メンテナンスとエイジングケアの両方を叶える最強美容液。&Beauty キレイの理屈 〈TSUDA COSMETICS〉 | Article | & Premium (アンド プレミアム)

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December 28, 2021 メンテナンスとエイジングケアの両方を叶える最強美容液。&Beauty キレイの理屈 〈TSUDA COSMETICS〉

TSUDA COSMETICS  |  5C BARRIER SERUM
TSUDA COSMETICS | 5C BARRIER SERUM
5種類のビタミンC誘導体の組み合わせで、大人肌の多くの悩みをカバー。人生100年時代のスキンケアに取り組む"津田コスメ"から最強の美容液が誕生。5C バリア セラム 45㎖ ¥12,100(ドクター津田コスメラボ ☎︎0120−555−233)

 皮膚科専門医の津田攝子先生が、30年のスキンケア開発のキャリアをもとに2013年にブランドを創設し、2019年に進化させたのが〈TSUDA COSMETICS〉だ。もともと自身に肌トラブルがあり、自分をメンテナンスできるプロダクトがあれば……という思いからスキンケア開発に取り組むことに。医療でも一般化粧品でもない、この"メンテナンスセラピー"としてのスキンケアが"津田コスメ"の原点だ。化粧品の既成概念に縛られず、臨床するなかで皮膚の病態生理をもとに、どこにどうアプローチするかを最優先に、ギリギリの処方を組んでいる。配合を1%変えるだけで、肌は反応してしまう。だからこそ、人の肌で地道に臨床テストを続けて、配合率を決定する。アプローチを優先しているからこそ、時として安定性や使い心地は諦めることもある、と津田先生はキッパリと言い切る。少しのびは悪いけれど肌のバリア機能はしっかり守れる、とか、界面活性剤フリーなので分離するが混ぜれば問題ない、ということを堂々と伝えるという姿勢は、他の化粧品にはまず見られないことだろう。〈TSUDA COSMETICS〉に何を望んで何を求めているかを、誠実に、真正面から受けて立つ形だ。
 その背景には、肌や体に多大なる影響を及ぼす大気汚染などの環境悪化の問題が挙げられる。
「どこの化粧品も使えない」という切実な思いを抱えたコスメ迷子が、最後に"津田コスメ"にたどり着くことが多いというのは頷ける。
 病態生理を追究すればするほど、炎症が起きているところで活性酸素が絡んでくることから、そのために必要な成分としてビタミンCを主とした「パーフェクトCエッセンス」を2012年に発売。その後も臨床を続け有効性を確認し、優秀な誘導体が開発されてきたことを受け、今回パワーアップして「5C バリア セラム」として新発売。なんといっても、5種類のビタミンC誘導体を水溶性、油溶性などマルチに働くようにカクテル処方しているところが肝だ。乾燥、シワ、たるみ、ニキビなど、肌トラブルを引き起こす活性酸素対策を軸に、メンテナンスとエイジングケアもできる。
 コロナ禍におけるマスク荒れはもちろん、その先にある人生100年を見据えた最強の美容液は、さらに多くの人の心と肌を救うに違いない。

文/久保直子
くぼ・なおこ/ウェルネス&ビューティジャーナリスト。植物療法(フィトテラピー)をツールに、ココロカラダハダケアについて独自発信。

※この記事は、No. 98 2022年2月号「&Beauty」に掲載されたものです。

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