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私とクルマ。憧れのボルボと目指す50万㎞。KAZUHO MARUO × VOLVO 240 GLApril 12, 2026
憧れのボルボと目指す50万㎞。
「10年以上前にこの連載に登場させてもらったときは、フォルクスワーゲンのティグアンに乗っていました。4WDで小回りも利く申し分のない一台でしたが、子どもの頃からボルボやサーブの古いクルマに乗ってみたい憧れがあり、2018年に乗り換えました。出合いは幕張メッセで開催されたクルマのイベント。そのときはいったん見送ったものの、半年後にまだ売れ残っていたこの子と再会し、座席に座ったときのフィット感や窓からの視界の広さ、余計な機能がないシンプルなつくりも気に入って購入を決めました。カクカクしたボディや四角いテールランプと、なんだか〝お爺ちゃん〞のようにも思える渋いシルバーのボディが気に入っています。仕事でもプライベートでも、自転車に乗るような感覚でどこへ出かけるのも一緒です。ちょうど今、山梨県の方にも住まいを構えて二拠点で暮らすことを計画中で、これまで以上にクルマでの移動が多くなりそうですが、ディーラーの修理担当の方によると、同じ車種で50万㎞走っている人もいるそう。私も長く乗りたいです」
丸尾和穂
写真家。シグマラボ、代官山スタジオ勤務を経て、2010年に独立。雑誌や広告を中心に、様々な媒体で撮影する。猫好き。
ボルボ 240 GL
1974~93年まで生産されていた、スウェーデンのボルボ社を代表するステーションワゴン。丸尾さんの愛車は’87年式。
photo : Tetsuya Ito
※この記事は、『&Premium』No.136 2025年4月号「&CAR LIFE」に掲載されたものです。

































