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〈タイガー魔法瓶〉から"炊きたて"シリーズ最高峰の
「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」が登場。
September 22, 2021 / 〔PR〕

土鍋ご泡火炊き JPL-G100
左から、ミネラルブラック、エクリュホワイト。土鍋圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-G100 W29×D35.1×H22cm ¥120,000 *編集部調べ

「いつでも炊きたてのご飯が食べられるように」
そんな願いが込められ、1970年代に初代モデルが発表されて以来、累計約7000万台もの生産数を誇る〈タイガー魔法瓶〉の"炊きたて"シリーズ。

シリーズ史上、最高傑作として発表したJPL型がさらに進化した「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」が、本シリーズ50周年を記念した最新モデルとして新たに登場した。

内なべには三重県四日市市の萬古焼、すなわち本物の土鍋を使用。本物の土鍋だからこそ実現できる、約280℃の高火力と遠赤外線効果で、お米の旨みと甘みをぎゅっと閉じ込める。さらに、大量の微細な「泡」がお米を包み込みことで、表面はつややかに、もっちりとした炊きあがりに。

さらに、進化したのは「仕上げ」と「保温」。

さらに、進化したのは「仕あげ」と「保温」。

「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」で、さらに進化したのは「仕上げ」と「保温」。

JPL型では、仕上げの蒸らし温度をゆっくりと変化させることでお米の甘みを引き出しながら、仕上げ時の余分な水分をコントロールしている。今回の新機種ではその蒸らしの工程で、新たに「間欠呼吸」を採用。蒸気と熱を取り除く際の呼吸を"間欠"に行うことで、高温を維持しながら仕上げられるので、ご飯のハリと甘みが保たれるように。

また、木製のおひつが空気や水分を上手に調整しながら保温していることを手本にした「おひつ保温」の機能もさらにパワーアップ。温度センサーが"呼吸間隔"を最適化してくれるおかげで、細かな湿度コントロールが可能になり、まるで本物のおひつのように、お米のおいしさがより長持ちするのだ。

米本来の旨みと甘みを引き出してくれる、「土鍋ご泡火炊き JPL-G100」でおいしいご飯を味わえれば、忙しい日々の中でも、お腹も心も満たされるはず。

 

麦めし、玄米、雑穀米の炊き込みご飯も炊飯できる。70種類の銘柄ごとに特徴を分析して炊きあげる「銘柄巧み炊きわけ」も。
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専用の中ぶたを使うと、1合からでもおいしく仕上がる「一合料亭炊き」が楽しめる。
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土鍋の内なべは、万が一割れても5年保証がついているのも嬉しい。
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●問合せ/タイガー魔法瓶 ☎︎0570-011101

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