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スマートデバイスを購入すると、選んだNPO法人へ〈OPPO〉が寄付。
「OPPO LOVEシェアリングキャンペーン」が開催中。December 09, 2022 ／〔PR〕

対象商品の購入で、NPO法人への寄付に加えて割引も。
買い物の喜びを支援の形でシェアする、〈OPPO〉の新しい取り組み。

　スマートフォンやタブレットなどの製造・販売を行う〈OPPO〉が、12月5日（月）より開催しているのが「OPPO LOVEシェアリングキャンペーン」。対象製品「OPPO Reno7 A」、「OPPO A55s」、「OPPO Pad Air」の購入者に2000円の割引をすると同時に、購入者が選んだNPO法人に〈OPPO〉から2000円を寄付するというものだ。「人間のための技術で、世界をもっとあたたかく。」をブランド理念に掲げ、その技術から生まれるユーザーの笑顔や暮らしの豊かさを大切にしている同社らしく、〈OPPO〉をハブにしてユーザーのアクションが社会貢献につながり、さらなる笑顔や豊かさを生み出すような内容になっている。
　選べるNPO法人は、海洋プラスチックごみ問題の解決に取り組む〈NPO法人 UMINARI〉、四国の森林と生物多様性の復元・再生を目指す〈NPO法人由良野の森〉、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会を実現するために活動している〈NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク〉の3つだ。

　購入者にはOPPOオリジナルトートバッグのプレゼントも。12月5日の国際ボランティア・デーに合わせて始まったこのキャンペーンは、スマートデバイスを手にする喜びが地球環境への取り組みや次世代を担う子どもたちへの支援につながり、新たな喜びを生み出せる機会。デバイスの買い替えを考えている人は、ぜひチェックしてほしい。