ねこと暮らす

先住猫・パニータとマチュウ、ついに対面。スタイリスト・大草直子のねことの暮らし#3October 18, 2026

スタイリスト・大草直子のねこ、パニータとマチュウ
スタイリスト・大草直子のねこ、パニータとマチュウ
スタイリスト・大草直子のねこ、パニータ
スタイリスト・大草直子のねこ、パニータ
スタイリスト・大草直子のねこ、パニータ
スタイリスト・大草直子のねこ、パニータ

マチュウの前、我が家には「パニータ」というねこがいました。コロナ禍で、当時小学生だった末っ子が「どうしてもねこと暮らしたい」と言い始めたんです。私以外の家族全員がその気になったので、何度も話し合いを重ね、静岡県の保護施設からお迎えしたのが、パニータでした。おそらく、サイベリアンとキジトラのミックスで、体重は7キロ弱、とかなりの大型猫。好奇心旺盛で、とてもとても頭が良くて、とてもとても優しい男の子。まさに末っ子と大きくなったねこで、その間、離婚や引越しもあったり、なかなかドラマティックな環境にいたのですが。一切動じず、新しい環境にもすぐに馴染み、ゆったりと泰然としているので、部長、と呼んでいたくらいでした。末っ子が学校の都合でダディ(元夫)と住むことになり、彼らと一緒に引っ越していきました。あ、家族は今でも仲良しで、私が暮らすマンションでみんなで食事をしたり、私も「パニータ部長」に会いにダディの家に行ったりしています。先日、ダディが海外に何週間か滞在することになり、パニータを我が家で預かることに。マチュウは他の動物が大好きで、預りさんの元にもたくさんのねこがいたので大丈夫かな、と思ったのですが、パニータは? 最初の1週間はドアを隔てて、そして、その後数十分ずつ対面させました。そのうちにダディが戻ってきて、パニータは帰ってしまったのですが、仲良くなるにはもう少し時間がかかりそうです。どちらも私の人生において、大切で愛おしい存在で、いつしかスマホの待受は、子供から猫たちになっていました(笑)。

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