FASHION 自分の好きを身に着ける。

毎日着たくなる、〈ザ グンゼ〉のインナーウェアが選ばれる理由。March 19, 2025 /〔PR〕

ニュアンスのあるピンクやグレー、定番の白などを含め全7色。<a href="https://www.gunze.jp/store/g/vCK3652/?utm_source=&Premium&utm_medium=referral&utm_campaign=thegunze_&Premium250319">2分袖インナー</a>各¥1,650 その他スタイリスト私物
ニュアンスのあるピンクやグレー、定番の白などを含め全7色。2分袖インナー各¥1,650 その他スタイリスト私物

素肌に直接触れる、いちばん身近なもの。日々身につけるからこそこだわりたいし、自分が何を大切にしているかが見えてくる。 機能性や手軽さ、デザインに色使い。そして、何より天然の素材であること。〈ザ グンゼ〉のインナーウェアに、長く選ばれる理由を見つけた。

〈ザ グンゼ〉は直営店とオンラインのみでの販売。<a href="https://www.gunze.jp/store/g/vCK3654/?utm_source=&Premium&utm_medium=referral&utm_campaign=thegunze_&Premium250319">タンクトップ</a> (スモークブルー) ¥1,540 その他スタイリスト私物
〈ザ グンゼ〉は直営店とオンラインのみでの販売。タンクトップ(スモークブルー)¥1,540 その他スタイリスト私物

オールシーズン、毎日に寄り添うベーシック。

インナーウェアに求めたいのは、クオリティと肌との距離感。例えばタンクトップなら、肌着だけでなくアウターとしても使いたい。〈ザ グンゼ〉の良さは、まずは綿100%であること。天然素材にこだわった日本製で、優しく柔らかな肌ざわり。独自の技術による改質綿は、通常より吸湿性が高く、蒸れを軽減。これからの季節、気になるにおいもやわらげてくれる。水だけで洗濯しても抜群の汚れ落ちだというから、毎日のお手入れも簡単だ。綿が本来持つ機能をアップグレードした〝改質〞だからこそ、経年で弱まっていきがちなこれまでの加工とは違って快適さが続くという。そして、汗をしっかり吸い取りながらフィットしすぎないシルエット。共布のパイピングは〝下着〞見えしない仕様で、そのまま一枚でも、さらりとシャツを羽織っても様になる。ベーシックカラーに加えたスモーキーな色合いも、今の気分にぴったりだ。

素肌に優しいメイド イン ジャパンの綿100%。襟元は共布のパイピング仕様で、下着見えしないデザインに。アウターとして1枚でも、胸元が開いたシャツから見えても気にならない。
素肌に優しいメイド イン ジャパンの綿100%。襟元は共布のパイピング仕様で、下着見えしないデザインに。アウターとして1枚でも、胸元が開いたシャツから見えても気にならない。
素肌に直接ふれるインナーウェアだからこそ、サイドも脇縫いのないシームレスに。チクチクしない肌あたりがうれしい。縮みにくく、形崩れしにくいフォルムなのもこだわった点。
素肌に直接ふれるインナーウェアだからこそ、サイドも脇縫いのないシームレスに。チクチクしない肌あたりがうれしい。縮みにくく、形崩れしにくいフォルムなのもこだわった点。
オフホワイトやスミクロ、スイートベージュといった定番色から、シェルピーチやスモークブルー、ミディアムグレーといったニュアンスカラー。新色ペールライラックも仲間入りした全7色が、毎日のスタイルに彩りを添える。洗濯タグも肌への刺激のないプリント仕上げで。
オフホワイトやスミクロ、スイートベージュといった定番色から、シェルピーチやスモークブルー、ミディアムグレーといったニュアンスカラー。新色ペールライラックも仲間入りした全7色が、毎日のスタイルに彩りを添える。洗濯タグも肌への刺激のないプリント仕上げで。

●問合せ/グンゼ 0120‒167874

photo : Sophie Isogai (KiKi inc.) styling : Natsuko Kaneko hair & make-up : Yuka Toyama (mod’s hair) edit & text : Aiko Ishii

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