ソウル旅行を計画するなら、まずは飛行機の予約から。〈Peach〉を選びたくなる、3つの理由。December 25, 2025 ／〔PR〕

2012年に就航し、今では多数の国内外路線を持つ航空会社〈Peach〉。東京からは深夜便の就航、大阪、名古屋からは金浦空港への発着があり、とても便利。 大阪からは 3 月にかけて増便もあり、ますます旅の計画を立てやすくなるタイムテーブルに。独自の機内サービスでリラックスしながら、ソウルへの旅を満喫しよう。

2025年春に、大阪(関西国際空港)と名古屋(中部国際空港)から、ソウル中心部に近い金浦国際空港への発着がスタート。お手頃な価格で、金浦を利用することができるのは嬉しい限り。 大阪からは仁川国際空港へも就航しているため、便数が多いのも魅力。また、ソウル好きのリピーターから支持を集めているのが、東京(羽田国際空港)から仁川への深夜便。日帰りも可能なタイムテーブルなので、思い立ったら、すぐに行けるのも、〈ピーチ〉ならでは。

3月28日までのダイヤでは、大阪(関西国際空港)から増便があり、使い勝手がいいタイムスケジュールに。午前中に到着する便や、仕事後に出発できる19時以降の便もあり、ソウルでの 滞在時間を少しでも長くしたい人におすすめ。東京(羽田国際空港)からは、仁川国際空港への深夜便が就航中。また、名古屋(中部国際空港)からは、金浦国際空港まで毎日2便ずつ運航。いずれも週末は予約が取りにくい人気路線なので、早めに計画を立てて予約をしておこう。

飛行機に乗って、ほっとひと息つく時間に欠かせないドリンク。〈Peach〉の機内販売のコー ヒーは、なんと京都の人気店『イノダコーヒ』のブルーマウンテンブレンド(¥300)。他にも、オリジナルの桃のジェラート(¥500)や桃ジュース(¥600)など、こだわりのメニューが揃う。また、飛行中はデジタルデトックスできる貴重な時間。そんなときに手に取りたいのが、機内誌の『MOMOMAG』。旅の気分を高めてくれる記事とともに、癒やしの時間を過ごそう。

機内誌オリジナルキャラクターの「ラブミ」 とそのきょうだい「モモモ」が毎号表紙に登 場。12月〜1 月号の特集テーマは「掃除×馬」。過去の号も、〈Peach〉のホームページ でダウンロードできるので、チェックを。