あんこと、きなこ (Page 2)
FOOD 2024.4.30 もち米もよもぎも店で収穫する、ひと口大のあんつけ餅。奈良・葛城『中将堂本舗』の「よもぎ餅」。
FOOD 2024.4.29 きなこの風味も素晴らしい、浪花が誇る本わらび餅。大阪・淀屋橋『御菓子司 高岡福信』の「本わらび餅」。
FOOD 2024.4.28 自家製粉したきなこが香る甘納豆入りの銘菓。京都・衣笠わら天神『笹屋守栄』の「うぶ餅」。
FOOD 2024.4.27 琵琶湖に立ち昇る狭霧を表した、白つぶ餡の菓子。滋賀・大津『大津菓子調進所 鶴里堂』の「米粉製和風 狭霧」。
FOOD 2024.4.26 つぶ餡とよもぎの風味がマッチした、生菓子のような「ういろ」。三重・伊勢『虎屋ういろ』の「よもぎういろ」。
FOOD 2024.4.25 餡のおいしさは格別、桑名で愛される名物氷菓の代表格。三重・桑名『寿恵広』の「アイス饅頭」。
FOOD 2024.4.24 きなこのやわらかな甘味と、カリカリ食感がやみつきに。福井・大野『亀寿堂』の「けんけら」。
FOOD 2024.4.23 ひきたてきなこの香ばしさを感じる、品の良い干菓子。石川・金沢『茶菓工房たろう』の「地の香」。
FOOD 2024.4.22 金沢の新名物、多彩な素材をちりばめたネオ羊羮。石川・金沢『清香室町』の「金澤文鳥 加賀紅茶味」。
FOOD 2024.4.21 江戸時代からの味とフォルムを伝えるきなこの駄菓子。岐阜・高山『飛騨菓子匠 音羽屋』の「甘々棒」。
FOOD 2024.4.20 伝統を守り進化を続ける、餡入りういろうの最新系。愛知・名古屋『大須ういろ』の「ないろ」。
FOOD 2024.4.19 香ばしいキビ種を楽茶碗の高台に見立てた伝統銘菓。愛知・名古屋『京菓子司 亀広良』の「茶三昧」。
FOOD 2024.4.18 東海道の大祭を表現した、艶やかで愛らしいあんこ玉。静岡・島田『清水屋』の「黒大奴」。
FOOD 2024.4.17 湖に浮かぶ鳥の姿とさっぱりとした餡が愛される一品。長野・諏訪『丸平精良軒総本店』の「秘伝銘菓 諏訪の鳥ぱん」。
FOOD 2024.4.16 オール山梨の魅力が凝縮した、新たなる信玄餅。山梨・北杜『金精軒』の「極上生信玄餅」。
FOOD 2024.4.15 小豆と手亡豆、2 つのこし餡の調和は絶妙のひと言。富山『引網香月堂』の「家持まんじゅう」。
FOOD 2024.4.14 こし餡・白餡・すりごまの3つの餡を楽しむ旅の友。新潟『御菓子司 羽入 (はにゅう) 』の「三色団子」。
FOOD 2024.4.13 珍しい紫蘇入りの白餡が詰まった、愛らしい民芸最中。新潟・阿賀野『最上屋』の「三角だるま最中」。
FOOD 2024.4.12 たっぷりのつぶ餡にきなこが華を添える稀有なお饅頭。神奈川・川崎『多摩川菓子店』の「追分まんじゅう」。
FOOD 2024.4.11 厳選したきなこと黒蜜が、奥行きある味わいの決め手。神奈川・川崎『川崎大師 山門前 住吉』の「独鈷 (とっこ) 久寿餅」。
FOOD 2024.4.10 自家製餡+きなこの、グルテンフリーな日々のおやつ。東京・稲城『いな暮らし』の「あんこときなこのグラノーラ」。
FOOD 2024.4.9 つぶ餡好きに喜ばれる、小豆の粒がぎっしりの最中。東京・日本橋『清寿軒』の「小倉最中」。
FOOD 2024.4.8 玄米餅の中は、自然栽培小豆をまるごと使ったなめらかな餡。東京・代々木上原『和のかし 巡 (めぐり) 』の「福巡り大福」。
FOOD 2024.4.7 塩味と甘味の妙に心奪われる、東京名作みやげの一つ。東京・駒込『御菓子司 中里』の「揚最中」。