モデル・高山都さんが着こなす
一歩外へ踏み出すときに着たい〈UNOHA〉のワンピース。Always Smiling with UNOHAMay 15, 2023 ／ 〔PR〕

シンプルで着心地がよく、高機能。環境に配慮したサステナビリティ溢れるものづくり。デビュー以来、一貫した世界観で多くのファンを魅了しているライフスタイルブランド〈UNOHA〉から、春夏の新作が届いた。ラインナップするのは、ココロを潤すオアシスを求めて一歩外へ踏み出す気持ちにそっと寄り添うアイテム。〈UNOHA〉のアイテムを身に纏い、初夏の爽やかな陽気に誘われて、高山都さんが出かける。

モデルをはじめ、ラジオパーソナリティや商品ディレクション、執筆業など、多岐にわたる活動で知られる高山都さん。プラベートでは昨年、モデルの安井達郎さんと結婚し、また新たな一歩を歩み出した。飾らず等身大でナチュラルなライフスタイルは、ますます注目を集めている。そんなマルチに活躍する高山さんにとっては、普段からアウトプットを求められる機会は多い。アイデアが浮かばないときや、なんとなく考えがまとまらないという日には、書店へ出かけるという。

「オフの日は、できるだけインプットにあてたい。本屋さんはインスピレーションをもらいに行く場所でもあります。店内では両手が荷物でふさがっているより、いろいろな本を手に取って読みたいので、必要最小限のものを入れられるこのくらいミニマムなバッグが便利。前身頃が短く、後ろ身頃が少し長めに設計されたアシンメトリーなデザインのワンピースは、透けにくいしっかりとした生地でありながら、サイドから見たときの流れるようなシルエットがとても素敵。またパフスリーブの袖がゴム仕様になっていて長さを調整できるなど、シンプルさのなかにディテールの妙を感じます。姿勢が凛として見える、女性らしいドラマチックな服ですよね。足元にはボリュームのあるスニーカーを合わせるとバランスよくまとまります」

ロングスリーブドレス¥28,600、ショルダーバッグ¥9,900、スニーカー¥13,200（以上UNOHA）

「ジョギングやキャンプなどのアウトドアは、夫婦共通の趣味のひとつ。特に旅をする時間は特別です。アクティブに活動するので、動きやすさは欠かせません。その点、このワンピースはストレッチがきいていて足さばきもよく、洗濯機洗いもできる。レイヤードするインナーでアレンジしたり、アウターを羽織れば雰囲気を変えられるし、靴をヒールのあるものに変えればディナーにだって行けちゃいます。黒色は汚れも目立ちにくいので、私にとってはとても心強い存在。素敵に見せてくれるのにタフなんて最高じゃないですか。また胸元が広めに開いているので、短めのチョーカーを合わせて、デコルテを美しく見せるような小物使いを。寝癖を隠してくれるキャップも大好きです（笑）。日よけにもなるし、ワンピースのハズシとしても活用できます。ナップサックは両手が空くので自転車に乗るときにも便利だし、大きすぎないサイズ感なので、大人っぽく持てますね」

オフの日に書店や素敵な店に出かけるとき、ジョギングやキャンプなどアクティブなシーンで身に着けるもの……。高山さんにとって、自分らしくいられるというのは、服を選ぶうえで大切なこと。コロナ禍を経て、いろいろな場所に出かけられるようになってきた今だからこそ、家の中だけじゃないリラクシングが欲しいという。

「機内や電車、車の中……どんな場所やシーンでも素敵でいたい。それでいて、着心地もよく、ホームケアも簡単。欲張りかもしれないけれど、その希望を叶えてくれるのが〈UNOHA〉の服だと思います。特に旅先では少ないワードローブでTPOをわきまえたい。あらためてぴったりなアイテムだと思います」

フレアタンクドレス¥26,400、ブラトップ¥6,380、キャップ¥6,600、ドローストリングバッグ¥14,300、スニーカー¥14,300（以上UNOHA）

高山 都 モデル
Miyako Takayama

1982年生まれ。モデルのほか、俳優、ラジオパーソナリティーなど幅広く活動。趣味は料理とマラソン。「#みやれゴハン」として料理やうつわなど、自然体のライフスタイルを発信するインスタグラム（@miyare38）にも多くのファンを持つ。 著書『高山都の美食姿』(双葉社)シリーズ1~4も好評発売中。

●問合せ／UNOHA info@unoha-u.com
Instagram :@unoha_official

photo : Yutaro Yamane(TRON) styling : Rina Taruyama hair & make-up : Daisuke Yamada(Cake.) edit & text : Shoko Matsumoto