〈ダヴ〉の洗顔で肌と心をすこやかにリセット。
ウェルネス&ビューティジャーナリスト久保直子さんと考える、
保湿しながら毛穴までクリアにする、クレンジングの新しいかたち。May 09, 2022 ／〔PR〕

ウェルネス＆ビューティージャーナリストとして、肌と心身の健康と美についての情報発信をしている久保直子さん。彼女の一日は「洗顔から」始まるという。「生活面において、切り替えのスイッチになると考えているんです。朝起きたら、まず顔を洗って気持ちをオンに。そしてできるだけ光を浴びて脳を起こします」。

もちろん、健やかな肌を育むためにも洗うケアは欠かせないという。「洗顔の考え方はいろいろあると思います。乾燥を防ぐためにと朝の洗顔を控える人もいるようだけれど、睡眠時に代謝が行われるので、朝は老廃物が出ています。だから、それをきちんと落としてあげることも大切なんです。ただし、汚れだけを落として必要なものは残す。そのためには洗顔料選びが重要になります」

〈ダヴ〉の洗顔ジェルは、久保さんの考える理想の肌づくりにぴたりと寄り添ってくれたそう。「みずみずしくなめらかで、肌への摩擦が少ないクッション性のあるテクスチャー。しっかりと泡立てるタイプもいいのですが、時間がないと手間に感じますよね。そういう意味でも、この使い心地は素晴らしいと思いました。洗いあがりの肌のうるおいが保たれることも魅力です。念入りに洗ってもしっとりしているので、慌てて保湿をしなくても大丈夫なのが嬉しいですね」

心をオンにする時だけでなく、オフのスイッチにも洗顔は効果的。「リセットが必要な時は、日中でも顔を洗います。リモートワーク中などに気分を変えるときにもおすすめですよ。心や体と同様に、肌もストレスが蓄積すると重くなって疲れた印象に。ウェルネスの視点で考えると、ストレスはその日のうちに解消するのが理想的。だから一日の終わりに、その日の悩みを汚れとともに洗い流す。忙しい毎日を過ごしていると、脳がフル回転して止まっていないことがあるんです。意識して、一度スイッチを切ることも大事だと思います」。〈ダヴ〉のバームなら、肌にのせた途端にとろけるような使い心地で、ふんわりと肌がほぐされていく感覚が味わえる。ゴシゴシと擦りたくなりがちな小鼻の周りも、優しくマッサージするだけで、肌に負担をかけずにメイクや毛穴の汚れまでしっかり浮かせて落とすことができる。夜のクレンジングを癒しの時間に置き換えられれば、疲れと入れ替わりで、翌日へのエネルギーがチャージされていく。

久保さんは、自らを保ち、自分らしく生きるためにいくつかやるべきルールを決めているという。「その日の振り返りをするとか、一人の時間を大事にするとか、いくつか試して今は７つに絞りました。できる範囲でゆるやかにと思っていますが、１週間ごとに実行できたかを見直します。これをルーティーンにしたことで、自分と向き合う時間ができて、ストレスが分散し、追い詰められなくなりましたね。スキンケアの重要なポイントも、習慣化。日々の積み重ねが肝心だし、簡単なほうが長続きします。そして何より、自分の肌ときちんと向き合うこと。洗顔のひとときを、それにあててみるのはどうでしょう」。

久保さんが朝に取り入れたいのは、洗顔ジェル。「ちょっとヒヤッとして肌に心地よくて、肌も心も目覚める感じ。時間をかけず、泡立てることなくそのまま肌になじませてさっと洗えるのもいい。かといって雑に済ませたいわけではなく、きちんとクリアにしたい。その両方を満たしてくれます。洗い上がりはつるんとしてなめらか。その後のスキンケアもしやすい状態に肌を整えてくれます。私が目指すのは、透明感があってなめらかな肌。きめが整った肌はファンデーションも均一につくので、光があたったときに艶やかで美しい。そんな肌に近づける気がしました」。

ひとつで７役もこなしてくれるバームは、お手入れの選択肢を自由自在に広げてくれる頼りになるアイテム。「肌になじむのが早いので、あっという間にメイクを絡めとってくれる。素早く洗えるのですぐ眠りにつきたい時にも便利だし、しっかり時間をかけて顔全体をマッサージするのにも適しています。顔って意外と凝っていることも多いので、肌や顔の筋肉をほぐしてあげてもいい。毎日必ず洗顔に時間をかけるのではなく、その日のコンディションによって決めればいいと考えれば、気持ちも楽になります。一番驚いたのは洗いあがりの肌ですね。すぐに保湿をしなくてもしっとりとうるおっているのがわかります。汚れはきちんと落ちていて、肌はなめらか」。毛穴を目立ちにくくするだけではなく、マッサージや角質オフなどにもひと役かってくれる〈ダヴ〉の洗顔料で、朝晩のお手入れは、もっと気軽で楽しく、心地よいものになっていくはず。

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photo : Shinsaku Kato styling : Yui Otani text :Naomi Yokoyama（cat）