ブランディングディレクター福田春美さんの スイッチを切り替える7つの習慣 | Article | & Premium (アンド プレミアム)

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March 23, 2021 / 〔PR〕 ブランディングディレクター福田春美さんの スイッチを切り替える7つの習慣

人生いろいろあるもので、嫌なことがあって気分がふさぐこともあるし、なんとなくやる気が出ないこともあれば、仕事モードから抜け出せずリラックスできないこともある。だからこそ、自分のオン/オフを切り替える方法をいくつか知っていることが、健やかに暮らすための大きな助けになります。そこで、ブランディングディレクターとして活躍している福田春美さんに、スイッチを切り替えるための7つの習慣を教えてもらいました。プレッシャーのかかる仕事を抱える多忙な日々を、機嫌よく過ごす秘訣とは?

 

1 お茶を淹れる

お気に入りの作家さんの作品や拾った石(!!)などで構成された福田さんの茶器セット。
お気に入りの作家さんの作品や拾った石(!!)などで構成された福田さんの茶器セット。
茶器コレクション。温かみのある陶器のほか、ガラス製のものも。
茶器コレクション。温かみのある陶器のほか、ガラス製のものも。

「数年前、整体の先生に「仕事で脳を使った興奮が、ずっと残ったままになっていますよ」と指摘されました。確かにいつも何かに追われている感覚があって、心がざわざわしていたんです。治したかったけれど、どうしていいかわからない。ところがある時、旅先で中国茶を飲んだら、驚くほどストンと気が鎮まりました。中国茶のお作法はとても自由で、そんなところが合っていたようです。それからは本や動画を参考にしながら、独学で楽しんでいます。日本の作家さんの器や海岸で拾った石、フランスのトレーなど、自分の好みで道具を組み合わせるのもとても楽しくて。落ち込んでいる時も、道具をセッティングするだけで気持ちが弾みます」

 

2 ノートに思いを書き出す

愛用しているツバメノートの表紙には、イラストやステッカーが施されていて楽しげ。
愛用しているツバメノートの表紙には、イラストやステッカーが施されていて楽しげ。
これまで書き留めてきた歴代のノートたち。以前のものも時々読み返すそう。
これまで書き留めてきた歴代のノートたち。以前のものも時々読み返すそう。

「子どもの頃から、なにかとノートに書き出す癖があります。今も、仕事の構想やアイデア、悩み、いつかやりたいことなど、なんでも書き出しています。いつも持ち歩いているのは、手帳に挟めるB5サイズのノート。打ち合わせの準備や会議の内容などを書いています。A4サイズのノートは、もっと雑然としたことを書く用。朝、起きた時にアイデアが浮かぶことが多いので、枕元にも置いています。文字とイラストでとりとめもなく書くことで、自分の考えを整理できるし、自分の立ち位置や暮らしを俯瞰することができる気がします」

 

3 小麦粉料理を作る

福田さんが友だちなどに料理を振る舞う、通称“Hamiru亭”でも水餃子は定番メニューの1つ。
福田さんが友だちなどに料理を振る舞う、通称“Hamiru亭”でも水餃子は定番メニューの1つ。
餃子の皮にあんをのせて2つに折り、端と端をくっつける“おしり餃子”スタイル。
餃子の皮にあんをのせて2つに折り、端と端をくっつける“おしり餃子”スタイル。

「今日の午後は大事なプレゼンの提出締め切りなのに、まだ企画書がまとまらない…。そんな状況になると、なぜだか水餃子や手打ちパスタを作り始めることがよくあります。小麦粉と水を混ぜた生地をこねていると、その感触にすごく癒やされるんです。最近始めた陶芸でも、土を練っている時に同じようなことを感じました。生地をこね終わる頃には気持ちが落ち着いていて、行き詰まっていた考えがまとまったり、新しいアイデアが浮かんだりする。自分でもこんなことやってる場合かな?と思うけれど、机に向かって焦っているよりずっと効率的なのです」

 
 

残りの習慣を知りたい方へ。

いろんなひとりに、健康を。日清製粉グループが心身ともに健やかに暮らせるきっかけを作るライフサポートコンテンツをお届けるするポータルサイト「ウェルナビ」にて閲覧頂けます。

 

advisor:Noriko Miyamoto photo:Satoko Imazu text:Shiori Fujii


ブランディングディレクター 福田 春美

ライフスタイルストア、ホテル、プロダクト、企業のプロジェクトなどのブランディングを手がける。趣味は料理と旅。著書に自身の生活の様を綴った『ずぼらとこまめ』(主婦と生活社)がある。雑誌『RiCE』で「おいしいユリイカ」を連載中。
Latest Issueやっぱり、台所は大切です。2021.05.20 — 880円