ILLUSTRATION

今日１日を、このイラストと。遠藤 良 vol.1July 01, 2025

今日１日を、このイラストと。遠藤 良 vol.1 Our paintings
Our paintings

Ryo Endo 遠藤 良

静岡県出身、東京都在住。 作品自体にタイトルを持たないが、日々の一瞬の記憶の中で、忘れてしまいそうな風景や感情、目に見えなかったものを描こうとしている。今回は2023年~2025年制作のものからセレクト。

→ instagram.com/ryoendo1997

ILLUSTRATION

Latest Posts

Pick Up 注目の記事

京都の旬の味と、緑溢れるしつらいを楽しむ。 “Stay in the Garden”をテーマに、潤い溢れる庭園を訪れたかのような、上質で心安らぐ宿泊が叶う〈三井ガーデンホテルズ〉。昨夏、京都・三条通にオープンした『三井ガーデンホテル京都三条プレミア』もまた、第一園芸のトップデザイナー・新井光史による生花装飾がロビーラウンジやフロントカウンターなどにあしらわれた、緑豊かな空間となっている。 ホテルステイの醍醐味でもある朝食は、イタリアンダイニング『curd』で。メインプレートにビュッフェが付くスタイルで、京野菜や、併設するチーズラボラトリー『GOOD CHEESE LABORATORY』自慢の丹波の生乳を使ったフレッシュチーズなどを存分に堪能できるのも嬉しい。 空間から食事まで、随所にちりばめられた京のもてなし。観光を思う存分楽しんだ後は、心と体を満たすこの宿で、花と緑に包まれた贅沢なひとときを。 TRAVEL 2025.6.20 『三井ガーデンホテル京都三条プレミア』で、京都の旬の味と、緑溢れるしつらいを楽しむ。
iyemon2506-thum FOOD 2025.6.20 京都福寿園「伊右衛門」と巡る、心鎮まる京都旅。&Kyoto Special With Iyemon
この車が似合う街に、旅をしたくなる。〈ルノー〉の新型「キャプチャー」で走る神戸。Road trip with Renault CAPTUR TRAVEL 2025.6.20 この車が似合う街に、旅をしたくなる。〈ルノー〉の新型「キャプチャー」で走る神戸。Road trip with Renault CAPTUR
どの客室のプライベートバルコニーからも、古宇利大橋を見渡せるオーシャンビュー。 TRAVEL 2025.6.20 エメラルドグリーンの絶景を望みながらゆっくりと過ごす、 『BATON SUITE 沖縄古宇利島』での休日。
小粋な〈ウェッジウッド〉の新作テーブルウェア。涼しげなイメージのブルー＆ホワイトのピンストライプのテーブルウェアは、毎日の食卓を楽しくしてくれる。その名は、〈ウェッジウッド〉の“ジオ ブルー”シリーズ。ベースのカラーが反転するデザインだから、アイテムを組み合わせ、好きなパンやフルーツを盛り付けるだけで、テーブルがグラフィカルな印象に。食器の配置にこだわりつつセッティングすれば、これからの初夏の朝食もより涼やか。ユニセックスなデザインは、パートナーと共通のお気に入りにもなるはず。 “ウェッジウッド ファイン ボーン チャイナ”ならではの温かみのあるなめらかな乳白色は、程よくカジュアルで和・洋・中どんな料理でも引き立ててくれるスマートさが魅力。さらに電子レンジOKという使い勝手の良さも兼ね備えている。自分好みのブルー＆ホワイトのバランスでコレクションしてみては。 INTERIOR 2025.6.20 小粋な〈ウェッジウッド〉の新作テーブルウェア。
マットなダークグレーが白い空間とも相性抜群。随筆家・麻生要一郎さんの暮らしを自由にする、〈パナソニック〉の「レイアウトフリーテレビ」。 LIFESTYLE 2025.6.11 マットなダークグレーが白い空間とも相性抜群。随筆家・麻生要一郎さんの暮らしを自由にする、〈パナソニック〉の「レイアウトフリーテレビ」。
omokouchi2506-thum TRAVEL 2025.6.20 『OMO7高知』で、”楽宴”を心ゆくまで満喫する旅を。Lodging in the City
源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」。壺湯もあり、疲れを癒やしてくれる。 TRAVEL 2025.6.20 琥珀色の温泉や海の幸たっぷりの朝食を堪能できる、北海道『OMO5函館』へ。Lodging in the City
123基の鳥居が並ぶ元乃隅神社 (長門市油谷津黄498) 。奥の岩場では、岩の隙間から海水が噴き上がる現象「龍宮の潮吹」が見られることも。圧倒される風景と、自然の恵みに癒やされる長門温泉へ TRAVEL 2025.6.20 圧倒される風景と自然の恵みに癒やされる、 山口・長門を巡る旅。Stunning View
和室にもすんなりと馴染む「サイドウェイ・シリーズ」。「天然素材で作られ、本物志向と長寿命を重視する日本らしい住環境に、このシリーズはよく合っていると思います」。 INTERIOR 2025.5.30 いま、家具はどうあるべきか。〈カール・ハンセン&サン〉の新顔、リッケ・フロストがデザインした「サイドウェイ・シリーズ」のこと。
仕事がひと段落した昼下がり、ダイニングから外を眺める料理家のワタナベマキさん。ほっと一息つく時間に寄り添ってくれるのが「Welch’s グレープ100」。 FOOD 2025.5.27 心地よい日常のささやかなご褒美に、「Welch’s グレープ100」の贅沢な恵みを。
壁に薄くフィットする〈パナソニック〉の「ウォールフィットテレビ」で空間を自由に楽しむ、モデル・kazumiさんの住まいへ。 LIFESTYLE 2025.5.30 壁に薄くフィットする〈パナソニック〉の「ウォールフィットテレビ」で空間を自由に楽しむ、モデル・kazumiさんの住まいへ。
top_carousel_om0802_bt Special 2025.3.3 ORIGINAL MOVIE モデル、俳優・菊池亜希子さんが旅する、クラシックな函館。

ILLUSTRATION Selectors

More

Latest Issue 最新号

Latest Issuepremium No. 140心を整える、日本の旅。2025.06.20 — 960円