& TRIED IT オモムロニ。さんが使ってわかった これ、ここがいいよね。
オモムロニ。さんが、今月試してみたもの〈ナッシング〉のオーバーイヤー型ヘッドホン
〈テクニクス〉のレコードプレーヤーFebruary 03, 2026

話題のアイテムは次々と出てくるけれど、気になるのはその実力。そこで、自ら使って納得したものしか選ばないオモムロニ。さんが、暮らしのなかで、じっくり試してわかったことをレポートする連載。今回は、心地よい音楽にゆったり浸れるアイテムを紹介します。
1.Headphone (1) _ Nothing
ブラックとホワイトの色展開。IP52の防塵・防滴性能つき。「本体の角が丸でも四角でもない、Rを描いているのが個性的で好きです。基本操作は側面のボタンとローラーで完結。タッチパネルなどだと誤操作することが多かったのですが、これならノールックでも問題なく、直感的に使えます」。392g ¥39,800(Nothing Technology Japan https://jp.nothing.tech/)
「まるでカセットテープ? 圧倒的な存在感」
ロンドンを拠点とする〈Nothing〉から初登場したオーバーイヤー型ヘッドホン「Headphone(1)」。「なにこれカセットテープ!?と思わせるデザインがたまらなくて、街中でも圧倒的な存在感を放っていました。ただ、その見た目のみならず、機能や操作性の良さにも驚きました。特に右耳側だけで完結できるボタンとローラーの触り心地や、ノイズキャンセリングと外音取り込みのレベルの高さ。音質もクセがなくクリアで、新幹線で移動しながら長時間使っていたのですが、イヤーパッドの側圧も負担になりませんでした。フル充電で最大80時間再生できるのもポイントが高かったです!」
2.Record Player SL-50C _ Technics
S字型のトーンアームを採用。テラコッタブラウン、ブラックの色展開も。「アーム先端の赤いカートリッジがいいアクセント。久々に夜寝る前にレコードを流す時間が持てましたが、やっぱり、針を落とす瞬間はいいですね。曲間に漂う、特有の余韻に浸れるのもよかったです」。W43×D35.3×H12.8㎝ 約7.1㎏ ¥99,000*編集部調べ(パナソニック 0120−878−982)
「インテリアに馴染む一台。抜群の音質を手軽に」
〈テクニクス〉に「SL-50C」が仲間入り。「グレーの色合いと、少しざらりとしたマットな質感が絶妙で、高級感はあるけれど、強すぎない。さりげない品の良さがありながら、どんなインテリアにも馴染むプレーヤーは、実はありそうでなかったかも。Bluetooth非対応なので、スピーカーなどへの有線接続が必要ですが、最初のセッティングは簡単。針を落とした瞬間のプツッという音に心が躍ります。音質はさすが。繋ぐスピーカーによるかもしれませんが、レコード特有の、奥行きがあって落ち着いた音が、懐かしくて心地いい。改めて、アナログレコードで聴く音楽の醍醐味を味わいました」
photo : Satoshi Yamaguchi illustration : Shapre
*アンドプレミアム 2025年3月号より
雑貨コーディネーター オモムロニ。






































