わざわざ行きたい、純喫茶。August 11, 2026




THINGS FOR BETTER LIFE #201 わざわざ行きたい、純喫茶。
わざわざ行きたい、純喫茶。August 11, 2026
ずっと変わらない温もりのある空間と、そこに流れる穏やかな時間。純喫茶には、何度でも足を運びたくなる魅力があります。おいしいコーヒーやスイーツ、心地よい音楽に出合える、とっておきの4軒を紹介します。
「THINGS FOR BETTER LIFE」、今回のテーマは「わざわざ行きたい、純喫茶」。

わたしの好きな岡山。純喫茶『ダンケ』の特等席で、ティータイム。写真と文:中川正子 (写真家) #4
LIFESTYLE 2025.11.24階段を上がり、木のドアを開ける。 ベルが鳴って、ママが迎えてくれる。 岡山市の純喫茶、『ダンケ』。 いつも通り、ジャズが空間を満たしている。 窓際の席を目指す。空いていたら、幸運な日。 ダークグリーンの艶々したシート。今日は角の1番好きな席が空いてる。 街を見下ろせる、特等席。やった! 「はいはい、ホット?」と聞いてくれるママに、今日は紅茶をお願いする。 「はいはい、了解」。 明瞭な声を響かせながら、ママはきびきびと、カウンターに戻っていく。階段を上がり、木のドアを開ける。 ベルが鳴って、ママが迎えてくれる。 岡山市の純喫茶、『ダンケ』。 いつも通り、ジャズが空間を満たしている。 窓際の席を目 …

新しいのに懐かしい、ほっと心が落ち着く場所。東京・神保町『ミロンガ ヌォーバ』:音楽喫茶の”いい店”案内。vol.2
MUSIC 2024.12.13アルゼンチンタンゴの心地よいリズムに包まれながら、炭火焙煎コーヒーと世界のビールを楽しめる店。2023年の移転後は、大きな窓から光が差し込むようになり、より軽やかで風通しのいい空間になった。テーブルや椅子などの家具は旧店舗からそのまま移動。常連客から近所の会社員まで、誰もが気軽に足を運び、幅広い客層に愛されている。壁面のレンガや彫刻家・昆野恒のレリーフがクラシカルな雰囲気を醸し、純喫茶好きにはたまらない。編集者の山村光春さんが考える、今こそ訪れたい"いい音楽喫茶"とは? 山村さんの考察とともに、15の喫茶店とその店を象徴する一枚を紹介。第2回目に登場するのは、東京・神保町『ミロンガ ヌォーバ』 …

モデル・小谷実由さんの甘い時間。
『コーヒーハウス トム』のジジロアセット。 &Coffeebreak 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話 。FOOD 2022.12.25この喫茶店に通っていたのは、まだ代々木にあった頃のこと。近所に住んでいたので、ふらっと買い物帰りに立ち寄って読書したり、仕事帰りに夫と待ち合わせをしたり。ここで、結婚を控えた友人から婚姻届の証人になってほしいと相談されたこともありました(笑)。木目調の温かみのある店内が居心地が良くて、もう一つのリビングみたいに日常的に使っていましたね。そして、席に着くなりいつもお店の方に確認するのが、今日はジジロアがあるかどうか。ジジロアとは、ババロアをコーヒー味にしたもので、つるんとした食感のほんのり甘い生地にしっかりとコーヒーの味が染み込んでいて、甘さと苦さのバランスがちょうどいいんです。数に限りがあり …

菓子研究家・長田佳子さんの甘い時間。
『珈琲美美』の珈琲ゼリー。 &Coffeebreak 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話 。FOOD 2022.12.242010年に誕生したジュエリーブランド〈マリア ブラック〉は、 いまや世界中で愛用されるブランドへと成長した。 影響力のあるジュエリーデザイナーとして、 マリア・ブラックが考えるジュエリー業界の未来について、聞いてみた。 2022年12月6日発売の『&Premium』の特別編集MOOK「喫茶店のこと、そしてコーヒーの話」。 ほっと一息つくときに、甘いものは欠かせないもの。空間やコーヒーの味もさることながら、その喫茶店でしか味わえない心に残ったスイーツメニューを菓子研究家の長田佳子さんに聞きました。 ひとくち運べば広がる、深くて複雑なコーヒーの世界。 気取ることなく思い思いの時間を過ごせるのが …