INTERIOR 部屋を整えて、心地よく住まうために。
プロにも愛用者が多いと評判。〈GLOBAL-IST〉の万能&小型包丁とは?May 11, 2022 /〔PR〕
オリジナルの専用ケースに入れれば、アウトドアでも活用できる。
1983年の発売以来、世界中から支持を集めている〈GLOBAL〉のオールステンレス包丁。和や洋などの様々なジャンルの料理を作る日本人に合わせて作られた〈GLOBAL-IST〉シリーズには、食材を切ったり、刻んだり、剥くなど、用途で使い分けしやすい6種が揃う。なかでも、万能包丁と小型包丁が人気。鋭い切れ味と耐久性に優れ、プロにも愛用者が多い。
アウトドアで料理を作る機会が増えるこれからの季節。使い慣れた包丁を持ち運ぶときに便利なのが、〈GLOBAL〉と『犬印鞄製作所』がコラボした限定の包丁ケース。収納ポケットに仕切りがなく、入れる包丁のサイズや本数の自由度があるのが特徴だ。超撥水加工が施された帆布で作られているため、耐久性と防水性も高い。また、職人がひとつずつ手作りしているから、つくりのよさも抜群。包丁と合わせて、長く愛用したい逸品だ。
〈GLOBAL-IST〉の包丁シリーズ、全ラインナップ。
上記で紹介した万能、小型包丁のほかに、軽量で刃渡り8cmとコンパクトな皮むき包丁、バゲットや食パン用に滑らかな切れ味を持つパン切り包丁、魚の頭を落とすなどといった力のいる作業をこなすのにぴったりの小出刃包丁、刺し身を引くために使用する柳刃包丁の全6種がラインナップ。用途によって使い分けできるよう、種類が豊富なのも、プロにも愛される理由の一つ。
切れ味が心地よく、使い勝手抜群の専門包丁。
魚をおろすのにぴったりな小出刃包丁。柄はしっかり握り込めるような安定性を重視した設計のため、魚の頭を落とすなど、力がいる作業も楽にできる。家庭で食べる魚介で扱いやすいサイズなので、魚の三枚おろしも素早くできる。他にも、ハードタイプの焼き色のついた表皮部分はスパッと、柔らかいパンはフワッとやさしく切れるパン専用包丁もあり、包丁に特化したブランドならではのこだわりに注目したい。
専用のナイフロールやファブリックシースには工夫がたくさん!
photo:Eri Kawamura styling:Mari Nagasaka