Meadow音楽家

baobab、「カテリーナ古楽器研究所」として活動するmaikaのソロプロジェクト。2021年始動。自身のヴォーカル、ピアノ、フィドルやヴィオラなどを軸に、抽象的かつ、風景の中を漂うような音世界が響く。水の漂いや光のプリズム、風にたなびく草原、自然に身を委ね包まれるような感覚、時にスモーキーさも含んだサウンドが流れる。2021.1st EP「eau」、2022.5 1stアルバム『オーソルフー』リリース。 2022.5.田辺玄、haruka nakamuraをはじめ、あだち麗三郎、松本未來など多様なアーティストをゲストに迎えた1stアルバム『オーソルフー』をリリース。2023.orbeとともに全国 19ヶ所、28公演のリリースツアーを開催。様々な作品、CM、劇判などにも携わる。 最新作、Meadow × Gen Tanabe名義でのコラボレーションアルバム『Two Lands』を 2024.2.17にCDとデジタルにてリリースした。Meadow(メドウ)とは、草原を意味し、またメドウガーデンとは、自然の生態系により近い庭づくりを意味する。家と外の世界を繋ぐような庭。

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Latest Issuepremium No. 126窓辺に、花と緑を。2024.04.19 — 930円