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ちょっとしたひと手間で、日々の料理をもっとおいしく! 料理家の山本千織 (chioben) さん、渡辺有子さん、ワタナベマキさんが「リード クッキングペーパー」を使いたくなる理由。March 30, 2026 /〔PR〕

おいしい料理を作るためには、食材や調理道具と同じくらい消耗品選びにもこだわりたいもの。厚手の不織布タイプで水や油の吸収力が高い「リード クッキングペーパー」は、料理のプロたちにも愛用者が多いベストセラーアイテム。料理家の山本千織(chioben)さん、渡辺有子さん、ワタナベマキさんに、その魅力やひと手間かけるとおいしくなる春の食材を使ったレシピを教えてもらいました。

厚手の不織布だからこそ、さまざまな調理シーンに使える。
渡辺有子さん(以下、渡辺) 長年愛用している調理道具と同様で、消耗品選びって意外と大切ですよね。洗剤やスポンジ、キッチンペーパーなどは消耗品ではあるものの、なんでもいいわけじゃない。やっぱり使いやすさ重視で、自分の手にしっくりなじむものを選びたいなと思っています。
山本千織さん(以下、山本) わかります! うちは毎日100〜200個くらいお弁当を作っているので、消耗品の消費量も多いんですけど、使いやすさは譲れないポイント。スタッフと使い心地を共有して、価格とのバランスも考えながら選んでいますね。
ワタナベマキさん(以下、ワタナベ) 私は気に入るとリピートしたいタイプなので、近所のスーパーで気軽に買えることも大事だなと。また、使い捨てとはいえ、キッチンペーパーでもどのくらい使えるかといった“持ち”も気にします。
渡辺 ですよね。私が使っているのは、厚手で不織布タイプの「リード クッキングペーパー(以下、リード)」。丈夫で吸収力も高くて、調理や野菜の保存などマルチに活用できるのが気に入っています。
山本 私も調理シーンはほぼ「リード」。特に、揚げ物をするときはこれ一択です。お弁当用に唐揚げやコロッケなどを大量に作ったり、糖度の高い野菜や水分がある食材を揚げると、すぐに揚げ油が汚れるんです。でも揚げ油を「リード」でろ過すると(※1)一気にきれいになる。もちろん油切れも良く、揚げたものの余分な油が落ちるからか料理がベチャッとならない。
渡辺 豆腐やヨーグルトの水切りにも便利ですよね。
ワタナベ 私も調理時に愛用しています。実家で使っていたので昔からなじみがあるのですが、出汁をとるときや、熱にも強いから落とし蓋代わりにしたり、水分を含ませて根菜類などを包んでレンジで蒸したり、使い勝手が本当に幅広くて手放せない。
渡辺 肉や魚に下味をつけたり、漬け込み料理にもいいですよね。使い捨てだから汚れを気にしなくていいし、晒しやガーゼを使うよりも断然、手軽。ストレスなく、スムーズに作業できることもつい手が伸びる理由かも。
ワタナベ 餃子や春巻きを作るときも、水を含ませた「リード」の上に皮を置いておくと乾燥しないからいいんですよ。
山本 料理の下ごしらえに欠かせませんよね。
※1 油濾しの際は、油が冷めてからご使用ください。
料理家3人による「リード クッキングペーパー」の定番の使い方
いつもの料理が、このひと手間でもっとおいしくなる!
ワタナベ 便利さはもちろん魅力ですけど、「リード」を使うと、料理の味や仕上がりも良くなると思うんですよね。
渡辺 そうですね! 今回私が作った「スナップエンドウと豆腐の和えサラダ」は、その優れた吸収力があってこそ。豆腐の水切り、茹でたスナップエンドウの水分の拭き取りで使いましたが、しっかりと水分を吸ってくれるから、あとで和えるタレの味がぼやけない。
山本 私の「春野菜の揚げ浸し」では、まず油切りで使っています。素揚げした野菜の余分な油をしっかり吸ってくれるし、カロリーも少し抑えられる。あと、漬け込むときに上からかぶせるんですけど、出汁を含んだ柔らかい「リード」を蓋にして具材を覆うと、味もムラなく染み込みます。
ワタナベ 私は今回「そら豆と新玉ねぎの鶏だしスープ」を紹介していますが、鶏肉と生姜で出汁を取るときに使いました。落とし蓋にして旨味を閉じ込めつつ、アクも取り除き、濾すときにも使うと、感動するくらい美しい澄んだスープになるんです。不織布タイプなので、小さなクズや肉片も逃さずにろ過できます。
渡辺 そのほかのメニューでいうと、茹で豚などのように茹でた肉の水気を切るときに使うと、アクと一緒に脂っこさも取り除けますよね。でも、パサパサにはならないという絶妙さは、普通のキッチンペーパーでは叶えられないと思う。
ワタナベ 肉のドリップ(余分な水分)を取り除くときも必須です。しっかりと吸収してくれるから臭みも残らない。
渡辺 私は刺身を柵で買ってきたら、一度「リード」で包むんです。余分な水分を除いてから切ると、魚の臭みもなくなっておいしく食べられるんですよね。
山本 お弁当も余分な水分は大敵ですけど、このペーパーは適度に吸収してくれて本当にいい仕事をしてくれます。ところで、さっきヨーグルトの水切りの話が出ましたけど、分離して出てきたホエーってどうしています? 私は酒粕と混ぜて魚を漬けているんですけど。
ワタナベ なるほど! それはおいしそう。そういえば、粕漬けや味噌漬け、麹漬けなどをするとき、魚や肉を「リード」で包んでから漬けると、まんべんなく味が染みておいしくなりますよね。焼いたときにも焦げつかずに、きれいに仕上がりますし。
渡辺 私はサンドイッチをカットする前に、軽く水で湿らせた「リード」に10〜15分くらい包んでいます。パンがしっとりして具材がいい感じになじみ、切りやすくなるのでおすすめ。
山本 それいいですね! やってみます。
渡辺 水切り、油切り、アク取りなど、下ごしらえを丁寧に進めることは料理のおいしさの秘訣ですけど、そんなとき、「リード」があると重宝するんですよね。自然と必要不可欠な存在になっています。
山本 確実に手助けになってくれますよね。
ワタナベ そのひと手間を惜しまずすることで、料理はもっとおいしくなります。
※感想や使用用途は個人によるものです。
山本千織(chioben)さんによる
「リード クッキングペーパー」を使うとよりおいしくなるレシピ。
春野菜の揚げ浸し
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〈材料〉作りやすい分量
かぶ…4個
つぼみな…4個
いんげん…6本
アスパラガス…4本
プチベール…8個
揚げ油(米油など)…適量
A
出汁(昆布+かつおぶし)…400ml
醤油…50ml
みりん…50ml
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〈作り方〉
1.野菜を洗い、「リード クッキングペーパー」で水気をしっかり拭き取る。かぶは4等分、つぼみなは縦半分に、いんげんは半分に、アスパラは3等分に切る。Aはボウルに混ぜ合わせておく。
2.揚げ油を熱し、150℃になったらプチベールを素揚げし、「リード クッキングペーパー」を敷いたバットにとる。油の温度を170℃に上げて、かぶ、つぼみな、アスパラ、いんげんの順に入れ、約2分素揚げ(少し硬めに)する。
3.2を食品保存容器やバットなどに移し、温めたAを注ぎ、その上に「リード クッキングペーパー」をかぶせる。粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし、半日、または一晩置けば完成。
※冷蔵庫に入れてから3日くらいで食べ切ってください。
渡辺有子さんによる
「リード クッキングペーパー」を使うとよりおいしくなるレシピ。
スナップエンドウと豆腐の和えサラダ
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〈材料〉2〜3人分
スナップエンドウ…12本
木綿豆腐…1丁(200g)
カシューナッツ… 20g
じゃこ… 大さじ3
チャービル… 6本
A
醤油…大さじ1
きび砂糖orアガベ…小さじ1
ゴマ油…大さじ1
米酢…小さじ1
生姜の絞り汁…小さじ1
塩…2つまみ
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〈作り方〉
1.豆腐は「リード クッキングペーパー」に包んで、半日、水切りをする。
2.スナップエンドウは筋を取り、沸騰したお湯で2分茹でる。ザルにあげ軽く水気を切った後、「リード クッキングペーパー」の上にのせる。さやを開いたら、上から「リード クッキングペーパー」をのせて軽く押さえる。スナップエンドウを斜め半分に切る。
3.カシューナッツとチャービルは粗めに刻む。
4.Aの材料を瓶や小さなボウルなどに入れ、よく混ぜる。
5.豆腐をちぎりながらボウルに入れる。スナップエンドウ、カシューナッツ、チャービル、じゃこを入れ、4のドレッシングで和える。
ワタナベマキさんによる
「リード クッキングペーパー」を使うとよりおいしくなるレシピ。
そら豆と新玉ねぎの鶏だしスープ
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〈材料〉2人分
鶏もも…1枚(250g)
そら豆…80g(さやから外した状態)
新玉ねぎ… 1/2個
白ワイン…50ml
水…500ml
生姜…1かけ
塩…小さじ2/3
胡椒…少々
すりおろしたレモンの皮…少々
オリーブオイル…少々
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〈作り方〉
1.鶏肉は余分な脂と水気を「リード クッキングペーパー」で拭き取り、塩少々(分量外)をふる。
2.新玉ねぎは6等分のくし形切り、そら豆は薄皮を剥く。
3.鍋に水、白ワイン、薄切りした皮付きの生姜を入れて中火にかける。煮立ったら、鶏肉を入れて、その上に「リード クッキングペーパー」をかぶせ、弱めの中火で12分煮る。
※「リード クッキングペーパー」が鍋肌にあたらないようにご注意ください。
4.ザルに「リード クッキングペーパー」を敷き、3を濾す。ボウルにとった煮汁を鍋に戻し、そら豆、新玉ねぎ、塩を入れてひと煮立ちさせて、5〜6分煮る。
5.茹でた鶏肉を食べやすい厚さに切り、器に盛り、スープをかけて、胡椒、すりおろしたレモンの皮、オリーブオイルを適量かける。

山本千織(chioben)料理人
やまもと・ちおり/北海道生まれ。美大を卒業後、さまざまな飲食店で料理人として働いた後、北海道から上京。2011年にお弁当とケータリングを手がける〈チオベン〉をスタート。著書に『チオベンの作りおき弁当』(PHP研究所)など。

渡辺有子料理家
わたなべ・ゆうこ/旬の素材を生かしたシンプルでおいしい料理に定評がある。主宰するスタジオ「FOOD FOR THOUGHT」にて料理教室やイベントを行う。東京・代々木上原と千駄ヶ谷にある同名の器店のディレクションも手がける。『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など著書多数。

ワタナベマキ料理家
グラフィックデザイナーを経て、2005年に「サルビア給食室」として料理家のキャリアをスタート。日々食べるものを丁寧に、おいしく作ることがモットー。2024年には自身のフードブランド「wa&_(ワンダー)」を立ち上げる。近著は『体にやさしい中華ごはん まいにち家薬膳』(主婦と生活社)。
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photo : Shinsaku Kato styling : Misa Nishizaki text : Kazuyo Nojiri






















































