〈ララヴィ〉のある暮らし。Essence of Lala Vie
機能的で美しいプロダクトを日常に。インテリアスタイリスト 石井佳苗さん【私と、ララヴィ】vol.1 Essence of Lala VieDecember 20, 2023 /〔PR〕
インテリアスタイリスト、美容ジャーナリスト、調香師。
毎日を自分らしく快適に過ごしている”プロフェッショナル”が出合ったのは、
3ステップでOKの〈ララヴィ〉のスキンケア。
三者三様の取り入れ方とは?
機能的で美しい、生活に寄り添うプロダクト。
暮らしまわりのスタイリングを生業としている石井佳苗さん。多岐にわたる仕事と3匹の猫たちの世話に追われ、毎日忙しい日々だからこそ、スキンケアは”時短でシンプルに”がモットーだ。
「いろいろ塗らないといけないとか、ひとつ塗ったら浸透するまで待たなきゃいけないなど決まりごとが多いものは苦手。〈ララヴィ〉は、ローションとクリームだけでちゃんとうるおうところがいいですね。すぐに肌になじむから時間を置かずに重ねられるし、翌朝までしっとり感が続きます」
そんな彼女にとっての”至福”は、夜、ゆったりと取り組むクレンジングタイム。
「湯船に浸かりながら、なめらかなクレンジングバームをクルクルと顔に広げるひとときが好きです。しかもW洗顔不要だから、楽ですね。最近はエイジングのせいか、肌がセンシティブになることも増えましたが、この3つの製品は安心して使うことができます。それぞれにボタニカル美容オイルや美容成分が最適な形で配合されていて、肌に必要な油分まで与えられる点もいい」
審美眼に長けた彼女の周囲を彩るのは、デザイン性に優れながら、生活空間になじむプロダクト。コスメを選ぶ際にも独自の視点がある。
「ローションのボトルの、丸みを帯びたフォルムが美しいですね。ラベルが紙ではなくサテンのところにもこだわりを感じます。すっきりミニマルなデザインで、我が家の家具にもマッチするから、思わずそばに置いておきたくなりますね」
石井佳苗 Kanae Ishiiインテリアスタイリスト
〈カッシーナ・イクスシー〉に10年間勤務した後、独立して現職。雑誌や広告媒体を手がけるほか、リノベーションプランナーとして活躍。オンラインのインテリアレッスンも主催。
●問合せ/ララヴィお客様窓口 0120−215−600
photo : Masanori Kaneshita text : Chihiro Horie illustration : Shapre