LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
モデル・浅野美奈弥さんがマイボトルと始める心地よい習慣。象印「SM-WS」のあるベターライフ。September 04, 2023 /〔PR〕
料理やモデル活動のほか、ランニングや農作業まで、アクティブに活躍するモデルの浅野美奈弥さんも、
自分自身がいつも心地よくあるために日頃からマイボトルを持ち歩いているのだそう。
この日、浅野さんが試したのは象印の新しいステンレスマグ「SM-WS」。
マイボトルのある暮らしと、その魅力について話を聞きました。
カラフルで機能的。暮らしに溶け込む、新しいステンレスマグ。
モデルのほか料理家としても活動し、ケータリングサービス「美菜屋」や、軽食を販売する『Minaya Stand』のオーナーも務める浅野美奈弥さん。浅野さんが日々の生活で大切にしている習慣が、ランニングと食事を通して自分の身体としっかりと向き合うこと。
「もともと運動が好きだったわけではなく、どちらかというと苦手でした。でも、20代半ばに体調を崩したことがきっかけで健康を意識するようになり、ランニングや料理をやるようになって。どちらもだんだんと好きになっていき、今ではすっかりなくてはならないものになっています」
最近では茨城の畑に通い、野菜の栽培をしたり、ゴミ拾いをしながらのランニングイベントを開催したりと活動の幅を広げてアクティブな暮らしをしているよう。そんな浅野さんの暮らしに、マイボトルは欠かせない存在だ。
「外出するときはなるべくマイボトルを持ち歩くようにしています。「SM-WS」は、暮らしになじむ落ち着いたカラーとシンプルなデザインで、片手で開けて飲める手軽さと、軽くて持ち歩きしやすいサイズ感が便利ですね。ランニングのときも、農作業のときも、料理をしているときもさっと飲めるのがうれしいです」
サステナブルに暮らすための日々の習慣、それを支える「SM-WS」という相棒。
「自然と触れ合っていると、リフレッシュできるんです」という浅野さん。畑で野菜を育てたり、自然と触れ合ったりすることで、心地よい時間を過ごしているのだそう。そんな暮らしの中で、最近は環境にも意識が向くようになったという。
「自分で野菜を作るようになったことで、農家さんへの感謝の気持ちが芽生えてきて、あますところなく使いたいという気持ちになっています。でも日々、料理をするとどうしてもゴミが出てしまって……。そこから環境に意識が向くようにもなりました。身近なところからゴミを減らせることとして、マイボトルを持ち歩いたり、自宅でできるコンポストを取り入れたりしています。ストイックなことだとストレスになって続かないのでポジティブにできることから。象印のステンレスマグ『SM-WS』は、お手入れも簡単だし、軽くて使いやすいので気に入ってます。サステナブルなことに関心のある友人も多いので、情報交換しながら取り組んでいます」
お気に入りの「SM-WS」と、自分らしい暮らしを。
「ものを選ぶとき、長く使えるかな? 環境にいいかな?ということも意識はするけど、やっぱりかわいいものだと持っているだけで気分が上がりますよね。特にこのオーキッドカラーがお気に入りです」
長く大切に付き合うもの。それは機能やデザインはもちろんのこと、自分が本当に心から好きと思えるか、それもまた大切なポイントなのかもしれない。使い手に寄り添う機能性と生活に溶け込むデザインを備えた「SM-WS」が、これからの自分らしい暮らしをもたらしてくれる。
象印ステンレスマグ 「SM-WS」
せんとパッキンがひとつになった「シームレスせん」や、はっ水性が高くニオイや汚れがつきにくい内面フッ素コート「ラクリアコート⁺(プラス)」、飛び散り抑制機構などデイリーに使いやすい機能を搭載したワンタッチタイプのステンレスボトル。携行に便利なコンパクトな2サイズ、日常によくなじむ落ち着いたカラーの6色で展開。カラーラインナップは左から、ソフトブラック、マットホワイト、エアリーブルー、オーキッド、アクアグリーン、グレー。
36サイズ(360mL)¥6,050
48サイズ(480mL)¥6,600
photo:Nao text:Ai Hanazawa