LIFESTYLE ベターライフな暮らしのこと。
自由に移動してインテリアにフィット。「レイアウトフリーテレビ」が〈パナソニック〉から登場。ネット動画やスマートフォンの写真も楽しめる。 / October 29, 2021 /〔PR〕
業界初※1、「4K放送の無線伝送」※2がかなえた、
暮らしに合わせておきたい場所に設定できる新しいテレビの形。
アンテナ線の位置によって、どうしてもテレビの置き場所は制限されてしまうもの。家具のレイアウトとの兼ね合いが上手くいかず、悩んだことがある人も多いのでは。そんな問題を解決する、4Kビエラ「レイアウトフリーテレビ(TH-43LF1)」が〈パナソニック〉から登場した。
キャスター付きのスタンドで、簡単に移動できるこのテレビ。同梱のチューナーとテレビを無線接続して映像を視聴できる仕組みになっている。電源コード1本さえコンセントに刺すことができれば、テレビは自由に移動可能だ。
業界初※1、「4K放送の無線伝送」※2を実現し、利便性だけでなく映像のクオリティも高いのがうれしいところ。新4K衛星放送の裏番組録画機能や、4K長時間録画機能も搭載。テレビ内のアプリで「Netflix」や「Amazon Prime Video」、「Disney+」といったネット動画も視聴でき、映像そのものを楽しむ仕組みも充実している。
また、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)を使えば、テレビで録画した番組や放映中の番組をスマートフォンで楽しむことも可能に。スマートフォンで撮影した写真や動画をテレビ画面で楽しんだり、スマートフォンをテレビのリモコン代わりに使用できたりと、様々な連携機能を搭載。テレビとの付き合い方を一新してくれる、注目の一台だ。
※1 2021年10月22日発売。民生用テレビとして。
※2 HDMI出力機器を接続するHDMI端子はモニターにあります。接続する機器はモニターのHDMI端子に接続してください。