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私とクルマ。雪国でも頼もしい、タフな走破性。 YURIKO KOBAYASHI × SUZUKI JIMNY SIERRAApril 16, 2026

私とクルマ。雪国でも頼もしい、タフな走破性。 YURIKO KOBAYASHI × SUZUKI JIMNY SIERRA
私とクルマ。雪国でも頼もしい、タフな走破性。 YURIKO KOBAYASHI × SUZUKI JIMNY SIERRA

雪国でも頼もしい、タフな走破性。

「2023年に東京から北海道・弟子屈町に移住しました。阿寒摩周国立公園の中にある家で、"最寄りの文明"までクルマで20分。東京ではパートナーと共有の一台に乗っていましたが、初めてのマイカーとして手に入れました。住んでいる地域は11月から4月くらいまで積雪があるうえ、道も悪いので四駆は必須。必要条件を考えたらジムニー シエラがピッタリだなと。中古車ですが前のオーナーがオリジナル塗装をした、自然によく馴染む落ち着いたモスグリーンに一目惚れしました。内装や装備は古いですが、メカが苦手な私にはアナログのほうが扱いやすくていいですね。何より気に入っているのは、寒冷地仕様のシートヒーター。真冬はマイナス20°C以下になることも珍しくないですが、ポカポカです。登山やカヌーなどのアウトドアが趣味なので、どんな悪路でも走れるタフなところが頼もしくて大好き。北海道は広いですが、このクルマならどこまででもいけそうな気がします。道内を巡る長いロードトリップやアウトドア旅など、一緒に冒険をしていきたいです」

小林百合子

山岳専門出版社を経て独立。山や自然、動物をテーマに雑誌や書籍の編集や執筆を手がける。著書に『山小屋の灯』(山と溪谷社)など。近著に『山の時刻(とき)』(パイ インターナショナル)。

スズキ ジムニー シエラ

1970年から続く歴史を持つオフロード四輪駆動者「ジムニー」の派生モデルとして’93年に誕生。小林さんの愛車は2015年式。

photo : Tetsuya Ito
※この記事は、『&Premium』No.140 2025年8月号「&CAR LIFE」に掲載されたものです。

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