モデル・高山 都さんが着こなす、ライフスタイルに寄り添う〈UNOHA〉のワードローブ。September 05, 2023 ／ 〔PR〕

シンプルで着心地がいいことは前提に、高機能なうえ、環境に配慮したサステナビリティ溢れるものづくりをおこなう〈UNOHA〉。人々の日常に寄り添うライフスタイルブランドとして、多くのファンを魅了している。秋の初風に新たな季節の訪れを感じる9月、WINTER ELEMENTSをテーマに新しい表情を見せる〈UNOHA〉のコレクションを、高山都さんが着こなす。

モデルをはじめ、ラジオパーソナリティや商品ディレクション、執筆業など、多岐にわたる活動で知られる高山都さん。忙しない日々を過ごしながらも、時間を見つけては気分転換のジョギングをしたり、お気に入りのカフェで一息ついたり。好きな服でおしゃれしながら出かけることもそう。"らしさ"をなくしてしまわないよう、自分で自分を楽しませる方法を、よく知っている。

「仕事では、表現する機会が多いのですが、アウトプットばかりだと息切れしてしまいます。そんなときは好きな作家さんの展示や写真展などを観に、ギャラリーや美術館へ。アートにとりわけ詳しいわけではないけれど、やっぱりとても刺激を受けるので、足を運ぶ時間は大事にしています。装いは、いつものカジュアルスタイルより、ほんの少しきれいめを意識。でも足元はスニーカーがマスト。ボリュームのある内容だと、２〜３時間巡ることもあるので、歩きやすさは重視します。〈UNOHA〉のシューズはサステナブル素材を使用しているところもうれしいですよね。海外旅行でも美術館へ行くことは大好きなので、旅のワードローブにセットアップを加えておきます。このセットアップは、ストレッチが利いているので動きやすく、堅苦しさがありません。パンツの裾にはパイピングがアクセントになったスリットが入っているので、足さばきもいい。上下で揃えて着るのはもちろん、手持ちのワンピースにジャケットを羽織ってもいいし、スラックスにＴシャツを合わせてもいい。スニーカーをレザーシューズに替えるだけで、フォーマルなレストランへも行けちゃう。雰囲気を自在に変えられるから、いろいろなシーンに対応できますよね」

ブレザー¥27,500、ワイドストレートパンツ¥19,800、スニーカー¥12,100、ミニショルダーバッグ¥9,900（以上UNOHA）

「ルーティンのジョギングやウォーキングは、隙間時間を見つけておこなうようにしています。朝だけ、とか夕方に必ず、と決めてしまうと、息苦しくなってしまうから。たとえば家での仕事が一段落し、軽く体を動かすために外に出て、最寄りのカフェでコーヒーを飲むのが至福のひととき。でも、そのときの装いがスポーティに寄りすぎてしまうと、途中でスーパーに寄ったり、買い物したり、ライフスタイルに組み込むのが難しくなってしまいます。だから、できるだけ街に溶け込むというか、日常にしっかり馴染んでくれるけれど機能的な〈UNOHA〉のアイテムは、とても重宝していますね。トップスは丈が長めで気になる腰回りはカバーしつつ、サイドにスリットが入っていることでスタイルアップが叶います。一番気に入っているのはフード部分。生地が二重になっていてしっかりと形をキープする立体的なデザインなので、どんな方にも似合うと思います。もっと寒くなったらアウターを重ねてフードを出すスタイリングも可愛いですね。肌色を明るく見せてくれるベージュカラーもうれしい。足元はユニセックスラインの白のシューズで清潔感と軽やかさをプラス。ソールが厚くクッション性も高いのに、タウンユースでも活躍してくれる、頼もしいアイテムです」

家の中から、旅行先まで。デイリーユースはもちろん、パーティシーンにも。柔軟な着回し力と機能性の高さで、どんな人のライフスタイルにもそっと寄り添う。そんな魅力が〈UNOHA〉にはある。

フーディー¥18,150、レギンス¥9,350、ドローストリングバッグ¥14,300、スニーカー¥14,300（以上UNOHA）

高山 都 モデル
Miyako Takayama

1982年生まれ。モデルのほか、俳優、ラジオパーソナリティなど幅広く活動。趣味は料理とマラソン。「#みやれゴハン」として料理やうつわなど、自然体のライフスタイルを発信するインスタグラム（@miyare38）にも多くのファンを持つ。 著書『高山都の美食姿』(双葉社)シリーズ1~4も好評発売中。

●問合せ／UNOHA info@unoha-u.com
Instagram :@unoha_official

photo : Yutaro Yamane(TRON) styling : Rina Taruyama hair & make-up : Nozomi Kawashima(io) edit & text : Shoko Matsumoto