手みやげのネタ帖

柚子の皮がアクセント、『東京銀座 茅乃舎』の茅乃舎だしいなり。【手みやげのネタ帖】January 03, 2026

本誌連載「&food」担当、ライターP(ぴい)さんが毎月こっそり教えてくれる、おいしい手みやげメモ。

手渡すひと言「ぽいと一口、だしジュワッ」

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いかにも、な外観が示す如く、店舗設計は隈研吾。九州・福岡発祥、すでに東京ミッドタウンやコレドでも人気、いや、世界で人気のだしの『茅乃舎』が、ついに銀座に出現。

1階には、いつものだしや御飯の素などに加え、『茅乃舎』の料理人が全国から選び抜いただしの素材である乾物や乾物キットが並ぶ。2階には、テイクアウト用の「茅乃舎だしいなり」や「Régis d.(レジス デ) ビスキュイ缶Les palets」など、今まで見たことがなかった商品も。魅力的だ。で、友人イチ推しの東京銀座限定の「茅乃舎だしいなり」をゲット。だしをたっぷり含んだ薄手のお揚げで、すし飯を巻いてあって細巻きにも見える。中心には甘辛く煮た生姜。アクセントは柚子の皮。ちょっとお高いかもれしないけれど、ぜひ一度は味わってほしい。サイズは3種あるが、一番小さいサイズはプチプレゼントになる。

茅乃舎だしいなり
5個 1,620円 10個 3,456円 15個 5,184円

『東京銀座 茅乃舎』
東京都中央区銀座3-4-8 ☎03-5915-4150 11:00〜20:00 不定休

『ちぐさかん』

写真・文/P(ぴい)


ライター 渡辺 紀子

Michiko Watanabe 渡辺 紀子
皆からの呼び名は、P(ぴい)。「食べるものなら、おいしくてもおいしくなくても愛おしい」を口上に、『&Premium』創刊時から食の連載「&food」を担当。

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