とっておきのパリみやげ

パリで大人気の〈セドリック・グロレ〉が、待望のチョコレートショップをオープン。January 18, 2026

本誌連載「&Paris」でおなじみ、現地在住のライター、木戸美由紀さんが紹介する、パリのお土産にぴったりなもの。

カカオを贅沢に使ったチョコを手土産に。

【とっておきのパリみやげ】
左から、ボンボン(ダークチョコレート) 5個入り18€、ピスタチオ入り板チョコ(ミルク)16€。

10月18日に開店した〈セドリック・グロレ〉のチョコレートショップが、パリで話題を集めている。世界ベストパティシエ賞に輝き、SNSで1300万人のフォロワーを持つ彼が、オペラ通りの自身のパティスリー近くに誕生させた『セドリック・エ・ラ・ショコラティエ』は、映画『チャーリーとチョコレート工場』へのオマージュだ。天井から吊るされた巨大なカカオ、板チョコ型のカウンターなど、ウィリー・ウォンカの世界を再現。ボンボンショコラは、プラリネに効かせた塩の花がアクセント。ナッツのフィリングがたっぷり入るタブレット、バニラビーンズをふんだんに使ったホワイトチョコも人気。高品質なカカオを用いた贅沢なおみやげをぜひ、手に入れたい。

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文・写真/木戸美由紀

パリ在住ライター。本誌で&Parisの連載を担当。アルルの写真祭で芸術の秋を堪能。フランスの暮らしとデザインの連載はこちら。https://sumau.com/

illustration : Yuko Saeki
※この記事は、No. 146 2026年2月号「&Paris」に掲載されたものです。

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