台北の朝ごはん

台湾風おでん「滷味 (ルーウェイ) 」を、台湾茶とともに 。【&Taipei 台北の朝ごはん 】July 08, 2024

『玖仰茶食文化 jiuyang チョウヤンツァースーウェンホア』の 台湾風おでん「滷味」。

「滷味」半人前138元、ミルクティー「濃醒」70元、紅茶プリン80元。

 こだわりの台湾茶とともに各店舗ごとに異なる台湾らしい食事を提供する〈玖仰茶食文化〉は、台湾茶を愛する若いオーナー夫妻が台北エリアに数店舗展開する飲食ブランド。なかでも『仁愛延吉店』では、夜市や屋台でおなじみの台湾風おでん「滷味」を珍しく朝からいただける。豆干(ドウガン)、百頁豆腐(バイイエトウフー)、米血糕(ミーシュエガオ)、甜不辣(てんぷらー)、昆布の5種類の具を、八角、ネギ、ショウガ、ニンニクなどを入れた醤油ベースの出汁で煮込んだもので、八角の味がそこまで強くないので日本人にも味わいやすい。お好みで特製のニンニク唐辛子をつけていただこう。ドリンクは烏龍茶と紅茶を黄金比率で合わせた「濃醒」など、ミルクティーだけで6種類もある。大人味のとろける紅茶プリンもぜひ一緒に。

玖仰茶食文化 jiuyang チョウヤンツァースーウェンホア

仁愛延吉店/台北市大安區延吉街233−4號 ☎02−2709−8613 8:00〜21:00 無休 
www.facebook.com/people/玖仰茶食文化/100063858673694

※この記事は、No. 128 2024年8月号「&Taipei」に掲載されたものです。


台北在住ライター 近藤 弥生子

台北在住の編集・ライター。カルチャー界隈からオードリー・タンまで、生活者目線で取材し続ける。著書に『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』(ブックマン社)、『オードリー・タン母の手記「成長戦争」自分、そして世界との和解』(KADOKAWA)がある。

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