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My sweetie

DAYS WITH MOKU / April 11, 2019 MY SWEETIE 02 なぜそこで止まるか。

モクはベランダ
モクはベランダからお外を見るのが大好き。真冬の寒—い日でも、真夏の暑—い日でも、かーちゃんがいるときはベランダのサッシを前脚でシャリシャリして開けてもらって、飽きもせずに眺めているのよ〜。

なんか被さってます。

顔見知りの黒ラブの小波ちゃんは、ときどきカッコいいTシャツみたいなの着てオシャレしてるし、アイリッシュセッターのトリシアは、ごはんを食べるときにヘアバンドしておすまししてたりします。モクは基本、お洋服は着ないしアクセサリーも着けません。雨降りの日のお散歩のときだけ、ちょっとクールな感じのグレーのレインコートは着るんだけど、フードは嫌い。「お顔が濡れちゃうよ〜」ってかーちゃんが被せても、すぐに頭をフリフリ、通称“柴ドリル”してフードを外しちゃう。ニッポン男児犬たるもの、スタンダードを追求すると、裸というスタイルに行き着くのです。なのになぜか、ベランダからお部屋に戻ってくるときの、カーテンが頭に被さってる状態だけは、気に入ってるんです。なぜそこで止まるのか。モクにもよくわからないけれど、ベールみたいになってる状態がカッコいいように思えて、また今日も被さってます。

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<プロフィール>

シバイヌ モク/東京・八王子生まれ、都内“某一丁目”にかーちゃんと暮らすオスの柴犬。性格は限りなく猫に近く、人見知りで甘ったれな11歳。毎朝の散歩は1時間、かーちゃん帰宅後の散歩は30分、あとはだいたい寝て暮らしている。好物はかーちゃんが時々カリカリにのせてくれるササミの茹でたやつ。週末は海に行くことが多いけれど、水は大の苦手で、もちろんカナヅチの陸サーファーでもある。