「Re・De Pot」で、おうちホリデーをもっと気軽に、もっと楽しく。Happy Holiday with Re ・ De ／ November 02, 2021 ／ 〔PR〕

暮らしをRe Designするために生まれたライフスタイルブランド〈Re・De（リデ）〉。見た目のデザイン性だけでなく、心地よいときを過ごすための機能性も考えられた家電、まさにいま欲しいアイテムたちが揃う。

なかでも特に注目したいのが、電気圧力鍋「Re・De Pot」だ。圧力鍋というと、それだけで何らかの威圧感があったりするものだけれど、それがこのポット、実にスタイリッシュな佇まい。しかもその実力は、煮込み料理はもちろん、炊飯に無水調理、温め直しまで、遜色なく完璧にやってのける。毎日の暮らしはもとより、来るべきホリデーシーズンに向けて、活躍すること間違いなしの一品である。

一番の魅力は、複雑そうな料理が簡単に、しかも短時間で作れてしまうこと。素材を揃えてポットにセットした後は、面倒な火加減も調理時間も気にすることなく、「Re・De Pot」にお任せ。ご飯なら25分、シチューだって45分。その間、他の料理に取りかかるのもいいし、犬の散歩に出かけたっていい。ほったらかしで出来上がった料理は、時間をかけて作ったものと同じくらいのクオリティなのだから、それも嬉しいのだ。

付属のレシピブックや公式ホームページにはプロが監修した100以上のメニューを掲載。見栄えも味も間違いない料理のレパートリーが増えるだけで、きっと豊かで楽しい毎日になる。

楽々作れてしまったシチューは「Re・De Pot」ごとテーブルに出して、ホリデーごはんが完成。ライブ感のある豪華さがプラスされたメインディッシュがあれば、後はバゲットにチーズ、おいしいワインを用意すればいい。

せっかくのホリデーなのだから、準備の労力を軽くして、楽しむ余力はたくさん残っているに越したことはない。そんないままでにないゆとりをくれるのも「Re・De Pot」の魅力なのである。

「Re・De Pot」電気圧力鍋2Lは、ブラック、ネイビー、レッドに新色のホワイトを加えて全4色の展開。調理機能は、圧力調理、スロー（低温）調理、温め調理の3つの機能に、8つのオートモードも搭載。調理容量は1.2L、最大炊飯容量は0.8L（4合）。W288×D222×H244㎜

photo：Hisashi Ogawa　 styling：Nami Kagiyama
text：Naomi Yokoyama(cat)