との恋を通して、家族や自身の生き方に向き合っていく恋愛小説。着物文化や雪景色の街並み、犀川周辺の風景、茶屋街など金沢ならではの風土や美意識が物語全体から立ち上ってくる。</p>
<hr />
<h2>『サカロジー 金沢の坂』著 国本昭二（時鐘舎新書）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150202/a8de6c651024153583e8c17c1ce11d11-644x1024.jpg" /></figure>
<p>坂の多い金沢の地形に着目し、名前の由来や周辺の歴史、寺社、武家地の痕跡、人々の暮らしとの関わりをたどるエッセイ集。「石伐坂や蛤坂など、坂にはそれぞれ個性的な名前が付いているのですが、その由来などもわかります」</p>
<hr />
<h2>『感光する私の金沢 ライカで撮った街 1990-2025』著 中村祐二郎（龜鳴屋）</h2>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15150227/bb621687535313c62933cc4ca25f3ed9-793x1024.jpg" /></figure>
<p>写真家・中村祐二郎がライカを手に35年にわたり撮影した金沢の街並みや人々の営みをまとめた写真集。3種類の表紙がある。「街を歩きながら、昔の風景と今を見比べるのも楽しいです。切り取り方も中村さん独特で見応えがあります。</p>
<hr />
<p> <strong>Access</strong> </p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15133841/90ee62a2def932bfdaf99f678aa7a341.jpg" /></figure>
<p>加賀百万石と謳われた北陸の城下町。街の中心を挟むように犀川と浅野川が流れる。街なかの移動は頑張れば徒歩で回れ、路地を入ったところに個人店があるなど意外な出合いがあるので、ぜひ街歩きするのをお勧め。他に路線バスや主要観光地を循環する「城下まち金沢周遊バス」、レンタサイクルもあるので移動手段には事欠かない。2009年にユネスコ創造都市（クラフト部門）に認定。東京から北陸新幹線で約2時間30分。</p>
<p><b>google.com/maps/d/edit?mid=1yi2wNzOdGmVTOaKTSCMySVSgW1iBE5k&usp=sharing</b></p>
<p>石川・金沢を旅する中で出合った23のスポットは、こちらの記事で紹介。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15134137/ec727296804198f3e726d212848785d0-300x300.jpg" /></figure>
<h4>松本有未『ことのは不動産』代表</h4>
<p>石川県生まれ。金沢大学卒業後、出版社や金沢Ｒ不動産を経て、2014年『ことのは不動産』を設立。中古住宅や古い物件の魅力を丁寧に掘り起こし、それぞれの人に合う不動産仲介を行う他、空き家を地域に開くNPOを運営。</p>
<p>photo : Masanori Kaneshita illustration : naohiga edit & text : Wakako Miyake</p>
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<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15132109/103a123da47eff0d962db036a5dc2836-300x300.jpg" /> TRAVEL 2026.7.22 建築やアートを巡る旅。石川・金沢。前編</li>
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</ul>
<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-152/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/16093631/152-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>Travel with Books ／ 旅と、本と。&Premium No. 152</h4>
<p>旅をするとき、あなたならどんな一冊を携えて出かけますか。その地にまつわる物語に触れながら町を歩けば、旅の経験はより忘れられないものになりますし、日常を離れ解き放たれた場所でひもといた本の一節が、より深く心に沁み入ることもあります。そして、旅をすることと本を読むことは、どこか似ているようにも思います。そこに何があるかわからない世界へ飛び込んでいく高揚感。それはBetter Life に大切な心を育むための、豊かな時間です。今号の＆Premiumのテーマは「本と旅する、日本の美しい町案内」。物語と現実が緩やかに交差する町、旅の目的地にしたくなる書店、本に囲まれ〝知〞に浸る宿、穏やかな時間が流れる喫茶店……。読書を愛するローカルの人々に「本」を入り口に訪ね歩く、さまざまな旅のかたちを紹介してもらいました。そこに一冊の本があるだけで、目の前の景色は深い物語へと変わり、旅はもっと鮮やかに心に刻まれるはずです。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-152</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/article/travel-with-books-19/">andpremium.jp/article/travel-with-books-19</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/15171356/tabitohon_book_kanazawa-1.jpg" length="428359" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[情緒ある城下町、石川・金沢で出合った23のスポット。本を片手に建築とアートを巡る旅。中編 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/travel-with-books-18/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 02:05:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 16 Jul 2026 01:48:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/lifestyle/"><![CDATA[LIFESTYLE]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%97%85%e3%81%a8%e3%80%81%e6%9c%ac%e3%81%a8/"><![CDATA[旅と、本と]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%87%91%e6%b2%a2/"><![CDATA[金沢]]></category>
<description><![CDATA[　『金沢21世紀美術館』や『鈴木大拙館』の開館に尽力した一人が、1990年から2010年まで金沢市長を務めた山出保だ。 「その経緯は彼の著書『金沢を歩く』にも詳しく書かれています。他にも暗渠になっていた用水の蓋を撤去して、水の流れやせせらぎの音を街なかに取り戻したのも彼の功績。そういった今の金沢を形作った、街づくりへの取り組みがわかる本なので、これを片手に散歩するのも楽しいのでは」情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。&Premium152号（2026年8月号）「旅と、本と」より、旅の途中で出合った23のスポットを写真とともに紹介。</p>
<p>この記事は中編です。前編はこちらから。後編はこちらから。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15132117/899fba13dd1c8507ca547553a26004a1-683x1024.jpg" /><figcaption><b>石川県立歴史博物館</b>愛称は『いしかわ赤レンガミュージアム』。「かつての陸軍兵器庫であり、戦後は金沢美術工芸大学として使用されていた建物。国の重要文化財にも指定され、建築好きでなくても一見の価値ありです」と、松本有未さん。ガラスドームに囲まれた、飲食物が持ち込める休憩コーナーも人気の『石川県立歴史博物館』（金沢市出羽町3‒1）は、本多の森公園に位置。旧石器時代から近現代まで石川県の歴史に関する所蔵品が展示されている。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15135547/9973f8331863f8ed52b39cfdef44152a-1024x683.jpg" /><figcaption><b>美術の小径</b>『石川県立歴史博物館』から本多の森公園沿いに歩き、隣接する『石川県立美術館』の裏手へ回ると、うっそうとした緑に囲まれた石段『美術の小径』（金沢市本多町3）が見えてくる。辰巳用水の水が滝のように流れ落ち、ちょっとした山登り気分も味わえるリフレッシュエリアだ。「金沢は水と緑が豊かな街でもあります。それを象徴するような気持ちいい散歩道です」。途中で石垣などの遺構がある『歴史の小径』に分岐する。</figcaption></figure>
<h2>〝今〞を感じることのできる、唯一無二のスポットが点在。</h2>
<p>　『金沢21世紀美術館』や『鈴木大拙館』の開館に尽力した一人が、1990年から2010年まで金沢市長を務めた山出保だ。<br />「その経緯は彼の著書『金沢を歩く』にも詳しく書かれています。他にも暗渠になっていた用水の蓋を撤去して、水の流れやせせらぎの音を街なかに取り戻したのも彼の功績。そういった今の金沢を形作った、街づくりへの取り組みがわかる本なので、これを片手に散歩するのも楽しいのでは」<br />　もう一つターニングポイントとなったのが、2015年の北陸新幹線の開通。それまで東京からは行きにくい街だったが、2時間30分ほどで訪れられるようになった。<br />「それにより、移住者や東京との二拠点で暮らす方も増えました。そういう方の店も含めて、個性的なショップやギャラリーが次々とオープン。しかも、どこも唯一無二の考え方や品揃えをしているので、そういった独立系の活動をしているところを巡ると、より〝今〞を感じられるはずです」<br />　中心地から少し離れているが、丸窓が印象的な『金沢海みらい図書館』は、建築好きのみならず地元の人にも親しまれている場所。<br />「人口45万人に対して市立図書館が4つ、県立図書館が1つと、比較的、充実しています。その上、谷口吉郎さん、吉生さん設計の『金沢市立玉川図書館』（休館中）をはじめ、どこも建築的に見応えがあるんです」<br />　建築としては、旧陸軍第九師団の兵器庫だった赤レンガの建物を改装した『石川県立歴史博物館』もお薦め。<br />「3棟あるのですが、補強の工法がそれぞれの棟ごとに異なるんです。内部に入ると、その違いがわかる場所もある。他ではあまり見られない建築ではないでしょうか」</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15133457/bd01c330b6b69f94ff51e9a76335ffda-1024x683.jpg" /><figcaption><b>四知堂（スーチータン）kanazawa</b>1918年に建てられた老舗油問屋の町家をリノベーションした趣ある空間で台湾料理を食せる『四知堂kanazawa』（金沢市尾張町2‒11‒24）。朝は豆乳スープの鹹豆漿（シェントウジャン）セットと五目台湾粥セット（各￥2,200）、昼は写真の魯肉飯をメインに、ミニ蒸籠、副菜、デザートのセット（￥2,300）など、屋台を彷彿とさせる6種類のメニューから選べる。夜は北陸の食材と台湾の伝統の味を大切にした台湾創作料理が揃う。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15135538/03_IACK_077-1024x683.jpg" /><figcaption><b>IACK</b>ワインショップ横の小さな入り口から、路地を入った先に、主に写真集を扱うブックショップ＆ギャラリー『IACK（アイアック）』（金沢市高岡町18‒3）がある。1階では写真家である店主・河野幸人さんが、ガレージだった場所を活用し、アートブックフェアのブースのように一台のテーブルの上に本をどさりと並べている。「家と家の間の細い隙間を抜けていくアプローチ。秘密の場所に来たようなワクワク感も味わえます」と、松本さん。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15135542/b269d8f8b7da91417643b2106349ae1f-1024x695.jpg" /><figcaption><b>書架の周辺</b>パリで20年ほどルリユール（製本・装幀を手作業で行う工藝製本作家）として活躍していた店主が、帰国と同時に金沢に移住。2021年に、フランスの絵本や写真集の初版といった古書、地球儀や絵画、古い文具類など本のある空間にふさわしいと思うものを扱う古書ギャラリー『書架の周辺』（金沢市大手町9‒10）をオープンした。誰かの図書室や書斎にいるかのような静謐な雰囲気のなかで、大切な一冊に巡り合う幸福に包まれたい。</figcaption></figure>
<p>　そして、大正期の油問屋の建物を改装したのが、台湾料理店『四知堂kanazawa』。大きく手を加えることなく、もともとの良さを生かした内装になっているそう。<br />「床にこぼれた漆のあとがそのまま残っているなど、抜群に雰囲気がいいんです。朝のお粥やランチを食べによく行きます」<br />　本屋も紹介しきれないほど充実。<br />「『書架の周辺』は古書ギャラリー。長年パリでルリユール作家をしていたオーナーの審美眼を通した古書と、書斎にあってほしい小物が置かれています。『IACK』は写真家である店主による、大手の流通にはのりにくい写真集を中心としたアートブックを集めたギャラリー併設の店。1970年竣工の山岸薬局ビルヂングに入っている小さな書店『if you』は店主の思想が反映された芯のあるセレクトが魅力的です。『6号室』では、いろいろな人が選書した本を手に取れます」<br /> さらに、日常とアートの垣根を取り払っているのが、生活道具店の傍らにひっそりと佇む『Keijiban』だ。その名の通り、掲示板のように現代アートが展示され、24時間いつでも鑑賞することができる。15日ごとに作品が替わり、誰もが通りすがりにアートに触れられるスポットになっている。同じオーナーによるギャラリー『秋霖館』では、半年間一つの展示が続くので、じっくりと何度も観に行きたいという人を惹きつけている。<br />「多くの住人が、お茶やお花を嗜んでいるなど、ふとしたところに文化の奥深さを感じます。また、緑がたくさんあり、犀川を中心に水もほうぼうに流れている。街なのに自然が豊かで、体にフィットする感覚があって落ち着きます。たくさんの文化が凝縮しているので、知れば知るほど引き込まれ、何度訪れても新しい発見がある街だと思います」</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141301/01_if-you_035-1024x683.jpg" /><figcaption>東京から移住した店主が2025年にオープンした独立系書店『if you』（金沢市石引1‒13‒30‒2F）。コミュニティスペースでもある昭和45年建築の商業ビルの2 階で〝生存と抵抗〞をテーマとした新刊やZINEなど、志ある本を揃えている。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141437/16651840850f6fd412499fdada0d3fab-1024x683.jpg" /><figcaption>橋場交差点にある『金沢文芸館』（金沢市尾張町1‒7‒10）。1929年竣工の銀行だった建物で、擬ルネサンス様式の外観はほぼ当時のまま。入り口を入ると、銀行時代から使われていたカウンターを目にすることができる。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141451/09_SKLo_390-1024x683.jpg" /><figcaption>『四知堂kanazawa』と同建物内にある『SKLo』。香林坊にあるチェコのものを中心としたアンティークショップ『SKLO room accessories』のギャラリーとして移転オープン。古物骨董と現代アーティストの展示を画・開催している。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15133500/d95a3d7a102ef880a04edbb71440a138-1024x683.jpg" /><figcaption>築100年の油問屋の建物に『四知堂kanazawa』と『SKLo』が入る。入り口にある丸窓やすりガラスなど、大正時代の和洋折衷の意匠もかわいい。どちらの店も農業や空間スタイリングなど様々な活動をしている塚本美樹（よしき）さんがオーナー。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141442/dcca6e70c474cbfd08fe50d51419624d-1024x683.jpg" /><figcaption>『金沢文芸館』3 階の文芸フロア。泉鏡花文学賞受賞者の作品などが並ぶ。2階は、1960年代に金沢に住み「もう一つの故郷」と表現した五木寛之の全著作や直筆原稿を展示。1階は文芸を愛する人の交流サロンになっている。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141142/c3982c943857df2fb4473a8b7ddc5748-1024x683.jpg" /><figcaption>ベルギー出身のオリビエ・ミニョンさんが主宰するギャラリー『秋霖館（しゅうりんかん）』（金沢市池田町4‒33）。大正時代の洋裁学校を改装した同名の建物の2 階にあり、自然光のなかでじっくりと鑑賞できる。オリジナルエディションも制作。予約制。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15132336/85a4ccb384a9adb4225c9d7092c52468-1024x683.jpg" /><figcaption>『石川県立歴史博物館』第2棟の内部。木造部分をなるべく保存するため、鉄骨の柱や梁の骨組みを新たに追加。レンガ外壁と緊結して構造補強をしている。第1棟は鉄筋コンクリート構造、第3棟はバットレス補強採用。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141823/291767baeb7344a8a524615dc3686fbb-1024x683.jpg" /><figcaption>松本さんが大好きな喫茶店『コーヒーハウス ぼんじん』（金沢市小立野1‒9‒1）。1972年に現マスターの父親が開業。「マスターの所作が本当に美しくて、いいところでお茶をしている気分に。ここで本を読むこともあります」</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141827/ab1ace8f10fafd9f86ca6c06d2bc531b-1024x683.jpg" /><figcaption>『秋霖館』を主宰するオリビエさんが設置した『Keijiban』（金沢市高岡町18‒13）。「屋外掲示板をそのままギャラリーにするという試みで、気づく人だけが気づく、というユニークなアートスペースです」と、松本さん。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141832/837f1e8c907676db30ec4df43c28fa92-1024x683.jpg" /><figcaption>すみれハウスというアパートの2階にある本屋『6号室』（金沢市長町1‒4‒34）。棚ごとに異なる選者がセレクトした本が並ぶ。「単に消費するのではなく、本を媒介としたケアのための場所にしたいと、この形に」と、店長の神野元次郎さん。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141835/7b5f2793854407bdf13690d9ff135656-1024x683.jpg" /><figcaption>今年3月にオープンした、羽釜炊きご飯の定食屋。『※（こめじるし）』（金沢市大手町2‒25）。「朝からお米が食べられるお店が少ないのでここの存在は嬉しい。週替わりのランチも和からエスニック、中華まで幅広いんです。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141839/11_cazahana_451-1024x683.jpg" /><figcaption>インテリアショップ『Cazahana』（金沢市尾張町1‒8‒1）の外観。1928年竣工の、旗などを扱っていた旧村松商店の建物で、モダンな鉄筋コンクリート3階建て。青色のタイルの連なりが印象的な、アールデコ調の外観になっている。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141922/09714228c02b9bd1b9affa49da38fd37-1024x683.jpg" /><figcaption>すみれハウスの2号室にあるのが、日本を中心とした手仕事のものを扱う店『絲佳』。店主が母親とともに作っているオリジナルブランドの服から、遠州織物のブランド〈HUIS〉など、身に着けて心地いいものが揃う。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141927/7b5c3dba68c379da9910ee3aeb812c9d-1024x683.jpg" /><figcaption>『書架の周辺』や松本さんの店『ことのは不動産』、ジュエリーショップ『soyoh』が入った築100年の町家。使い込まれた木造建築の静かな佇まいが、それぞれの店で過ごすゆっくりとした時間をより豊かに感じさせてくれる。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141919/11_cazahana_436-1024x683.jpg" /><figcaption>白壁を基調とした『Cazahana』の店内。自然の造形が美しい石や珊瑚、貝のオブジェ、店主が国内外から買い付けをしてきた作家の器から、ヴィンテージの小物や家具まで他ではなかなか見られない独自のセレクトに心が躍る。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141930/19_eden_806-1024x683.jpg" /><figcaption>「ここのスープを飲むと優しい気持ちになる」と松本さんが絶賛するのは、すみれハウス3号室のスープの店『eden』。写真は1日10皿限定のランチセットのスープ。その日に手に入る旬な材料で心のこもった滋味深いスープを提供。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141933/13_soyoh_581-1024x683.jpg" /><figcaption>『soyoh』ではサファイアを中心としたリングのみを制作。じっくりと対話しながら自分自身と向き合い、大切な一本を選ぶという場所に。女性の美しさや生き方をジュエリーを通して表現する。完全アポイントメント制。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15141936/17_YALDA-apartment_764-1024x683.jpg" /><figcaption>メゾネットタイプのアパートメントホテル『YALDA』（金沢市本多町3‒1‒28）。ジャスパー・モリソンの椅子が置かれた2名までの部屋と、ボーエ・モーエンセンのダイニングセットが置かれた5名まで滞在できる部屋の、2組限定。</figcaption></figure>
<p> <strong>Access</strong> </p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15133841/90ee62a2def932bfdaf99f678aa7a341.jpg" /></figure>
<p>加賀百万石と謳われた北陸の城下町。街の中心を挟むように犀川と浅野川が流れる。街なかの移動は頑張れば徒歩で回れ、路地を入ったところに個人店があるなど意外な出合いがあるので、ぜひ街歩きするのをお勧め。他に路線バスや主要観光地を循環する「城下まち金沢周遊バス」、レンタサイクルもあるので移動手段には事欠かない。2009年にユネスコ創造都市（クラフト部門）に認定。東京から北陸新幹線で約2時間30分。</p>
<p><b>google.com/maps/d/edit?mid=1yi2wNzOdGmVTOaKTSCMySVSgW1iBE5k&usp=sharing</b></p>
<p>石川・金沢を旅した様子は、前編、もっとその土地を味わうための本は後編で紹介。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15134137/ec727296804198f3e726d212848785d0-300x300.jpg" /></figure>
<h4>松本有未『ことのは不動産』代表</h4>
<p>石川県生まれ。金沢大学卒業後、出版社や金沢Ｒ不動産を経て、2014年『ことのは不動産』を設立。中古住宅や古い物件の魅力を丁寧に掘り起こし、それぞれの人に合う不動産仲介を行う他、空き家を地域に開くNPOを運営。</p>
<p>photo : Masanori Kaneshita illustration : naohiga edit & text : Wakako Miyake</p>
<h4>あわせて読みたい</h4>
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<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15132109/103a123da47eff0d962db036a5dc2836-300x300.jpg" /> TRAVEL 2026.7.22 建築やアートを巡る旅。石川・金沢。前編</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15171356/tabitohon_book_kanazawa-1-300x300.jpg" /> TRAVEL 2026.7.22 建築やアートを巡る旅。石川・金沢を味わうための6冊の本。後編</li>
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</ul>
<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-152/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/16093631/152-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>Travel with Books ／ 旅と、本と。&Premium No. 152</h4>
<p>旅をするとき、あなたならどんな一冊を携えて出かけますか。その地にまつわる物語に触れながら町を歩けば、旅の経験はより忘れられないものになりますし、日常を離れ解き放たれた場所でひもといた本の一節が、より深く心に沁み入ることもあります。そして、旅をすることと本を読むことは、どこか似ているようにも思います。そこに何があるかわからない世界へ飛び込んでいく高揚感。それはBetter Life に大切な心を育むための、豊かな時間です。今号の＆Premiumのテーマは「本と旅する、日本の美しい町案内」。物語と現実が緩やかに交差する町、旅の目的地にしたくなる書店、本に囲まれ〝知〞に浸る宿、穏やかな時間が流れる喫茶店……。読書を愛するローカルの人々に「本」を入り口に訪ね歩く、さまざまな旅のかたちを紹介してもらいました。そこに一冊の本があるだけで、目の前の景色は深い物語へと変わり、旅はもっと鮮やかに心に刻まれるはずです。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-152</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/article/travel-with-books-18/">andpremium.jp/article/travel-with-books-18</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/15132117/899fba13dd1c8507ca547553a26004a1.jpg" length="1235875" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[歴史が織りなす文化と出合える城下町、石川・金沢へ。本を片手に建築とアートを巡る旅。前編 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/travel-with-books-17/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 02:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 16 Jul 2026 01:47:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/book/"><![CDATA[BOOK]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%97%85%e3%81%a8%e3%80%81%e6%9c%ac%e3%81%a8/"><![CDATA[旅と、本と]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%87%91%e6%b2%a2/"><![CDATA[金沢]]></category>
<description><![CDATA[情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。&Premium152号（2026年8月号）「旅と、 …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>情緒ある城下町として人気の高い金沢は、ぶらりと街歩きするだけで伝統的な町家からモダン建築、そして現代アートにまで出合える稀有な街でもある。そこで〝本を片手に建築とアートを巡る〞旅を、小さな不動産会社『ことのは不動産』を営む松本有未さんが案内。歴史ある街特有の奥深さへと誘う。&Premium152号（2026年8月号）「旅と、本と」より、「建築やアートを巡る旅。石川・金沢」を紹介します。</p>
<p>この記事は前編です。中編はこちらから。後編はこちらから。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15132109/103a123da47eff0d962db036a5dc2836-676x1024.jpg" /><figcaption><b>金沢海みらい図書館</b>金沢市西部地区に2011年に開館した『金沢海みらい図書館』（金沢市寺中町イ1‒1）。設計したのは工藤和美＋堀場弘／シーラカンスK&H。真っ白な壁に連なる3種類の大きさの丸窓が特徴的で、曇りの日でも天井高12ｍの吹き抜け空間に柔らかい光をもたらしている。約37万冊の蔵書のなかでも、北前船が往来していた日本海や、醤油をはじめとしたものづくりに関する資料が豊富に収集されている。金沢駅からバスで20分ほど。</figcaption></figure>
<h2>4世紀半の歴史が織りなす、 文化が凝縮した城下町。</h2>
<p>　文学、伝統工芸、現代アート、建築……。石川・金沢は、いくつものカルチャーが重なりあう、重層的な街である。なかでも特筆すべきは《ふるさとは遠きにありて思ふもの／そして悲しくうたふもの》（抄出「小景異情その二」『室生犀星詩集』より）と、室生犀星がうたい、徳田秋聲、泉鏡花といった、金沢をふるさととする近代文学の文豪らが眺め、愛した風景が、今も変わらずに残っているところ。その理由を、出版社を経て、今は不動産会社『ことのは不動産』を営む今回の旅の案内人である松本有未さんが教えてくれた。<br />「もっとも大きな理由は、第二次世界大戦の戦火にあわなかったことです。建物が焼けることなく、地形も江戸時代そのままに残っています。それが現代にまで繋がり、古いものと新しいものが層になっているのが一番の魅力ではないでしょうか。今回、飲食店にしろ書店にしろ、建築的にも見どころのあるスポットを案内させてもらいましたが、歩いて回れるくらいコンパクトな街なので、ただ散策しているだけでも面白いと思います」<br />　また、エリアによって少しずつ様相が異なるのも城下町ならではの特徴。中心部の東側にある尾張町は尾張商人が住んでいた地域で、金澤町家が多く残っていることで知られる。そこから北東に進んで浅野川を渡ると、ひがし茶屋街になる。かつての花街であり、建物の1階には木虫籠（きむすこ）と呼ばれる出格子が連なり、周辺は国の重要伝統的建造物群保存地区になっている。『ことのは不動産』のある大手町は、金沢城の大手門があったことが地名の由来。裁判所が近く、昔から弁護士や医師の住居が集まっていたことから、欧州帰りの知識人が建てた和洋折衷の洋館が並ぶ。<br />　ただ、こういった建物も住民の高齢化に伴い、だんだんと減少していっているのも事実。そういった空き家を活用して、藩政期に足軽の居住エリアだった菊川にある5軒の木造住宅を会場に、10組のアーティストが作品を展示する展覧会『消えつつ 生まれつつ あるところ』が、2024年秋に開催。そのカタログは『金沢21世紀美術館』のミュージアムショップでも購入可能。建物内部の写真も豊富で、市井の人々が営んでいた暮らしの痕跡とアートの共鳴が読み取れる。<br />　そして、金沢がアートの街と称されるきっかけとなったのが2004年にオープンした『金沢21世紀美術館』の存在だ。<br />「この美術館ができる前は、良くも悪くも地味というか、伝統工芸一色の街だった気がします。ここを目当てに若い人が県外からやってくるようになったし、現代アートのギャラリーも増えた印象。いろいろなメディアに取り上げられたことで、一度は都会に出た人が、金沢でも何かできそうだとＵターンして新しいことを始める要因にもなっています。近くには仏教哲学者・鈴木大拙の世界観を伝える文化施設『鈴木大拙館』もあります。私は年間パスを持っていて、水鏡の庭を眺めながらぼうっとする、情報を抜きに行く場所にしています。この2つは定番なのであえてピックアップしませんでしたが、時間があればぜひ行ってみてください」<br />　円形平屋建ての『金沢21世紀美術館』の設計は、妹島和世と西沢立衛によるSANAAが担当。有料の展覧会ゾーンと誰もが無料で入れる交流ゾーンからなり、のんびり散歩する市民の姿も見られる。『鈴木大拙館』は金沢出身の建築家・谷口吉郎を父に持つ、谷口吉生が設計。3つの庭と、回廊で結ばれた展示空間、学習空間、思索空間の3つの空間で構成され、禅への思索を巡らすことができる。</p>
<p> <strong>Access</strong> </p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15133841/90ee62a2def932bfdaf99f678aa7a341.jpg" /></figure>
<p>加賀百万石と謳われた北陸の城下町。街の中心を挟むように犀川と浅野川が流れる。街なかの移動は頑張れば徒歩で回れ、路地を入ったところに個人店があるなど意外な出合いがあるので、ぜひ街歩きするのをお勧め。他に路線バスや主要観光地を循環する「城下まち金沢周遊バス」、レンタサイクルもあるので移動手段には事欠かない。2009年にユネスコ創造都市（クラフト部門）に認定。東京から北陸新幹線で約2時間30分。</p>
<p><b>google.com/maps/d/edit?mid=1yi2wNzOdGmVTOaKTSCMySVSgW1iBE5k&usp=sharing</b></p>
<p>石川・金沢を旅する中で出合った23のスポットは、こちらの記事で紹介。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/15134137/ec727296804198f3e726d212848785d0-300x300.jpg" /></figure>
<h4>松本有未『ことのは不動産』代表</h4>
<p>石川県生まれ。金沢大学卒業後、出版社や金沢Ｒ不動産を経て、2014年『ことのは不動産』を設立。中古住宅や古い物件の魅力を丁寧に掘り起こし、それぞれの人に合う不動産仲介を行う他、空き家を地域に開くNPOを運営。</p>
<p>photo : Masanori Kaneshita illustration : naohiga edit & text : Wakako Miyake</p>
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</ul>
<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-152/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/16093631/152-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>Travel with Books ／ 旅と、本と。&Premium No. 152</h4>
<p>旅をするとき、あなたならどんな一冊を携えて出かけますか。その地にまつわる物語に触れながら町を歩けば、旅の経験はより忘れられないものになりますし、日常を離れ解き放たれた場所でひもといた本の一節が、より深く心に沁み入ることもあります。そして、旅をすることと本を読むことは、どこか似ているようにも思います。そこに何があるかわからない世界へ飛び込んでいく高揚感。それはBetter Life に大切な心を育むための、豊かな時間です。今号の＆Premiumのテーマは「本と旅する、日本の美しい町案内」。物語と現実が緩やかに交差する町、旅の目的地にしたくなる書店、本に囲まれ〝知〞に浸る宿、穏やかな時間が流れる喫茶店……。読書を愛するローカルの人々に「本」を入り口に訪ね歩く、さまざまな旅のかたちを紹介してもらいました。そこに一冊の本があるだけで、目の前の景色は深い物語へと変わり、旅はもっと鮮やかに心に刻まれるはずです。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-152</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/article/travel-with-books-17/">andpremium.jp/article/travel-with-books-17</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[赤ちゃんのオレの、必殺ネコパンチ！ | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/neko/inaho-nikki/inaho-292/</link>
<guid isPermaLink="false">201236</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 20:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 24 Jun 2026 06:31:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/neko/inaho-nikki/"><![CDATA[いなほ、オレ物語。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/neko/"><![CDATA[NEKO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%bb/"><![CDATA[いなほ]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89/"><![CDATA[スコティッシュフォールド]]></category>
<description><![CDATA[赤ちゃんのオレシリーズ。飼い主にネコネコパンチ！！]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24025435/0722-1-1024x768.jpg" /><figcaption>赤ちゃんのオレシリーズ。飼い主にネコネコパンチ！！</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24025436/0722-2-1024x768.jpg" /><figcaption>やんちゃ盛りやなー。乳歯折れちゃうで〜！</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/inaho/">いなほ いなほ</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/inaho/"><img src="https://img.andpremium.jp/2021/05/06190752/inaho-profile-300x300.png" /></a></figure>
<p>生まれは京都、育ちは大阪の6歳オス。いなほという名前は、飼い主が大好きなスピッツの曲名から。コーヒーこぼしちゃったみたいなアゴの茶色の斑点が、オレのチャームポイント。飼い主さんには、かなり用心深く繊細なタイプと言われてて、インターホンの音が鳴ると雲隠れし、ティッシュを抜く音にさえびっくりして跳び上がってしまうほど。本誌2021年7月号にて、わたなべとしふみさんによるいなほの紹介イラストを掲載しています。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/neko/inaho-nikki/inaho-292/">andpremium.jp/column/neko/inaho-nikki/inaho-292</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/07/24025436/0722-2.jpg" length="209886" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[今日１日を、このイラストと。鳥屋 菜々子vol.22 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-22/</link>
<guid isPermaLink="false">201550</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 03:14:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%b3%a5%e5%b1%8b%e8%8f%9c%e3%80%85%e5%ad%90/"><![CDATA[鳥屋菜々子]]></category>
<description><![CDATA[今日１日を、このイラストと。7月のイラストレーターは、鳥屋 菜々子さん。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25182144/22-1024x683.jpg" /><figcaption>待つ猫</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/nanako-toriya/">イラストレーター 鳥屋 菜々子</a></h3>
<p>横浜在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。動物や暮らしの風景をモチーフに、書籍や音楽に関連するイラストレーションを制作。ZINEの制作・出版も行う。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-22/">andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-22</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/06/25182144/22.jpg" length="311080" type="image/jpeg" />
</item>
<item>
<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.22 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-22/</link>
<guid isPermaLink="false">201947</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:09:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134507/19ddfdef867953a6b877e25309f6bbb8-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-22/">andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-22</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[ビジュアルにも驚く！ わざわざ食べに行きたくなる、かき氷。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/things-for-better-life-195/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 08:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 22 Jul 2026 08:32:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/food/"><![CDATA[FOOD]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/things-for-better-life/"><![CDATA[THINGS FOR BETTER LIFE]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%8b%e3%81%8d%e6%b0%b7/"><![CDATA[かき氷]]></category>
<description><![CDATA[夏、涼しくなるものを食べにお出かけはいかがですか？せっかく暑いなか外に出るのですから、新たな発見が欲しい。定食のようなかき氷から、意外な味のかき氷など……。かき氷の概念を変えてくれる3軒を紹介します。夏、涼しくなるものを食べにお出かけはいかがですか？せっかく暑いなか外に出るのですから、新たな発見が欲しい。定食のようなかき氷から、意外な味のかき氷など……。かき氷の概念を変えてくれる4軒を紹介します。 「THINGS FOR BETTER LIFE」、今回のテーマは「ビジュアルにも驚く！ わざわざ出かけて食べに行きたい、かき氷」。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24155201/IMG_20260522_130233_091.jpg" /></p>
<h2> THINGS FOR BETTER LIFE #195 ビジュアルにも驚く！ わざわざ食べに行きたい、かき氷。</h2>
<h1>ビジュアルにも驚く！ わざわざ食べに行きたい、かき氷。July 21, 2026 </h1>
<p>夏、涼しくなるものを食べにお出かけはいかがですか？せっかく暑いなか外に出るのですから、新たな発見が欲しい。定食のようなかき氷から、意外な味のかき氷など……。かき氷の概念を変えてくれる4軒を紹介します。</p>
<p>「<b>THINGS FOR BETTER LIFE</b>」、今回のテーマは「<b>ビジュアルにも驚く！ わざわざ出かけて食べに行きたい、かき氷</b>」。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165352/142_p136-139_andfood_01.jpg" /></figure>
<h2>奇跡のかき氷に出合える、街の小さな喫茶店『喫茶ベレー』。</h2>
<p> FOOD 2026.7.20 </p>
<p>見たこともない、食べたこともないものに出合うってこと、なかなかないですよね？　たいていのことでは驚かない。ところが、『喫茶ベレー』のかき氷にはびっくりさせられることばかり。おもしろくておいしい、かき氷の新世界へ。見たこともない、食べたこともないものに出合うってこと、なかなかないですよね？　たいていのことでは驚かない。ところが、『喫茶ベレー』のかき氷にはびっくりさせられることばかり。おもしろくておいしい、かき氷の新世界へ。 氷の楽しさが凝縮。 天才の技に酔う。 　暑い、暑い、毎日暑い。ひんやり涼しくなりたいとき、あなたならどうする？　やっぱり、かき氷？ 　ゴーラーではないので、最新のかき氷事情に …</p>
<p>andpremium.jp/article/food-kakigoori</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/27134045/IMG_20260522_130233_091.jpg" /></figure>
<h2>『志むら』のあんバター。わたしの好きなかき氷。写真と文：八木光太郎 (俳優) #1</h2>
<p> FOOD 2026.7.6 </p>
<p>俳優の八木光太郎と申します。僕のような田舎俳優が素敵な素敵な『&Premium』からこのたびコラムを書く機会をいただきましたので、好きなかき氷についておおいに書いていきたいと思います！ もう20年以上前になりますが、静岡県は下田の海の家で食べたかき氷が、いわゆる”天然氷”のかき氷でした。お祭りの屋台などで売られているフラッペしか知らなかった僕は「氷が口の中で一瞬で溶けた…こんな美味いものがあったの！？ 」と食のカルチャーショックを受けました。（海の家に連れて行ってくれた高校の同級生の土屋くん、ありがとう。お元気ですか？この間は『ららぽーと』のフードコートでごはんだけでしたが、今度は地元で飲みま …</p>
<p>andpremium.jp/column/eyes/kotaro-yagi-01</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/27135652/IMG_20260524_155828_496.jpg" /></figure>
<h2>『氷舎mamatoko』の「お醤油黒みつみるく」。私の好きなかき氷。写真と文：八木光太郎 (俳優) #2</h2>
<p> FOOD 2026.7.13 </p>
<p>映画『ハムネット』を劇場で観たらむせび泣きすぎて、終演後に腹筋が筋肉痛になっていた八木光太郎です。 今回ご紹介するお店は、新中野駅から徒歩7分の『氷舎mamatoko』。かき氷を年間1600杯以上も食べ歩く”かき氷の女王”こと原田麻子さんが店主を務める、爆裂人気のかき氷専門店。今回のコラムを書くにあたって自分のインスタグラムを遡ってみたら、初めて伺ったのはもう8年も前でした。お世話になり倒しています。勝手ながら！ 予約可能ですが、店内が広く席数も多いので予約なしで行っても入りやすいかと思います。映画『ハムネット』を劇場で観たらむせび泣きすぎて、終演後に腹筋が筋肉痛になっていた八木光太郎です。 …</p>
<p>andpremium.jp/column/eyes/kotaro-yagi-02</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2024/07/18231021/129_p007_009_011_013_days_03.jpg" /></figure>
<h2>「ほうじ茶ミルクティ」のかき氷を求め、鎌倉『ブオリ』へ。：＆days よい一日を、このアイテムと。</h2>
<p> FASHION 2024.8.12 </p>
<p>江ノ電長谷駅の近くを歩いていると、氷と書かれたのれんが風に揺られているのを見つけて、誘い込まれるように店内へ。山や暮らしにまつわる本が並ぶカフェ『ブオリ』では、夏はかき氷が名物。いちごや黒糖など6種類のフレーバーから「ほうじ茶ミルクティ」（￥850）を注文した。瞬く間に溶けてしまうほど繊細で、ほろ苦い。上にのった小豆の甘さと、セットの黒豆茶の温かさを味わいながら、気づいたらペロリと完食。神奈川県鎌倉市長谷1−15−1 0467−23−2450 12:00〜18:00 不定休　シャツ￥38,500（メイデン・カンパニー 03−5410−9777）、スカーフ￥25,300（アー・ペー・セー …</p>
<p>andpremium.jp/article/days129-03</p><p><a href="https://andpremium.jp/article/things-for-better-life-195/">andpremium.jp/article/things-for-better-life-195</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[暑くて、僕はもう動けません。足元にご注意を。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/neko/tororo-nikki/tororo-189/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 20:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 23 Jul 2026 09:01:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/neko/tororo-nikki/"><![CDATA[とろろ、もふもふDays。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/neko/"><![CDATA[NEKO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%a8%e3%82%8d%e3%82%8d/"><![CDATA[とろろ]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e8%8c%b6%e3%83%88%e3%83%a9/"><![CDATA[茶トラ]]></category>
<description><![CDATA[zzz……。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24110326/0721-1-1024x819.jpeg" /><figcaption>zzz……。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24110328/0721-2-1024x819.jpeg" /><figcaption>暑くて、僕はもう動けません。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24110329/0721-3-1024x819.jpeg" /><figcaption>冷たい床から離れたくないの……。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/24110331/0721-4-1024x819.jpeg" /><figcaption>飼い主さん、踏まないでね。</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/tokoro/">とろろ とろろ</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/tokoro/"><img src="https://img.andpremium.jp/2023/02/15015404/0fbe68d7e5d9c1df88bcde5867e8cadc-300x300.jpeg" /></a></figure>
<p>僕の名前はとろろ。2026年3月で6歳になった、ふわふわほっぺのハチワレの男の子。僕の真っ白でふわさらな胸毛を見た飼い主さんが「摺ったとろろ芋みたいだね」と、とろろという名前を付けてくれたよ。この自慢の胸毛のおかげで、香箱座りがきれいだって褒められるんだ！　性格は甘えん坊で、毎晩ゴロゴロ喉を鳴らしてふみふみするのが日課だよ。本誌2023年4月号にて、わたなべとしふみさんによるとろろの紹介イラストを掲載しています。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/neko/tororo-nikki/tororo-189/">andpremium.jp/column/neko/tororo-nikki/tororo-189</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔 vol.21 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 15:01:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 04:09:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/photo/"><![CDATA[PHOTO]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%bf%b1%e7%94%b0%e5%a4%a7%e8%bc%94/"><![CDATA[濱田大輔]]></category>
<description><![CDATA[今月の写真家、今日の一枚。濱田大輔さん]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/29134459/5cce0d77e7bcd3ee7d2afbb391453621-712x1024.jpg" /><figcaption>Where Light Remains</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/daisuke-hamada/">Daisuke Hamada 濱田大輔</a></h3>
<p>1983年静岡県生まれ。21歳で渡仏し、ファッションデザインを学ぶ傍ら独学で写真を始める。2009年の帰国後、東京を拠点にフォトグラファーとして活動。フィルムを用い、人物、風景、都市の断片を通して、光と記憶の関係を探る作品を制作している。日常にひそむ静かな感情や、光のなかに残された時間の痕跡をテーマに撮影を続けている。Website: <a href="http://www.daisukehamada.com/">http://www.daisukehamada.com/</a>Instagram: <a href="https://www.instagram.com/daisukehamada/">@daisukehamada</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-21/">andpremium.jp/column/photo/daisuke-hamada-21</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
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<title><![CDATA[今日１日を、このイラストと。鳥屋 菜々子vol.21 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-21/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Thu, 09 Jul 2026 03:14:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/illustration/"><![CDATA[ILLUSTRATION]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%b3%a5%e5%b1%8b%e8%8f%9c%e3%80%85%e5%ad%90/"><![CDATA[鳥屋菜々子]]></category>
<description><![CDATA[今日１日を、このイラストと。7月のイラストレーターは、鳥屋 菜々子さん。]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/25182141/21-1024x682.jpg" /><figcaption>眠る犬</figcaption></figure>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/nanako-toriya/">イラストレーター 鳥屋 菜々子</a></h3>
<p>横浜在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。動物や暮らしの風景をモチーフに、書籍や音楽に関連するイラストレーションを制作。ZINEの制作・出版も行う。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-21/">andpremium.jp/column/illustration/nanako-toriya-21</a></p>]]></content:encoded>
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<title><![CDATA[夕方のドッグランで珍しく走るぼく。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 09:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Mon, 29 Jun 2026 14:29:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/haru-wonderfullife/"><![CDATA[ハルのワンダフルライフ。]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/inu/"><![CDATA[Inu]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%83%8f%e3%83%ab/"><![CDATA[ハル]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%ad%90%e7%8a%ac/"><![CDATA[子犬]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%9f%b4%e7%8a%ac/"><![CDATA[柴犬]]></category>
<description><![CDATA[こんにちは、ハルくんです。夕方のお散歩もいつもの公園に行きますが、ドッグランには入らないのが通常モード。ランでワンプロをすることもないのでお洋服も着ず、外周から中央広場、時には街歩きコースを流すのがレギュラーコースです。が、この日はグーフィーのママのお仕事がお休み日だったので、ドッグランで待ち合わせてみました。案外楽しいですねー夕方のドッグラン。グーフィーのママと小走りしたり、すももママにもいい子してもらったり、平日夕方ドッグランも楽しいぼくなのでした。 こんにちは、ハルくんです。夕方のお散歩もいつもの公園に行きますが、ドッグランには入らないのが通常モード。ランでワンプロをすることもないのでお …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><iframe title="夕方のドッグランで珍しく走るぼく。 #andpremium #アンドプレミアム #柴犬" src="https://www.youtube.com/embed/DG9EzgHF72s?feature=oembed&rel=0&modestbranding=1&html5=1&enablejsapi=1&controls=1" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/07/29015448/f240c8fd7355096e80d5b2624cf0affe-768x1024.jpg" /></figure>
<p>こんにちは、ハルくんです。夕方のお散歩もいつもの公園に行きますが、ドッグランには入らないのが通常モード。ランでワンプロをすることもないのでお洋服も着ず、外周から中央広場、時には街歩きコースを流すのがレギュラーコースです。が、この日はグーフィーのママのお仕事がお休み日だったので、ドッグランで待ち合わせてみました。案外楽しいですねー夕方のドッグラン。グーフィーのママと小走りしたり、すももママにもいい子してもらったり、平日夕方ドッグランも楽しいぼくなのでした。</p>
<h4>あわせて読みたい</h4>
<ul>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2026/04/31025125/bf3f39e0247cf53912484665162e67d4-300x300.jpg" /> Inu 2026.4.20 朝からご一緒、今日も絶好調なぼくたち。</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2025/11/28132539/be0a47b8ecf6158ef18b9dd146dc07b3-300x300.jpg" /> Inu 2025.12.8 ドッグラン1のムチムチ、それがぼく。</li>
<li><img src="https://img.andpremium.jp/2025/11/28133038/814c980cbc8c64cee36e5eecc46bece9-300x300.jpg" /> Inu 2025.12.22 とーちゃん待ちスタイルのいろいろ。</li>
</ul>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/haru/">柴犬　 ハル</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/haru/"><img src="https://img.andpremium.jp/2023/05/19124836/0ce5cc5ceff9b82af27531afb3594bb3-300x300.jpeg" /></a></figure>
<p>千葉県鴨川市生まれ、都内在住のオスの柴犬。ソラ父さん、ベニ母さん、アキ、チャチャ丸、マメ、ルルの兄弟姉妹の末っ子。奥目の二重でちょっと困ったような表情と、俊敏な動きが特徴で、近所のおまわりさんや見知らぬ通行人にも愛想を振りまくハッピーな性格。現在「スワレ」「マテ」を鋭意習得中。</p><p><a href="https://andpremium.jp/column/haru-wonderfullife/haru-329/">andpremium.jp/column/haru-wonderfullife/haru-329</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[奇跡のかき氷に出合える、街の小さな喫茶店。『喫茶ベレー』。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/food-kakigoori/</link>
<guid isPermaLink="false">201178</guid>
<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 04:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 21 Jul 2026 06:50:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/food/"><![CDATA[FOOD]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/p%ef%bc%88%e3%81%b4%e3%81%84%ef%bc%89/"><![CDATA[P（ぴい）]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e3%81%8b%e3%81%8d%e6%b0%b7/"><![CDATA[かき氷]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%96%ab%e8%8c%b6%e3%83%99%e3%83%ac%e3%83%bc/"><![CDATA[喫茶ベレー]]></category>
<description><![CDATA[見たこともない、食べたこともないものに出合うってこと、なかなかないですよね？　たいていのことでは驚かない。ところが、『喫茶ベレー』のかき氷にはびっくりさせられることばかり。おもしろくておいしい、かき氷の新世界へ。見たこともない、食べたこともないものに出合うってこと、なかなかないですよね？　たいていのことでは驚かない。ところが、『喫茶ベレー』のかき氷にはびっくりさせられることばかり。おもしろくておいしい、かき氷の新世界へ。 氷の楽しさが凝縮。 天才の技に酔う。 　暑い、暑い、毎日暑い。ひんやり涼しくなりたいとき、あなたならどうする？　やっぱり、かき氷？ 　ゴーラーではないので、最新のかき氷事情に …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>見たこともない、食べたこともないものに出合うってこと、なかなかないですよね？　たいていのことでは驚かない。ところが、『喫茶ベレー』のかき氷にはびっくりさせられることばかり。おもしろくておいしい、かき氷の新世界へ。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165352/142_p136-139_andfood_01-683x1024.jpg" /><figcaption>Ａ定食￥1,900。かき氷に杏シロップをたらり、杏仁豆腐はつるり、楽しい。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165355/248d56675272e3b69fceadd3c8d0cd78-730x1024.jpg" /><figcaption>氷クリームソーダ￥1,700。メロンシロップと炭酸を合わせ、追い炭酸を。食べながらチューチュー吸う。マンゴー入り。</figcaption></figure>
<h2>氷の楽しさが凝縮。 天才の技に酔う。</h2>
<p>　暑い、暑い、毎日暑い。ひんやり涼しくなりたいとき、あなたならどうする？　やっぱり、かき氷？<br />　ゴーラーではないので、最新のかき氷事情にはついていけていないのだが、ある日突然、とんでもないかき氷というか、天才かき氷クリエイターと出会ってしまった。『喫茶ベレー』店主の秋山さんがその人。そもそもは、わらび餅「でろん」が始まりだった。1本流しの大胆さもさることながら、きなこが濃厚でおいしすぎた。<br />　お取り寄せだったので、お店を調べたところ、お客さまからの投稿にぶっ飛んだ。え、髷（まげ）ミルク？　何ですと。おかっぱサンデー？　もう、名前だけで食べてみたくなるが、写真を見てさらに驚いた。ここにも、でろ〜んとようかん状のものがのっている。確かに髷にもおかっぱにも見える。楽しすぎるんですけど。ただ、これらは冬メニューなんだとか。かき氷は夏だけのものではないのだ。<br />　『喫茶ベレー』は、戸越銀座の住宅街の中にポツンとあった。駅から近くはない。猛暑の中、日陰がない道を汗だくで歩く。ありがたいことに、2024年から予約制（ひとり1杯のみ）になっているのだが、それでも歩く。大きなガラス窓の白い愛らしい建物がゴールだ。ワクワク。期待度マックス。そして、その期待以上のかき氷との出合いが待っている。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165359/142_p136-139_andfood_03-1024x683.jpg" /><figcaption>これが、わらび餅「でろん」。冷凍テイクアウト1350円。きなこは二度焙煎しているので、香り高く、味わい深い。通販あり。</figcaption></figure>
<p>　待ちに待った「冷や玉ぜんざい」がやってきた。何と木製の2段重。玉手箱を開ける気持ちで一番上の蓋を開ける。おーっ、小さな白玉がたっくさん生姜蜜の中に浮いている。そして、それをそっと蓋の上にのせて2段目を見ると、ぴたっと平らに整えられたこしあんが。あれ、氷は？と思ったら、そのあんこの下が真っ白なかき氷だった。まずはあんことかき氷をすくってパクリ。うほーっ、何ておいしいの。あんこのおいしさが際立っている。氷のほうには何の味もついていない。食べ方は自由で、あんこと氷をすくったままで、そっと白玉の入っているシロップに浸してパクリ、もいい。白玉をあんこにのっけて、上からきなこをふってあんこ、白玉、きなこのハーモニーも楽しめる。氷は1回お代わり可能で、生姜蜜かミルクシロップがつく。ともかく、至れり尽くせり。食べ手の心情をよくおわかりで。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165411/142_p136-139_andfood_06-1024x683.jpg" /><figcaption>冷や玉ぜんざい￥1,815。生姜蜜は素焚糖と氷砂糖のやさしい甘味。佃煮はかつお節入り辛口。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165415/142_p136-139_andfood_07-1024x683.jpg" /><figcaption>あんこの下にはかき氷。ふわふわのお代わり氷用に、あんこを残しておく上級者も。生姜蜜やミルクシロップをかけて。</figcaption></figure>
<p>　店主は日光出身。日光の天然氷の蔵元とのご縁で、天然氷を使った氷喫茶を東京・笹塚で始め、行列のできる大人気店に。ところが暖冬の影響で氷が高騰。子育て期間と重なったこともあって、1年ほどで閉店。6年前に武蔵小山に引っ越し、この物件を見つけた。それも、携帯電話の充電がなくなり、大崎から武蔵小山のタワーを目標に、ひたすら歩いているときだった。大きな窓が特徴の建物に心惹かれた。長く続く理容室だったそうだが、「見つけた感があった」、と店主。建物の温かい雰囲気に合わせて、’70年代のアンティークガラスをはめ込んだ。そして、2019年新たなスタートを切った（あ、ここで用いる氷は純氷である）。<br />　ところが、すぐにコロナ禍に。テントを立てて、テイクアウトを始める。ソフトクリーム、甘すい（水ようかんと寒天、杏、豆などに蜜をかけたもの）、かき氷……。水ようかんは工夫を重ね、大人気の髷やおかっぱ（笑）にのっかっている。「水ようかんに合う小豆を探すところから始まり、極限まで寒天を減らして、とろけるような食感に仕立てています。それをミルクだけの氷にのせてみたら、髷にしか見えなくなって（笑）」、髷ミルクの誕生となった。<br />　「Ａ定食」も素晴らしい。こちらは店主が日本一おいしいと太鼓判の、長野の『相澤農園』の杏が主役。杏のシロップ、杏のコンポート、杏仁から作る杏仁豆腐、杏仁ミルク。ほら、頭文字は全部Ａ。だから、Ａ定食。氷は押さえず、ふわっふわの削り立てそのまま。もう、箸じゃなかった、スプーンが止まりません。サクサク食べてしまう。<br />　店主の氷愛が炸裂しているのがよくわかる。おいしいかき氷のためならば、何ひとつ努力を惜しまない。器貧乏になりそうなほど、器好きでもある。器も要チェックね。そして、どうしても冬に行かねば。髷もおかっぱも「焼き林檎リング」も、制覇したいかき氷が多々。形状も組み合わせも味も唯一無二。まいりました。冬はベレー帽かぶって行こうっと。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165403/142_p136-139_andfood_04-683x1024.jpg" /><figcaption>右／テイクアウトのあんことエスプレッソのソフト630円。左／ラズベリー＆ブルーベリーソフト700円。あんことエスプレッソの相性のいいこと。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/23165407/142_p136-139_andfood_05-1024x683.jpg" /><figcaption>何でもない顔して、いちいち素敵な店内。店主の趣味全開。白で統一された壁面は氷が映える。トッピングをあれこれプラスしつつ、ゆっくり食べよう。</figcaption></figure>
<h4>喫茶ベレー</h4>
<p>メニューは日によって変更あり。トッピングもいろいろ。<br /><b>DATA</b>　東京都品川区荏原1-7-12コーポサンフラワ102 12:00～16:00LO（テイクアウト〜16:30） 日休予約＆キャンセルの方法はインスタグラムのピンポストで要確認。</p>
<p>photo : Atsushi Kondo text : P</p>
<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/selector-63373/">ライター 渡辺 紀子</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/selector-63373/"><img src="https://img.andpremium.jp/2021/11/29165103/P_san-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>皆からの呼び名は、P(ぴい)。「食べるものなら、おいしくてもおいしくなくても愛おしい」を口上に、『&Premium』創刊時から食の連載「&food」を担当。</p>
<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-142/"><img src="https://img.andpremium.jp/2025/08/15151530/142-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>TIME FOR READING ／ あの人の読書の時間と、本棚。&Premium No. 142</h4>
<p>ネットやSNSで、知りたい情報にすぐ辿り着ける昨今。それは確かに便利で魅力的でもあるのですが、ときに、目まぐるしく流れる情報にのみ込まれるような気分になることもあります。そんな慌ただしい時代だからこそ、本を開く時間の特別さがあらためて心にしみるのかもしれません。ページをめくる静かなひとときは、誰にも急かされることなく、自分のペースで思いを巡らせる時間。朝の一冊、“聴く読書”など、本を愛する人々の読書習慣と、個性豊かな本棚をずらりと紹介。読書家たちの手放せない本と忘れられないフレーズ、生き方を教えてくれるマンガ案内……。いまこそ大切にしていきたい、「読書の時間」の見つけ方、そして素敵な本との出合いについて。読書家のみなさんの、本とともにある暮らしを訪ねます。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-142</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/article/food-kakigoori/">andpremium.jp/article/food-kakigoori</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[かき氷好き俳優・八木光太郎さんの１か月連載コラム。第3回は、東京・恵比寿『CHAP』の「あずぼんだ」について。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/column/eyes/kotaro-yagi-03/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 03:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Wed, 08 Jul 2026 02:34:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/column/eyes/"><![CDATA[＆EYES]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/food/"><![CDATA[FOOD]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/eyes202607/"><![CDATA[eyes202607]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%85%ab%e6%9c%a8%e5%85%89%e5%a4%aa%e9%83%8e/"><![CDATA[八木光太郎]]></category>
<description><![CDATA[　映画『この夏の星を見る』を観たときのこと。終盤で主人公が「これ以上私たちから何も奪わないで」と切なる祈りのセリフを吐くのですが、その前の段階からこっちは感動でずっと号泣していたので「これ以上おれを泣かさないでくれ」と切に願った八木光太郎です。 　今回ご紹介するお店は、恵比寿駅から徒歩6分の『CHAP』。ド頭から話が反れるのですが、店に向かって恵比寿通りを歩いていたこの日。あるビルのエントランスに大型のソファが捨てられていたので、ご自身のSNSに「捨てられた椅子に座るシリーズ」と銘打って、ゴミ集積場などに捨てられた椅子に座る写真を上げ続けている友人のスミマサノリさんに、捨て椅子情報をメッセージ …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　映画『この夏の星を見る』を観たときのこと。終盤で主人公が「これ以上私たちから何も奪わないで」と切なる祈りのセリフを吐くのですが、その前の段階からこっちは感動でずっと号泣していたので「これ以上おれを泣かさないでくれ」と切に願った八木光太郎です。</p>
<p>　今回ご紹介するお店は、恵比寿駅から徒歩6分の『CHAP』。ド頭から話が反れるのですが、店に向かって恵比寿通りを歩いていたこの日。あるビルのエントランスに大型のソファが捨てられていたので、ご自身のSNSに「捨てられた椅子に座るシリーズ」と銘打って、ゴミ集積場などに捨てられた椅子に座る写真を上げ続けている友人のスミマサノリさんに、捨て椅子情報をメッセージで報告しました。スミさんはもう3千脚を超える捨て椅子に座り、そのすべてを収めた写真の展覧会を定期的に開催しているので興味のある方は是非スミさんの奇天烈なSNSをチェックしてみてください。</p>
<p>　『CHAP』の話に戻ります。このお店には定番メニューらしいものはなく、新メニュー登場の頻度も早いので、どれがおすすめとはお伝えしづらいのですが、なにを頼んでも驚くこと請け合いです。すんごいだから。かき氷の魅力と可能性を一段も二段も押し上げてくださっているお店だと思っています。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24162421/IMG_20260529_151634_228-1024x1024.jpg" /><figcaption>スプーンはステンレスか木か選べます。ホスピタリティ……</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24162426/IMG_20260529_151635_034-1024x1024.jpg" /><figcaption>ビジュいいじゃん！ 良すぎるじゃん！</figcaption></figure>
<p>　今回食べたのは、「あぼずんだ」。メインはお察しの通りアボカドとずんだで、ベースは店員さんおすすめの岩茶ベースにしました。ベースというのは、氷の表面全体にかけるソースのこと。味の土台になるものです。トップには絶妙な食べ頃のアボカドスライス、求肥(……求肥！？ と思う方いらっしゃるでしょう？ まあ、待ちなさい。あとで求肥を食べたときの感動をお伝えしますから)、アボカドペースト、ずんだ。この層の圧倒的バランスですよ！</p>
<p>　アボカドと求肥のとろっとした食感、甘いずんだのつぶつぶ感。岩茶ベースですっきりとした氷の妙。喜びが止まってくれません。そして求肥についてですが、まず凄まじく伸びます。スプーンに絡ませて伸ばしたら、店外まで出ます恐らく。和の要素を一気に引き出す仕事っぷりも半端なく、ずんだと一緒に食べたらずんだ餅になってしまうわけですね。美味しくてぶち上がるわけですね。食べ進めると、なかから豆腐マスカルポーネが出てくるんです。1食で何回感動させてくれるんですか？</p>
<p>　席はカウンターのみで、店員さんとの距離がかなり近く、目の前でかき氷が作られていく様子が見られます。丁寧に愛おしそうにかき氷を作り続ける店員さんの姿を見ていたら、ふと頬が濡れているのに気が付き、ティッシュを持っていなかったことを後悔しました。イタリアンなどのレストランでシェフやパティシエの経験を積んだという店主の、お客さんの想像を超えていこうという気概と楽しみと喜びを食べるたびに感じます。皆さんもぜひ足を運んでみてください。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24162440/PXL_20260529_041151345.MP_-578x1024.jpg" /><figcaption>恵比寿通り沿いにあり！</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24162806/markup_3162-572x1024.jpg" /><figcaption>スミさんに捨て椅子情報をご連絡。</figcaption></figure>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24162804/markup_3161-722x1024.jpg" /><figcaption>無事、座れた報告をいただきました！</figcaption></figure>
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<hr />
<h3><a href="https://andpremium.jp/selector/yagi-kotaro/">俳優 八木光太郎</a></h3>
<figure><a href="https://andpremium.jp/selector/yagi-kotaro/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/24154534/c74457b1fd52996a0be29345566e4326-300x300.jpg" /></a></figure>
<p>1986年10月2日生まれ。静岡県沼津市出身。これまでに多くの舞台・映像作品に出演。日本劇団協議会機関紙『join』88号特集記事「私が選ぶベストワン2016」において、批評家・高橋宏幸のベスト1俳優に選出される。近年の主な作品に、舞台『日本の表面』（明日のアー）、『赤鬼』（野田秀樹作・演出）、『真夏の夜の夢』（シルヴィウ・プルカレーテ演出）、『弱法師』（SPAC・石神夏希演出）、『ツダマンの世界』（松尾スズキ作・演出）、『再生』（ハイバイ）、『ユートピア』（画餅）、映画『MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』（竹林亮監督）、『ありきたりな言葉じゃなくて』（渡邉崇監督）、ドラマ『王様戦隊キングオージャー』（テレビ朝日）、『人情刑事 呉村安太郎』（テレビ東京 架空名作劇場）、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』（TBS）、『相棒』（テレビ朝日）などに出演。『ユートピア』（画餅）が2026年7月に配信予定。詳細は<a href="https://www.emochi.info/">https://www.emochi.info/</a></p><p><a href="https://andpremium.jp/column/eyes/kotaro-yagi-03/">andpremium.jp/column/eyes/kotaro-yagi-03</a></p>]]></content:encoded>
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</item>
<item>
<title><![CDATA[『hal』店主・後藤由紀子さんが教えてくれた、旅好き読書家たちの、1泊2日ひとり旅プラン。 | & Premium (アンド プレミアム)]]></title>
<link>https://andpremium.jp/article/travel-with-books-16/</link>
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<dc:creator><![CDATA[andpremium.jp]]></dc:creator>
<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 02:00:07 +0000</pubDate>
<lastPubDate>Tue, 23 Jun 2026 03:37:8 +0000</lastPubDate>
<category domain="https://andpremium.jp/article/"><![CDATA[Article]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/tags/travel/"><![CDATA[TRAVEL]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/1%e6%b3%8a2%e6%97%a5%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%82%8a%e6%97%85%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3/"><![CDATA[1泊2日ひとり旅プラン]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e5%be%8c%e8%97%a4%e7%94%b1%e7%b4%80%e5%ad%90/"><![CDATA[後藤由紀子]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e6%97%85%e3%81%a8%e3%80%81%e6%9c%ac%e3%81%a8/"><![CDATA[旅と、本と]]></category>
<category domain="https://andpremium.jp/keywords/%e9%95%b7%e9%87%8e/"><![CDATA[長野]]></category>
<description><![CDATA[ポップアップショップを開催しがてら年に何度もあちこち行っています。大好きな松本は文化度が高く、すごくきれいな川があって、山があって、穏やかでゆったりしているのがいいですね。街がコンパクトで歩くのがとても気持ちいいです。お茶するところもたくさんあって助かります。ずっと動き続けられないので合間にお茶休憩を入れがち。そこで本も読みます。建築も好きなので『松本レトロ建築さんぽ』（エクスナレッジ）を熟読。ここに掲載されている『旧開智学校』にも訪れます。ほかには、次の旅の場所に関する本を持っていき、夢を膨らませています。また、ごはんはしっかりリサーチして手を抜きません。がっつり食べられないので、前菜っぽい …]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p>旅と本はセットのようなもの。移動中やホテルでのくつろぎタイムは読書が進むシチュエーションだ。そして、旅先での本屋チェックも楽しみの一つ。本好きが1泊2日で旅するプランとは？ここでは、『hal』店主・後藤由紀子さんの長野1泊2日ひとり旅プランを紹介します。</p>
<figure><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/19141005/ippakuhutsuka-goto-1024x768.jpg" /></figure>
<h2>長野 松本<br />手仕事と建築に加え、本と食を堪能。</h2>
<p>ポップアップショップを開催しがてら年に何度もあちこち行っています。大好きな松本は文化度が高く、すごくきれいな川があって、山があって、穏やかでゆったりしているのがいいですね。街がコンパクトで歩くのがとても気持ちいいです。お茶するところもたくさんあって助かります。ずっと動き続けられないので合間にお茶休憩を入れがち。そこで本も読みます。建築も好きなので<b>『松本レトロ建築さんぽ』</b>（エクスナレッジ）を熟読。ここに掲載されている<b>『旧開智学校』</b>にも訪れます。ほかには、次の旅の場所に関する本を持っていき、夢を膨らませています。また、ごはんはしっかりリサーチして手を抜きません。がっつり食べられないので、前菜っぽいものを少しずつ。お酒も好きなので、バーにも寄ります。おいしいところがいっぱいあって、1泊では足りないぐらいです。</p>
<h4>My Solo Trip Plan後藤由紀子さんの長野1泊2日ひとり旅プラン。</h4>
<p><b>１日目 </b><br />11：30<br />東京・新宿駅からあずさ9号で松本駅着。荷物をホテルに預けて身軽になる。</p>
<p>12：00<br />松本民芸家具が並ぶ『山勢』で鰻のランチ。</p>
<p>13：00<br />手仕事の逸品が観られる『松本民芸館』へ。</p>
<p>14：30<br />音楽喫茶室『something tender』でお茶をしながら、持参した書籍『松本レトロ建築さんぽ』を読んで、建築のおさらいをする。</p>
<p>15：00<br />木工作家・三谷龍二さんの店『10㎝』で三谷さんのスプーンなどを購入。</p>
<p>15：30<br />薬局だったビルを改装したカフェ『ラボラトリオ』で本を読んで一休み。</p>
<p>16：30<br />『カゴアミドリ 松本店』でいろいろなカゴを見る。</p>
<p>17：15<br />民藝の精神を感じられる『松本ホテル花月』にチェックイン。ライブラリーのあるロビーで本を手に取り、松本民芸家具の椅子に座ってしばし読書。</p>
<p>18：00<br />中村好文が設計したイタリア料理『みたに』で夕食をいただく。</p>
<p>19：30<br />ワインバー『Peg』で一杯飲んでから、ホテルに戻って就寝。</p>
<p><b>2日目 </b><br />8：00<br />ホテルから歩いて『アルプスごはん』へ行き、朝ごはんをいただく。松本市内は徒歩か、疲れたらタクシーで回る。</p>
<p>09：00<br />松本の芸術拠点である、伊藤豊雄設計の『まつもと市民芸術館』を見学。</p>
<p>10：00<br />『四柱神社』にお参りして、おみくじを引く。</p>
<p>11：00<br />明治9年に建てられ、その後移築された『旧開智学校』を見学。</p>
<p>12：00<br />『レヴォントゥリ』で、ヨーロッパやアメリカのヴィンテージ雑貨を探す。</p>
<p>12：30<br />そば会席『滿』でランチコースをいただく。</p>
<p>14：00<br />『松本市美術館』で展示を鑑賞。</p>
<p>15：00<br />パティスリー『マサムラ』でケーキとお茶をしながら、読書をしてくつろぐ。</p>
<p>16：00<br />御菓子処『藤むら』でお土産用に「れぇずんくっきぃ」を買う</p>
<p>16：30<br /> 最後にワインバー『景色』でワインを一杯。</p>
<p>17：20<br />あずさ50号で帰る。</p>
<h4>後藤由紀子 Yukiko Goto『hal』店主</h4>
<p>静岡・沼津で器と雑貨の店『hal』を運営。暮らしや家事、器や道具をテーマに執筆も手がける。著書に『雑貨と私』 （サンクチュアリ・パブリッシング）、『毎日続くお母さん仕事』 （SBクリエイティブ）など。</p>
<p>illustration : Mayumi Kawahara edit & text : Wakako Miyake</p>
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<figure><a href="https://andpremium.jp/book/premium-no-152/"><img src="https://img.andpremium.jp/2026/06/16093631/152-image-h1-600x768.jpg" /></a></figure>
<h4>Travel with Books ／ 旅と、本と。&Premium No. 152</h4>
<p>旅をするとき、あなたならどんな一冊を携えて出かけますか。その地にまつわる物語に触れながら町を歩けば、旅の経験はより忘れられないものになりますし、日常を離れ解き放たれた場所でひもといた本の一節が、より深く心に沁み入ることもあります。そして、旅をすることと本を読むことは、どこか似ているようにも思います。そこに何があるかわからない世界へ飛び込んでいく高揚感。それはBetter Life に大切な心を育むための、豊かな時間です。今号の＆Premiumのテーマは「本と旅する、日本の美しい町案内」。物語と現実が緩やかに交差する町、旅の目的地にしたくなる書店、本に囲まれ〝知〞に浸る宿、穏やかな時間が流れる喫茶店……。読書を愛するローカルの人々に「本」を入り口に訪ね歩く、さまざまな旅のかたちを紹介してもらいました。そこに一冊の本があるだけで、目の前の景色は深い物語へと変わり、旅はもっと鮮やかに心に刻まれるはずです。</p>
<p><b>andpremium.jp/book/premium-no-152</b></p><p><a href="https://andpremium.jp/article/travel-with-books-16/">andpremium.jp/article/travel-with-books-16</a></p>]]></content:encoded>
<enclosure url="http://img.andpremium.jp/2026/06/19141005/ippakuhutsuka-goto.jpg" length="176942" type="image/jpeg" />
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