老猫カフェの徒然記。

イカ耳、トンボ耳。老猫カフェの徒然記。vol.07May 08, 2022

カフェ 老猫 これはオレが怒っているときの“イカ耳”。
これはオレが怒っているときの“イカ耳”。
カフェ 老猫 これは“イカ耳”に似てるけど、怒ってるんじゃなくて。すごーく眠くなってきたときの“トンボ耳” (飼い主談) 。
これは“イカ耳”に似てるけど、怒ってるんじゃなくて、すごーく眠くなってきたときの“トンボ耳”(飼い主談)。
カフェ 老猫 180度まで開くよ。トンボみたいに夢の中を飛んでるの。
180度まで開くよ。トンボみたいに夢の中を飛んでるの。

カフェ カフェ

2022年5月1日で19歳。家族は尊敬の念(?)をこめて、時々「じぃじ」って呼ぶよ。子猫のとき、2羽のカラスに引きずり回されてるところを飼い主に保護されて、ここの家族になったんだ。だからいまでもちょっと鳥が苦手。カフェという名前は毛並みの色から。何をしててもすぐに眠くなっちゃうオレをやさしく見守ってね。本誌2022年6月号にて、わたなべとしふみさんによるカフェの紹介イラストを掲載しています。

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